2017/07/14 12:56

ご支援くださった皆様、誠にありがとうございます。

 

新外交イニシアティブは、7月10日よりワシントンに入り、辺野古の基地建設に反対する沖縄の声を伝えるための訪米活動をしております。

 

メンバーは、報告書の執筆者でもある屋良朝博ND評議員(元沖縄タイムス論説委員)と半田滋氏(東京新聞論説兼編集委員)に加え、ND事務局より事務局長の猿田佐世(弁護士)とスタッフの松岡美里(博士(政治学・国際関係))の計4名です。

 

7月12日の午後は、アメリカの著名なシンクタンクである東西センター(East West Center)にて、シンポジウム(A New Vision for Okinawa and Asia-Pacific Security)を開催しました。

 

シンポジウムについては、7月14日付の琉球新報、沖縄タイムス及び、共同通信や西日本新聞が報じました。下記をご覧ください。

 

シンポジウムの映像はこちらよりご覧いただけます(英語)

 

 

 

 

【辺野古以外の選択肢を 「抑止力」に疑問 NDがワシントンで代替案シンポ】(7/14 琉球新報)

 

【辺野古移設の代替案提示 米首都で日本の専門家ら】(7/13 共同通信)

 

【辺野古中止を提言 普天間移設、米でシンポ】(7/14 西日本新聞)