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社会問題と向き合う人のクラウドファンディング

人を通して障がいを識るフリーペーパー『gente(ヘンテ)』を、創り続けたい。

パトロン数
11人

このプロジェクトは、コミュニティ方式(定額課金制)です。
選択した金額で毎月パトロンになり、毎月集まった金額がファンディングされます。

「人を通して障がいを識る」それが『gente(ヘンテ)』のコンセプトです。「障がい」って、なんだろう。当事者だからわかること、それを聞き、記事にする。リアルな体験だからこそ、そこに気づきが、発見がある。もう「知らない」では済まされない。それを発信し続けたいんです。

『障がい』って、なんですか?
『障がい者』って、どんな人ですか?
                                    

知っているようで、知らなくないですか?
朝起きて、学校や仕事に行って、夜寝るまで。
あなたは1日のうち何回、障がいを持った人に会う機会がありますか?
…0回の人、かなりいると思うんです。

では障がいを持った人は、そんなに少ないのか?
そんな事ないと思うんです。
誰だって一人や二人、身内や友達、知り合い、同じ町内。
周りに障がいを持った人、いますよね。

なんで日常生活の中に、触れ合う機会が少ないんだろう。
どうやったら障がいを持った人のことを、知ることができるんだろう。

残念ながら知らず知らずのうちに、まだまだ分けられています。
学びの場所、働く場所、楽しむ場所。

2020年、東京にパラリンピックがやってきます。
「バリアフリー」や「ノーマライゼイション」「アクセシビリティ」
「ダイバーシティ」…様々な社会福祉に関わる言葉が認知され、
いろいろなパラスポーツやアスリートが紹介されるなか、
私たちは障がいを持った人たちについて、知らなすぎると思いませんか?



「障がい」と呼ばれるものには、身体/知的/発達/精神…様々あります。
それらを重複して持つ人や、程度や経緯も人それぞれ違います。
それぞれを尊重し、共に暮らし、活動するひとりひとりがそれを知らずに
バリアフリーやノーマライゼイションは、達成できるのでしょうか。
アクセシビリティは、確保されるのでしょうか。
インフラや制度の整備も重要です。しかし、まずはひとりひとりがすこしでも、
障がいについて識り、考えることこそが必要なのではないでしょうか。

「gente(ヘンテ)」は障がいを持つ人々に話を聴き、その人の目線を通して
その障がいについて識る、というコンセプトで発行されているフリーペーパーです。
障がいを持った人のリアルな声に触れ、
障がいについて知る機会となることを目指しています。


『gente』を創り続けたいんです。
だって絶対、「         」から。
                                    

この「     」には、いろんな言葉が入ります。
「知ってほしい/必要だ/他にない/興味深い」

同じ社会で生活しているんだから、知らなくていい、ってことは無いですよね。
当事者から直接話を聞く機会の無い人にとっては、とても必要な媒体だと思えるし
こういうフリーペーパーは他に無いのかな?
何より知ってるようで知らないこと、知れば知るほど気づきがあって興味深い。



世の中にはいろんな障がいがあります。
けど、「知らない人」にとって、それは「無い」のと一緒です。
知らなかったら、何も出来ない。
知っていれば、何かできるかも知れない。何もしないかもしれない。
でも、知っている方が良くないですか?
みんな同じ社会で、生きているんだから。

誰でも、ある日突然何かの理由で『障がい者』になるかもしれない。
それは自分か、家族か、友達か、解らないけれど。
それでも自分には関係ないって、言えますか?



『gente』を創りはじめて、一年になります。
続ける中で、「    」の言葉が増えてきました。
今では絶対これを創り続けなきゃ、って想いです。

『gente』を創り続けていくために。
もっと「知ってほしい/必要/他にない/興味深い」フリーペーパーを創るために。
このファンクラブを立ち上げたんです。




『gente』がより深く、面白く、厚みを増して。
新たに発行されるふたつの支援者限定コンテンツが、お手元に届きます。
                                    

『gente』は年4回 発行されるフリーペーパーです。
支援者の皆さまへのリターンは、この本誌に加え
支援者限定で発行される2種の発行物が月ごとに郵送されます。
3ヶ月サイクルで1セットのリターンとしてお楽しみください。

月毎の支援額は620円(500円+送料120円)です。
皆さまからのご支援は、皆さまへのリターンを最優先に活用されます。
リターンに関わる費用とは【印刷/発送および取材/制作】です。
そのほか、gente編集部の運営に関わる様々な事柄に活用させていただきます。

★1/3:『gente』本誌(フリーペーパー/年4回 3月・6月・9月・12月発行 A4 8ページ)
「人を通して障がいを識る」フリーペーパー「gente」がお手元に届きます。
現在、千葉/東京/埼玉/茨城の約100ヶ所に配架されている「gente」ですが、各配架先
の部数には限りがあり、また配架期間にも若干のバラつきがあります。発行後すぐに郵送
で受け取っていただくのが、一番確実な入手方法です。


