2021/04/18 18:00

今月から月2回臨床心理士(児童発達心理学)の東谷先生にコンサルタントに入っていただいています。

先生が子どもに
“Good job!”や””You’re excellent!!”
という声かけは、先生の子どもに対する”evaluate (評価)”ではないのか。

「何が”GOODで何が”BAD”で、それは何を基準にしたものなのか?」

そしてそれは
「子どもが主体的に生きるということに役立つのだろうか」

「子ども主体のの教育において「評価」とか何なのか?」

先生たちが必要だと思っていた子どもへの当然の声がけ。

彼女たちの概念を超えたこの問いに、彼女たちは何と答えを出すのだろうか。

次回が本当に楽しみだ。