2021/06/05 18:00

ページをご覧の皆様、こんばんは!
徐々にぶっコミ報告ができて嬉しく思っている野村です。先日は岐阜医療科学大学の講義でお話しさせていただくついでにぶっこんできました。ぜひ活動報告もご一読ください。

さて、本日もクラファン応援メッセージを頂戴しました!メッセージを書いてくださったのはこの方! 

雲南市/多賀法華さん


看護学校を休学して、今年の3月まで雲南市にインターンで来てくれていた 
ふさやまもえさん。

もえさんは、もともと養護教諭の道を志している方。
もえさんの想いはnote でも見ることが出来ます。

https://note.com/yogoteacher_moe/n/n6f7e64038415


小学生の時のお母さまとの別れ。
保健室の先生との繋がり。
一番身近にあった職業。そこから養護教諭を目指したこと。
保健室に行く子どもの気持ちも分かる。
ただこのまま学校の養護教諭になることが自分のやりたいことなのか。
立ち止まって、一年の休学。

雲南市で、家庭と学校以外の繋がりをつくったことは、もえさんにとって大きな経験になったようです。(雲南市での経験については、クラウドファンディングのページに書いてあるのでぜひご覧ください!)

あと1年弱の学生生活。
やりたいことをやりきったら良いと私は思う。

頑張れ!! もえさん!

_____多賀さん、ありがとうございました!

多賀さんは、介護など福祉のお仕事から、地域の仕事や活動に関わるようになり、現在は雲南市の議会議員さんです。ご自身の性別と向き合った経験から、多様な性を学ぶ機会を作っているのだとか。

コミュニティナースカンパニーの目指す「誰かが誰かの心や身体の健康を応援しあう社会」には、誰もが生きやすい、自分らしくあれる社会ととても近いなあと感じています。ぜひ、多賀さんのこれまでや、取り組みについての記事もご覧ください。

素敵な応援メッセージ、ありがとうございました!

朝日新聞デジタル:https://www.asahi.com/articles/ASM1555GXM15ULZU00F.html?iref=pc_photo_gallery_bottom
毎日新聞:https://mainichi.jp/articles/20190109/ddl/k32/040/306000c


ぶっコミプロジェクト/のむらななこ