2021/04/26 06:19

 4/23(金)の夜6時半から、長野県・松本市の駅前で私と、私の大学の1,2年生4人が「ミャンマーを救おう!」のパンフレットを撒きました(上の写真は『市民タイムス』4/25記事)。うち3人は、火曜日に授業でこの活動を聞いてすぐに参加に応じてくれた「とても積極的な若者たち」でした。

 ミャンマーで命を投げうって抗議活動をしている若者たちと少しつながります。

 道ゆく人達も、私達が「ミャンマー」というと関心を向けてくれる人が多く、かなり受け取られやすかったように思います。受け取ってくれた人には「どうぞお読みください。ありがとうございました」と声かけをし、それを見て次の人も受け取ってくれるという連鎖もありました。改めて、多くの方が関心を持ち続けてくださっていると感じました。