Please get in touch if you have any questions, interests or business ideas.

GET IN TOUCHno thanks!

社会問題と向き合う人のクラウドファンディング

【Step to Peace】大学生がボランティアで家を建てる@カンボジア

現在の支援総額
27,000円
パトロン数
10人
募集終了まで残り
終了

現在5%/ 目標金額500,000円

このプロジェクトは、2019-06-17に募集を開始し、10人の支援により27,000円の資金を集め、2019-07-31に募集を終了しました

全国から集まった74名の大学生がカンボジアの劣悪な住環境で暮らす人々のために8月17日〜28日まで家を建てるボランティアを行います。現地の人々の生活を少しでも豊かにし、大学生がそれぞれの一歩を踏み出すために、ぜひお力をお貸しください!


団体紹介

私たちは、「誰もがきちんとした場所で暮らせる世界」を理念とし、世界70か国以上で住居に関する支援を行う国際NGO団体Habitat for Humanityによる海外建築ボランティアプログラムに参加する形で、住居建築ボランティアを行っています。
現在、世界では8人に1人が適切な住居環境で暮らせていないことを知っていますか?
雨や風をしのげない、風呂やトイレがない、電気・水道・ガスが通っていない、そもそも家がない、そんな状況にある人がこの地球上には約10億人存在します。
Habitat for Humanity はそんな人々を少しでも減らそうと日々活動している組織です。


そして私たち Step to Peace(以下STP) は、「一歩を踏み出そう」を活動理念として活動しています。ただボランティアに参加するだけでなく、そこから得た経験を自分の人生における「一歩」につなげてほしいという思いが込められています。
全国学生建築ボランティアという名前の通り、運営メンバーも参加者も全員が大学生!
まさに大学生の、大学生による、大学生のためのボランティア団体です!

2019年度運営メンバーは、前年度STP参加者または、Habitat for Humanity の学生支部という形で全国に44個置かれているCCと呼ばれる団体に所属しているメンバーから成る16名で構成されています。また、参加者はSNS等で集まった全国の大学生58名で、合わせて74名でカンボジアのシェムリアップという地域で住居建築ボランティアを行います!

ちなみにこちらが今年度の運営メンバー16名です!


これまでの活動

これまでStep to Peaceは2011年に発足して以降、毎年メンバーを変えて広がり続け、東南アジアの発展途上国において計7回のボランティア派遣を行ってきました。
これまでに参加した大学生は、計300人以上
たくさんの学生が、STPから「一歩」を踏み出してきました。

2012年スリランカ、2013年ベトナム、2014年・2015年インド、2016年インドネシア、2017年カンボジア、そして、去年はベトナムにて全国の大学生70人で6軒の建築活動に携わりました。   


続いて、このクラウドファンディングページを担当させていただく渉外係の紹介です!

関西外国語大学 的場剛

初めまして!
関西外国語大学3年の的場剛です!
大学から大阪に住み始めましたが、実は滋賀県出身の琵琶湖ボーイです‼︎‼︎


最近ではメガネのせいか、体型のせいか
チームのみんなにお父さんと言われています....(正直、悪い気はしません笑)。 僕はこの活動で出会うカンボジアの人達をも父のような暖かさで包めるような愛のある活動にしたいと思っています!
よろしくお願いします !


藤女子大学 児玉麗楽


初めまして藤女子大学の児玉麗楽です!
私は20年間北海道に住んでます!

好きな食べ物はカレー。
カレーが好きすぎてバイトもカレー屋さんです!毎日カレーでも生きていけるくらい好きです!

私は、ワクワクすることが大好きで、この夏のカンボジア派遣も絶対楽しいものにしたい!って思ってます!


早稲田大学 片岡瑞貴

早稲田大学3年の片岡瑞貴(通称ずっきー)です!!!
副代表兼渉外係を務めてます!千葉生まれ千葉育ち!趣味はタピオカめぐりです!

高校ではマンドリン部に所属していました!ちなみにこれが私↓


私は、去年もこの活動に一般参加として参加しました。あの経験があったから今の私がいます。たくさんの人にこの活動を知ってほしい!そんな思いで今年は運営メンバーとして参加することに決めました。


派遣スケジュール

8/17   成田空港、関西空港 、福岡空港 出発

    18  カンボジア 到着、現地スタッフによるオリエンテーション

    19~23    建築作業

    24~26    Cultual Activity(観光)

    27  カンボジア出発

    28  日本到着

現地での建築作業は、家の土台を作るために穴を掘る作業や床になる竹の表面を削る作業、壁を貼りペンキを塗る作業、レンガを積む作業などを行います。
74名を「ハウス」と呼ばれる6つのチームに分け、6軒の家を建てます。

