2021/04/23 17:00

みなさん、こんばんは。
NGOフォトグラファーMikiです。

クラウドファンディングも残すとこあと2日となりました。
38日間ほんとうにあっという間で、、、

決してここで終わるわけではなく、逆にここからが始まりなのですが。
それでもあと2日で終わってしまうと思うと、少しさびしくなってきております。

しかし!!!あと2日!!
終わるその瞬間まで走りぬけます。
引き続き応援のほどよろしくお願い致します!!


そして、本日紹介する応援メッセージはこちら。
(株)小野写真館代表の小野哲人さまからです。
私はフィリピンセブ島で働く前に(株)小野写真館で働いておりました。
その時にここでは書ききれないぐらいお世話になり、そして現在も変わらずいつも応援してくださってます。
実際に私が活動してるフィリピンの離島スラムにまで来ても下さいました。
(小野社長はス-パ-忙しいはずなのに、退職した私のことまでいつも気にかけてくださり、いったい・・・いつ寝てるんだろう?と不思議でしょうがないです。笑)

私はたくさんの大切なことを小野社長から教わりました。
そして、私が改めて「写真」を通して世界中を幸せにしたい、と気づかせてくださった方です。
応援のメッセ-ジ、本当にありがとうございます。
とても力になりました。




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Mikiさんは、私が経営する(株)小野写真館の元スタッフで、2店舗の店長を務め、両店舗ともに新店舗立ち上げという重役をこなしてくれました!

 彼女はしっかりと結果も残し、弊社のミッションにも強く賛同頂ける素晴らしいスタッフで、弊社社員からの信頼も厚く、皆も大好きなスタッフでした。


その彼女がセブに行く、、、と聞いた時は正直、、、


弊社のことだけを考えたら、、、引き止めたい気持ちしかなく、それは今でも全く変わりません。

でも彼女の想い、学生時代からセブのボランティアに関わり、単なるボランティア活動で終わらせずに、現地に深く入り、離島スラムの課題解決をしたい!
その想いを聞いた時、、

正直私なんかよりも、よっぽど社会に対する愛情の深さ、自分だけが豊かになるのではなく、、、セブの離島スラムの子たちを助けたい。。。

私には絶対にできない活動でした。。

彼女の想いを聞いて、今では心から賛同し、一昨年末に私もフィリピンセブに行ってきました。



私自身勉強不足だったので、セブ=リゾート地、セブ=英語留学のメッカ、そんな事しか知りませんでした。

でも実際に彼女のアテンドで現地を見させて頂き、自分の知らない世界がある事が初めて理解できました。


そして彼女が選んだ支援の形、、、それが下記でした。


フィリピン・離島スラムのみんなに「ファミリーフォト」で生きる意欲と笑顔を!


私は写真館を経営し、写真の力で世の中をよりよい世界にしたい!と思って日々活動していますが、

Mikiさんが、弊社でまさしく写真を通じてお客様に行ってきた同様の事を、フィリピンセブの離島スラムでクラファンを通じて行うという事で、嬉しい気持ちで一杯ですが、、、


日本においては、当たり前のようにお金を払えば、お金を払わなくてもスマホさえあれば、簡単に撮影できる家族写真ですが、、 離島スラムでは、私達にとっての当たり前は、当たり前ではありません。


だからこそ彼女がスラムで行う家族写真の活動は大きな意義を持つと心から確信しています。「写真」は人を幸せにする力があると信じています。

だからこそ彼女の行動を徹底的に応援します!

最後まで頑張ってください!



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残り2日!
最後まで応援のほどよろしくお願い致します(^^)


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