2020/01/28 12:00

みなさんこんにちは!

美術文化専攻一年の岩松、木津、早瀬です。クラウドファンディング終了まで

ついにあと二日となりました!!!あと二日引き続き支援のほどよろしくお願いいたします!

さて今回は私たち三人で対談をしました!

インタビュアーはスポーツ文化専攻2年の遠田さんです!


遠田:(以下え)まず三人はそれぞれ大学ではどんなことをしていますか?

早瀬:(以下は)主に油彩などの絵画の制作と、ねぶた他アートプロジェクトに多数参加し、企画運営周りをやっています!

木津:(以下き)前期では主にねぶたプロジェクトに関わらせてもらって、後期からは仮所属なのですが金属研究室にて少しずつ金属たちと戯れるようになりました。

岩松:(以下い)私は美術文化コースに所属してます!美術史や美術理論について学んだり、写真が好きなので写真について勉強したりしてます。


え:なぜねぶたプロジェクトに参加しようと思ったのですか?

い:子供含め、市民の人と学生が一緒に一つのモノを作ることはきっと楽しいだろうなと思ったからです。

き:実物のねぶたを見たことがなくどんな風に作られているのか単純に興味が湧いたから参加してみました。

は:昨年の春先、藤本先輩に誘われて、祖母が青森出身で函館生まれ故かお祭りが好きだったことから参加しました。

え:共にプロジェクトに参加する仲間として三人はお互いのことをどう思っていますか?

き:早瀬は何事にも意欲的で彼自身が言っているように様々なプロジェクトに参加していて多忙な人間です。社交的でお話ししだすと止まらない冗舌君です(笑)

は:岩松は一見大人しい物静かな印象ですが、その行動力、やる気熱意はとても高く、プロジェクトにを進めるに欠かせないポジションの一人です!

い:木津は制作はもちろん、ねぶたプロジェクトの方向性についてもすごく意欲的に取り組んでます。様々な意見を出してくれるとても重要な存在です。

え:最後に今年のねぶたプロジェクトに対する熱い思いをいお願いします!

は:今年はクラウドファンディングはじめ、岩見沢を中心に多くの方の支持を得て、岩見沢ねぶた祭り実現に向けて頑張っております!いまこの記事を見ているあなたも!学生も!街の人も!行政も!みんなで盛り上げて、みんなで岩見沢を考える機会になると思います。よろしくお願いします!!!!

い:2019年に実際にねぶたを制作して、多くの人とモノを作る喜びを知りました。ねぶたには、ねぶたの完成の綺麗さだけでなくてその制作過程にも魅力があります!!!岩見沢で、ねぶたをやる意味を伝えられたいいなと思います!

き:今年は岩見沢の方々中心に多くの支援をいただいます。正直いいものにしなくてはいうプレッシャーはありますが昨年のものよりもさらにパワーアップしたものになるように精進していきます。ご支援いただいている皆様のねぶたへの愛が柔らかく暖かい光となり岩見沢を照らしています!皆で素敵なねぶたにしてきましょう!


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木津 彩(きづ さやか)

1999/12/1 遠軽町生まれ

やんちゃで泣き虫な子でした

岩松 千紘(いわまつ ちひろ)

2001/2/13 帯広市生まれ大樹町育ち

いっぱい笑う子で、自然豊かな小さな町でのびのび育ちました。

早瀬 星優(はやせ せいゆ)

2000/5/1 函館市生まれ

テレビっ子でわがままな子でした。