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社会問題と向き合う人のクラウドファンディング

【Peace Over Borders】旅をしながら世界の平和を生み出したい

現在の支援総額
545,000円
パトロン数
5人
募集終了まで残り
終了

現在60%/ 目標金額900,000円

このプロジェクトは、2018-11-10に募集を開始し、5人の支援により545,000円の資金を集め、2018-12-25に募集を終了しました

私たちが世界各地でインタビューすることが世界平和に繋がる!? 世界の偏見や日本で触れている情報では知ることのできない世界各地の”本当の声”に耳を傾けてみませんか?

はじめまして。

ユウキとトモミです。

私たちは2018年からPOB(Peace Over Bordersの略)という団体で、世界各地で平和を作る活動をしています。

 

私たちのクラウドファンディングが、皆さんが平和について考える機会になれば嬉しいです。

 

突然ですが、あなたの人生で一番大切なものはなんですか?

 

このシンプルな質問が私たちの活動の中で、私たち自身を含む世界中の人にインパクトを与えることになったストーリーをお話ししたいと思います。

 

 

ユウキは1989年に東京で生まれ、同じく東京で育ちました。


ごく一般的な日本人家庭で育った僕は日々の生活で外国との接点を感じることはほとんどなく、いつか世界中を飛び回ることになるという運命をまだ知りませんでした。

 

初めて海外に行ったのは19歳の時です。

イギリス、フランス、ベルギーを周り、自分の主義主張をはっきり持っていて、それを楽しそうに討論する風景が日常的で、それまで経験したことのない文化の違いに驚くともにもっとたくさんの国のことを知ってみたいと思うようになりました。

 

一方、トモミは幼少期に2度アメリカに移住し、日本とアメリカを行き来しながら育ちました。

言語も文化も異なる国で孤独を感じましたが、クラスメートは世界中から集まっており、外国語を学び苦戦する人たちにも寛容な環境で、世界の広さを実感することとなりました。

そして大人になり、大学職員として学生の留学支援の仕事についたときのことです。


学生から相談を受ける中で多くが漠然と”アメリカに留学したい”と相談に来るものの、理由を聞くとその答えは”就職のために英語が必要だから”


アメリカという国についての具体的な興味というよりも、決まり文句である”留学するならアメリカ”という枠に自分をはめて、自分の中の新たな可能性を検討しないのはもったいないことです。


そこで、それぞれの興味に近い留学先大学や、その国の特徴や、過去の先輩の体験談を紹介していくうちに、相談に来た学生たちも”自分に合った留学って何だろう?”と考え始めるようになったのです。


この時から、
 ”誰かの体験談は新たな一歩を踏み出すための勇気を与える”
ということに気付かされました。

そんな二人は2016年の夏に出会い、2017年の夏に結婚。

新婚旅行でアジア3カ国を訪れたときのことです。


結婚前にとあるきっかけで仲良くなったマレーシア人のDaniel、Sueをはじめ何人かの友人を訪れたのですが、そのときの時間は特に印象に残っています。

 

その理由は、マレーシアを訪れる前に持っていたイメージと実際の印象が大きく違ったからです。


例えば、マレーシアという国は多くの宗教があり、国民が自分の宗派を問わず全部のお祭りを祝うなど、宗教同士の境界線がないと聞いていました。


しかし実際に現地の人に聞いてみたところ、共通の祝日として確かに寛容的ではあるものの宗教的にお互いを尊重するためにも特定の法律や暗黙の了解など、実は明確な境界線があるとのことでした。

この時から、たくさんの国に行って"現地の人の目線”を発信したいという思うようになりました。

そして実際に、2018年の2月に旅を始め、世界各地に住む人たちへのインタビューを動画制作をはじめました。


Life(英語で命、または生活。複数形でLives)をLive中継するというコンセプトから、僕たちはこのインタビュープロジェクトにLives!という名前をつけました。


このインタビューのプロジェクトは、私たちPOBの現在の主な活動のひとつになっています。


2018年10月現在、20カ国以上の国と地域でインタビューを行い、編集中のものを除きすべてYoutubeで視聴することが出来ます。

私たち自身、このプロジェクトに対する情熱の起爆剤になった出来事がありました。


パレスチナでのインタビュー後に
"このプロジェクトを通してお互いをもっと知ることが出来れば、平和の架け橋になると思うよ。"
という言葉を頂きました。

 

また、イスラエルでユダヤ人の方へのインタビューの中で、
”銃はテロをなくすことはできないが、平和のための教育ならそれができる”
という言葉を頂きました。

メディアでは対立し合っているように見える両者ですが、どちらからも共感してもらえたことが嬉しかったのです。


そして驚くことに、両者のインタビューの答えに共通する部分(愛、家族、平和、自由など)を見つけたのです。


私たちはこの時、人種や様々な垣根を超えて人間には何か普遍的なものがあるんだと感じました。


対立をはじめ、どのような状況下にあっても平和のために行動を起こすことが出来ると確信した瞬間でした。


世界にはまだまだ政治的・経済的・民族的対立がたくさんあります。


平和のために何ができるか?
まずは、その国にどんな人がいるのか知ることがはじめの一歩だと思います。


反対に、私たちは歴史の中でその国のことを知らないが故に大きな過ちを犯すということがしばしばありました。

偏見や、メディアで見る情報がいつも真実とは限らないのです。

皆さんも、私たちPOBと一緒に、世界各地の本当の声に耳を傾けてみませんか?


今後の活動について

POBの今後の活動として、引き続き多くの国と地域でインタビューを続ける予定です。

さらに2020年の東京オリンピック以降、もっとたくさんの外国人が日本に来ることを想定し、日本国内での新たな活動も計画しています。

まずは2018年11月〜2019年2月の3ヶ月で東南アジア・オセアニアを回ります。

 (ベトナム、ラオス、カンボジア、タイ、インドネシア、オーストラリア、ニュージーランド、オセアニアの島国などを予定。治安や政情等の理由により多少変更の可能性があります。)

 

活動資金について

渡航先によって物価が著しく変わるため、一概に活動費を算出することが難しいのですが、現在は夫婦2人で1万円/日を目安にしています。

これは宿泊費、移動費、食費、保険など雑費を含み一人5000円/日ですから、長期の旅で健康的に活動できるギリギリの予算です。

今回は3ヶ月の旅ですので、単純計算で必要資金は90日x1万円=90万円になります。

 

現在は貯金を崩しながら活動をしていますが、今後も多くの国や地域を回るには皆さんのサポートが必要です。

そしてそのサポートに対して、私たちの蓄えた知識や経験を還元できるようなリターンを用意しています。


さいごに

私たちの小さい頃は、海外というのはどこか日本と切り離された遠い世界に思えました。

しかし、これからの世代は様々な国の人と何かしらの接点があるのが常識の時代に変わってきています。

その中で、如何に争いを避け、平和的に生きることができるか。


その答えは、すぐには見つからないかもしれません。

しかし、見つけるための一歩は今日すぐに踏み出せるのです。

皆さんのご支援、心待ちにしています。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください