2021/02/28 16:59

プライバシー設定: 公開

いくどはあ★なみぃ

浪江町。福島県の浜通り(太平洋側)に位置し、

福島第一原発から北に約10~20km。

双葉郡(1896年以前は標葉郡)に属する町。

2011年(平成23年)3月11日、東日本大震災で被災。

揺れや津波による被害に加えて、

震災により発生した福島第一原子力発電所事故の影響を受けて、

同月15日以降、多くの住民が移動・避難した。

2019年3月31日に一部の全域避難指示は解除された。

2021年2月現在、「帰還困難地域」が町内の大半を占め、

現時点で約1100人余が居住している。

浪江町に人が戻り始めてから数年。

この街には「浪江町を好き」な人たちが集まってきた。

それまで暮らしていた人も、

震災後に浪江を知った人も、

この街のためにと働く方も、

みいんな、浪江が好きだからそこに暮らす。

そして震災から10年。

それぞれの想いを抱えてこの地に暮らす人々を、

一つの歌で結びつけようというプロジェクトが立ち上がりました。

震災後に避難し、避難先で歌とダンスの魅力に取り憑かれた、

一人の男性。

「浪江のみんなが踊れる歌が欲しい」

ある日突然私の前に現れて、

そう話し始めた彼の想いは、

大きく強く、一つの歌を生みました。

その想いにたくさんの人たちが集まり、

浪江創成小中学校の子供達がダンスを始め、

地域の方々にその歌が浸透し始めています。

歌の歌詞も、町民の皆さんと作り、

子供達は毎週金曜日にダンスレッスンを続けてきました。

この歌を届けたい...いまの、浪江を伝えたい!

これからの浪江をイメージしていたい!!

そんな想いで作り上げている1曲です。

サビのフレーズ

「あいベー やいベー」 は、浪江の方言で、

「おいでよ、おいでよ」 の意味。

浪江の6地域を歌の中に盛り込んで、

いつかこの街にたくさんの人が集まってくれることを

願っています。

さあ新しいまちなみえ!!   

いくど、はあ!!     

なみぃ!!!

みんなで踊ってください!!

この活動報告が気に入ったら、
シェアしてみませんか?