2023/03/12 15:16

支援者の皆様、お世話になります。
これまでご支援頂きました皆様へ。
心から感謝致します。このプロジェクトを見てくださり本当にありがとうございました。

昨日は、3.11。

東日本大震災から12年。
トルコ・シリア大地震からも約1ヶ月。
シリア内戦から12年。
それぞれの出来事から、時が流れました。

今ある、
この命、この時間、この環境
に改めて感謝しました。

そして、
今ある自分の命がある限り、
現地のスタッフのために、シリア難民問題解決のために
費やして行こうと、心新たに決意しました。

昨日は、「311未来へのつどい ピースオンアース」
日比谷公園で、様々な想いや音楽、声が集まり、
見えない力が、未来へと繋がった気がします。

”忘れてはいけない”
この気持ちが「未来へ繋がる」大きな根元だと感じました。


クラファンも残す事【最後の1週間となりました。】
実は、このクラファンは、【All or Nothing】となっておりまして、
達成できなければ、皆様の元へ届ける事ができず、
現地のシリア人スタッフへも仕事を依頼することができなくなってしまいます。

いつもお願いばかりで本当に申し訳ありません。

ですが、シリア人スタッフが作成する手製の作品も、早く日本の皆様に届けたいという声が届きました。

1日でも早く、
安定した暮らし、
被災している親戚も同じく
安心した暮らしになってほしい。

その想いだけです。

何度も伝えます!
このプロジェクトは、継続した支援を目的としています。

一度切りではなく、
震災前から苦しむシリア難民の生活を雇用を作り支えていく、プロジェクトでもあり、

様々な苦しみから、生きづらさを感じている【彼らの幸せ】に寄り添っていきます。


そして、
差別や偏見で起こりうる負の連鎖を止め、助け合うコミュニティーの形成を目標としている事業です。

栄養価の高い【ブラウン・ピスタチオラテ】や【シリア難民のお母さん達が作る手工芸品】を用いて、


からだにも社会にも優しいそんな循環を目指しています!

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
残りわずかですが、最後まで応援、シェアの程宜しくお願い致します。