2018/10/06 01:52

命育のイラスト担当であり、ムードメーカーでもある伊賀が、10/3デジタルハリウッドのイベントで登壇しました。


お題は「主婦・ママの実践する新しいお仕事のカタチ」

https://school.dhw.co.jp/school/shinjuku/event/event52.html


元中学校教師という異業種からWebの世界に飛び込んだ経緯や、現在の仕事について1日のタイムスケジュールからお給料の話まで赤裸々に語ったのでした。


さすがは元中学校教師!時にはジョークを交えながらもツボを得た話しぶりに、参加してくださった方は皆、伊賀の話を真剣に聞き入っていました。


これから働くことを考えている方々にとって、フリーランスという働き方が十分にイメージできたのではないかと思います。

後から聞いた話ですが、ちょうどご機嫌ナナメだった息子君を抱っこしながらの登壇だったので、途中から腕がパンパンだったようです(笑)
伊賀ちゃん、お疲れさまでした!!

 

またこの日は、命育メンバーの3名(伊賀・八木・長井)が、日経産業新聞のリカレント教育の特集にて、掲載いただきました。
結婚・出産を機に離職し、新たにデジタルハリウッドでWebスキルを学び、再チャレンジした際の思いを語っています。
深夜遅く・徹夜で制作に取り組んだ日々…。愛あるスパルタご指導…。デジタルハリウッド「主婦・ママクラス」のおかげで、今の命育があります!


命育クラウドファンディングも残すところ、あと3日となりました。
お陰さまで多くの方からのご支援を頂いており、本当にありがとうございます!


ストレッチゴールまで、あと11万円!!

皆さま、最後まで応援よろしくお願いいたします★