CAと呼ばれる活動は、住居建築だけでなく現地の人々の文化やその歴史についても学ぶことでより多くの新しい発見や考えを持てるようになることを狙いとして行います。


また、ホテルでは各ハウスごとのミーティングと全体でのミーティングをそれぞれ行います。あるテーマに沿ったグループディスカッションや1on1等を行う予定で、たくさんの仲間との交流は自分自身の成長にも大きくつながると思います。



カンボジアの貧困状況


カンボジアでは近年、貧困格差が広がり、首都プノンペンにさえたくさんのスラムがあると言われています。また、人口の3分の1が1日3ドル以下で生活しており、400万人もの人々が安全な水を利用できず、600万人もの人々がトイレのような衛生設備を利用できない状況と言われています。

私たちが派遣されるシェムリアップという街は、カンボジアでも特に貧しい人々が多い地域であり、人口の約25%が劣悪な住環境での暮らしを余儀なくされています。
私たちはこのような状況下にあるカンボジアの人々の生活が少しでもよくなるように、住居建築活動を行ってきます。


なぜ家の支援をするのか

世界中に約10億人いると言われている劣悪な住環境で生活する人の数から見ると、私たちがたった数軒の家を建てることに何の意味があるのかと思われるかもしれません。たしかに私たちの力は微力です。

しかし、その小さな力がこれからその数軒の家で生活する家族の生活を変えます。

これからその家で生きる子供たちの人生を変えます。

その子供たちが産む次の世代の子供たちの未来を変えます。

沢山のお金をかけて行っても、ほんの少しの人達しか救えないかもしれない。なんのために行くの?って言われるかもしれない。

でも、その家に住む人たちの未来は確実に変わる。

それだけで私たちが行く意味があると思います。そして今後、Step to Peace から広がったたくさんの輪が世界中の貧しい人を救う日が来るようにと信じて、私たちは、家を建てます。




過去参加者の声

・児玉麗楽(藤女子大学、3年)

私は去年の派遣に参加しベトナムで家を建てました。

建築作業に加えてもらったところでは英語が通じるワーカーさんがいませんでした。もちろん、ハウスオーナーさんも現地の言葉しか話せず、通じるのは身振り手振りと表情でした。毎日毎日どうしたらコミュニケーションをとれるか、作業を上手くできるか考え悩んでいました。そんな中で2週間ワークし、一緒に歌ったり、お互いの言葉を教えあったりするようになっていきました。

最終日建てたお家の前でハウスオーナーさんが笑って日本語で”ありがとう”と言ってくれたこと今でも忘れません。その時毎日汗水たらしながらやってきたものが報われたような気持ちになりました。こんな力のない大学生が誰かのためになれたことを実感できた日でした。

今年はボランティアを率いる運営メンバーとして待っている人のために家を建てようと思います。


・片岡瑞貴(早稲田大学、3年)

私は2週間GVに行き、自分たちはいかに裕福な環境であることを強く感じました。私たちには当たり前のように風や虫、雨などから守られた家があります。当たり前のように家で安心して食事や勉強ができる家があります。しかし、現地では、家はもろく、現地のワーカーさんが建てた家はたったの3年しか持ちません。それくらい危険な状態で毎日暮らしているということです。

このような環境で暮らす人は世界に沢山います。

私はこの活動を通して、自分がいかに恵まれた環境にいること、当たり前のことを当たり前と感じれることのありがたみを強く感じました。この経験をもとに、日本にいては体験できないこの活動を私はもっと支援していきたいです。


・高田拓実(九州産業大学、4年)

僕は去年この活動に参加し、ベトナムへ行きました。そこでStep to Peaceという活動に魅力を感じました。この活動の魅力はリアルを目の当たりにできることです。実際に貧困地域に足を運び、家を建てるという活動だけでなく、CA(Cultural Activity)といった観光にも行くので、地域の文化や貧しい一面を肌で感じることができました。さらに、沢山の考えに触れることができました。この活動はボランティアだけでなく、ミーティングといった意見交換の場があるので、全国から集まった大学生のさまざまな意見、考え方に触れることができる良い機会になりました。。また、たんたんと作業を行うだけじゃなく、CAやミーティングといったものがあるからこそ、色々な事を感じたり、考えたりすることが出来ました。


・工藤広大(法政大学、4年)

2017年に参加しカンボジアに行き、2018年に運営メンバーとしてベトナムへの派遣に参加しました。この活動の家を建てる活動だけでなく、現地の方々との交流やCA(Cultural Activity)などを通して普段の大学生活では得られない貴重な体験をすることができました。

また、住んでいる場所も普段勉強している内容もさまざまな全国の大学生とコミュニケーションを取ることで当時の自分にはなかった新しい価値観や考えに触れることができました。


なぜクラウドファンディングを行うのか?

