2019/10/02 12:23

「運転寿命」のフロントラインは自治体や警察。高齢者運転問題の新しい解決法として 交通安全の啓蒙活動の案内をお送りしました。問題意識を共有できる方がいて 心強く感じました!ありがとうございます。まだまだ頑張ります!

国の研究機関や大学で 免許返納後のリスクについてのいろいろな研究成果を発表しています。私がやりたい「運転寿命」はその一歩先。リスクの軽減方法の提案もある。

高齢者運転問題は、世界的に見ても 非常に大きな潜在的社会問題。大津の事故や池袋暴走事故のように 突然大きな事故に繋がる。これから徐々に”潜在的”ではなくなる危険性が高い。 

発信力の弱い私に替わり 先頭に立って 「運転寿命」を通して一緒に高齢者運転問題の解決法を考えていただける 大学や研究機関の方がいらっしゃらないか 模索中です。