★2/3:『gente:Adición』(支援者限定コンテンツ/4月・7月・10月・1月発行)
支援者限定コンテンツのひとつです。
「取材したものの本誌に納まりきらない情報」というのが、実は結構あるんです。
また、『gente』は基本毎号ひとりの当事者にスポットを当て、その人の
インタビューや同行レポートをメインに制作されていますが、
それ以外にも周りの人たちの話など『gente』本誌のコンセプトとは
やや外れるものの興味深い話というのは色々とあります。
それらをまとめて発行するのが、この『gente:Adición』です。

『Adición』は「付録」という意味ですが、付録の域を超えてより深く
興味深い情報が詰まっています。『gente』本誌とあわせて読むことで
より情報の厚みが増し、多くの気づきが得られることでしょう。

こちらは毎回サイズ/ページ数が変動する仕様不確定コンテンツとなります。
印刷物としても毎回楽しんでいただけるように、工夫を凝らしていく予定です。


★3/3:『epílogo』(支援者限定コンテンツ/5月・8月・11月・2月発行)
支援者限定コンテンツです。
取材を通して感じたこと、知ったことを編集長である私の目線で書き綴る
編集後記のような内容になります。
やはり『gente』『Adición』には掲載されないけれど、取材後の
率直な感想や問題提起など、実際に取材した私にしか書けないことを発信します。
こちらは今までなら、私と面識のある人のみが共有できた情報であり
読めばさらに『gente』『Adición』が興味深いものになることでしょう。

こちらも毎回サイズ/ページ数が変動する仕様不確定コンテンツとなります。


【!ご注意 】支援者限定コンテンツ『gente:Adición』『epílogo』の内容を、
非会員へ漏洩することはおやめください。SNSや個人ブログ等への掲載はできません。
(感想や宣伝は問題ありません。)


グラフィックデザイナーをしていた私が、「障がい」という
テーマに踏み込んだワケ。
                                    

「感動ポルノ」という言葉、聞いたことがありますか?
一言でいえば、「障がい者は感動を得るためのコンテンツではない」ということ。
でもこれって、知らず知らずよく見せられていませんか?
私は以前から、この演出がキライでした。

思う所はいろいろあるけれど、結局のところこれは「知らない」ということが招く
思い込みや誤解に付け込まれているんじゃないか、って思うんです。
自分自身、あらゆる環境が「分けられている」今の状況の中、
「障がい」や「障がい者」について知る機会というものは、全くありませんでした。

「だったら、創ろう!」これが発露です。

クライアントから原稿を預かって、フライヤーなどの印刷物を仕上げる。
この仕事をずっと続けていた私の中に、以前からあったひとつの願望。
それが「好きなようにモノづくりをしたい!」ということ。
フリーペーパーを創りたいという気持ちは、ずっと以前から持っていたものでした。

『gente』は私がグラフィックをやっていたからこそ、生み出せたものです。
「障がい」についてはシロートです。だからこその視点で、素朴な疑問や
思い込み、先入観。それに対する発見や気づきを発信できるフリーペーパーなんです。

普段、障がいがある人との接点がないところからの視点で考えたい。
web媒体では、関心のある人にしか情報が届けられない。
だからこそ、フリーペーパーという「誰にでも手に取ることのできる」スタイルが
この情報を届けるためにはベストなものだと考えています。

スタートは自分の関心や疑問と願望がカタチにしただけもの、だったかもしれません。
けれども今は違います。
2018年5月に発行した創刊準備号(0号)、その準備期間を経て
定期創刊に踏み切った創刊号、2号と発行を重ねるうちに、
少しずつ読者の共感を得る媒体になっています。もう、自分だけの媒体ではありません。
「これは世の中に必要な情報だ、作り続けていく責任がある。」そう感じています。

今までの発行資金の大半は、自己資金です。これでは続かない。
だから、皆さんの力を求めているんです。
そうすればもっと続けられる。しかももっと面白くできる。
それがこの取り組みなんです。
皆さまの力で、これからの『gente』を支えてください。

ご支援お待ちしています、よろしくお願いします!

■facebook:@gentepaper

■web:http://gentepaper.org/

Profile:gente編集部 編集長/代表 大澤元貴

グラフィックデザイナー。フリーランスで活動。
障がいのある人の描かれ方、接点の少なさに疑問を感じ、自分の識りたいことを自分のできる方法で発信しようと、2017年冬にNPO団体 gente編集部を立ち上げ、18年5月に創刊準備号を発行。以降9月より季刊定期発行を開始し、取材・制作・頒布活動を続けている。障がいに関してシロートであるがゆえに、その目線からの誌面作りを大切にしている。

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