《派遣に際して一人当たりにかかる資金》
航空券・・・約8万円
ホテル代、滞在費・・・約10万円
住居建築資材費・・・約6万円
保険費・・・約1万円 等

合計 約25万円


ご覧いただいた通り、かなり高額な費用がかかります。全員が大学生であり、それほど経済的な余裕はありません。この費用を知って、興味を持っても参加をあきらめる学生もたくさんいます。
それでも、今年度は74名の大学生が集まりました。

ボランティアや海外に興味がある学生はもちろん、全国の大学生との交流を求める人、学生生活に刺激を求めてきた人、自分の中の何かを変えたいと思っている人、今までは諦めることの多かった「一歩」を踏み出しに来た人。運営メンバーも含め、様々な理由でこのStep to Peace 2019に一歩を踏みだしました。

大げさだと思われるかもしれません。たかが学生のボランティアだろうと思われるかもしれません。

しかし、普段とは異なる環境で、いままで出会ったこともなかったたくさんの人間や考え方に触れ、日本にいては絶対に考えなかったであろうことで悩み、自分の強さ・弱さを実感できる。これは普段の学生生活においてはなかなか経験できないことだと思います。
25万円は無駄にならない、いや25万円以上の価値がある活動だと、僕は断言できます。

そしてこのような経験を求め、25万円という大金を支払うと決めてくれた参加者の皆さんのために私たち渉外係ができることは、企業からの協賛やこのクラウドファンディングによって少しでも負担を小さくするために全力を尽くすこと、これ以外にないと思いました。。

74名の一歩をたくさんの方に支えていただければ幸いです。


また、以下に今年度協賛をいただいた企業様を簡単に紹介させていただきます。(敬称略)

・林株式会社  フェイスタオル(34×80㎝)159枚

・丸和ケミカル株式会社   滑り止め付き手袋 216双

・ライオンケミカル株式会社   コバエ取り   72個

・大塚製薬株式会社    ポカリスエット粉末(1ℓ用) 25袋

・大王製紙株式会社    汗拭きシート(30枚入り) 144パック

・レンティオ株式会社     チェキ、フィルム(20枚) 各9セット

・株式会社コーセー    スポーツビューティUVウェア(50㎖) 80個

ご協賛いただき、本当にありがとうございます。


資金の使い道

[内訳]
必要な額…385000円⇒活動費の一部に充てさせていただきます。
リターン準備費…45000円
サイト掲載手数料…70000円

合計...500000円

本プロジェクトはAll-in方式で実施しますので目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします!



年間スケジュール

5月   参加者募集

6月   事前準備、街頭募金

7月   事前合宿、街頭募金

8月   ボランティア派遣

9月   事後報告会準備、報告会

10月    報告会、協賛企業様等への報告

11月    来年度への引き継ぎ



わりに

Step to Peace 2019 プロジェクトページをお読みいただきありがとうございます!!

この活動は、毎年参加者と運営メンバーを変えながら広がり続けて8年目を迎え、今回は初めて大規模なクラウドファンディングを行わせていただくことになりました。
色々なことに興味を持ち、様々な経験ができる時間もある大学生ですが、一番の問題はやはり経済力です。

この活動に参加しようと一歩を踏み出してくれた参加者の皆さんが、ほんの少しでも余裕を持って活動できるように、このクラウドファンディングを実施させていただきます。        

Step to Peace という活動はもちろん、困っている人を助けるための住居建築ボランティアという一面もあります。しかしそれに加えて、全国から様々なきっかけで集まった大学生が2週間の海外での生活を通し、


様々な価値観に触れ、文化に触れ、自分たちの知らない世界に触れ、


考えを共有する楽しさを知り、自分たちを求めてくれる人がいることを知り、自分の未熟さを知り、自分の良さを知り、


友達と考えをぶつけ合い、そして全てを受け入れてくれる仲間と出会い、


自分にできることを考え、今後の自分たちの人生につながる一歩を踏み出す、

強いて言わせていただくなら


最高のプロジェクトです。


このプロジェクトに参加する学生が踏み出す一歩にたくさんの力を貸してほしい、それが私たち渉外係がこのクラウドファンディングに踏み出した理由です。運営メンバーも全員が大学生であり、まだまだ未熟です。だからこそたくさんの人の支援をいただき、人生を変えるかもしれない、


いや人生が変わる第一歩を応援してもらいたいです。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください