2022/09/28 08:31

こんにちは!

Ozuchiチームの鷲尾優実(ゆみ)です★

クラウドファンディング残り2日になりました、、、!現在102人の方にご支援いただき、98%を達成することができました。ありがとうございます!!!あともう少し、達成に向けて頑張ります!

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今回は季節の大土をお届けします。

最近はかなり涼しくなってきましたね。大土にも秋が訪れていますよ♪栗やさつまいも、いちじくに彼岸花、鬼灯やお米、、、。今の大土は沢山の色に彩られていて、ぼーっと物思いに耽るのにちょうど良い季節です。「運動の秋」「芸術の秋」「食欲の秋」など、どれも大土の秋にぴったりの言葉だなと思います。

クラウドファンディングを始めた頃は緑が生い茂る夏でしたが、もう山が色づき始める秋になったんだなと、時の流れの早さを感じます。クラウドファンディングも残りわずかですが、達成できるよう力を尽くします!

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今回は応援メッセージ第10段!最後の応援メッセージです。

ラストは水口実穂さんからいただきました♪「みほさん」はNICEの北陸事務局の職員の方で、大土のワークキャンプを支えてくれています。「みほさん」がいなければ今の大土はなかったと思います。今回のクラウドファンディングも本当にたくさんサポートしていただきました。ありがとうございます!!

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手前左がみほさんです!
●自己紹介

特定非営利活動法人NICE(日本国際ワークキャンプセンター) 

北陸事務局のミズグチです!

関西出身、福井県在住12年目です。

●大土町との出会い

2012年2月、他の開催地の方から紹介いただき、訪れました。

一面雪に覆われた大土町の、凛とした空気を吸った瞬間に

「ここでワークキャンプを開催したい!」と決意しました!

●大土町でのとっておきの思い出

娘たちと入ったドラム缶風呂や

栗拾い、ふきのとう探し、お花摘み、

星空観察、虫探しなどなど!

大土の自然すべてを体感できることが、貴重です。

イノシシを捌くところも見学させてもらいました!

●のぼさんのおうちでの思い出

なんといっても囲炉裏!

火をつけるところから始まり、料理、語らいまで。

囲炉裏を囲んで話す時間が大好きです。

●これからの大土町にこうなってほしい

2013年の国際ワークキャンプ受入から始まり、

世界中・日本中の若者が集っています。

そのすべての人にドラマがあり、

人生の起点となっていることを感じています。

多様な人が大土町を訪れ、

ワークやおしゃべりに夢中になり、

自然を体感体験し、

そしてそれぞれの生活に帰っていく。

そんな場所になることを願ってやみません。

●応援メッセージ

囲炉裏を囲んで話す時間が、

汗を流して活動する時間が、

朝昼晩、春夏秋冬の大土の時間が、

ここを訪れる人にとっては、

何物にも代えがたく貴重だと思います。

来る人みんなが元気になる。

そんな不思議な場所を支えているのは、

のぼさんのおうちです。

今回のクラウドファンディングへの挑戦、心から応援しています!