2022/12/27 16:21

皆さまの温かいご支援、誠にありがとうございます!

お寄せいただきました支援金は、赤穂義士がこの世に生きた証を次世代に伝えるための柱となり、器となります。

ただいま岩屋寺宝物殿の修復にあたっている最中です。展示パネルや宝物1点1点の解説文について、設計士と細部の打ち合わせを行っています。後世に残せるよう心を込めて作業しています。引き続きよろしくお願いいたします。