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アフリカの紛争地域に、クリーンなエネルギーで雇用を

現在の支援総額
6,000円
パトロン数
2人
募集終了まで残り
13日

現在17%/ 目標金額35,000円

このプロジェクトは、All-In方式です。
目標金額に関わらず、2019/06/29 23:59:59までに集まった金額がファンディングされます。

アフリカの大学生が始めた、紛争地域に雇用を生むプロジェクト 「Briquette du Kivu(クリーンなエネルギーをキヴに!)」 ・森林破壊と健康被害を止める ・町に散乱するごみを減らす ・男女に仕事を作る ・薪にかかるお金を食べものに使えるようにする の初期投資を応援したい

□自己紹介

はじめまして、後藤まりなです。

大学では、紛争解決、平和構築について学んでいます。
この度は、アフリカの紛争地域に住む大学生とともに取り組んでいる環境にやさしい雇用創出プロジェクトの初期投資に必要な3.5万円をなるべく早く届けるために、お願いにまいりました。

私たちが作っているのは、煙のでない薪(ブリケット、再生炭)です。私とNYにいる友人は資金調達と技術を調べて送る役割をしています。現地にいる彼らは、ブリケットを作っています。

薪を燃やすと、人体に有毒な一酸化炭素ガスのほか、目に見えない微粒子が発生します。BBQの時に、薪を燃やすと目が痛くなるような感覚は、そのためです。この煙の健康被害は想像よりはるかに深刻で、デンマークNGOによると、薪での調理は、1日にタバコを2箱吸っているのと同じくらい体に悪いそうです。

プロジェクトの目的は、以下の5つです。
・森林破壊を止めること
・薪にかかるお金を節約し、食料などにお金を使えるようにすること
・町に散乱する生ごみを減らすこと
・仕事を作ること
・隣の町から隣の町へ、このプロジェクトが広がっていくこと
です。

道端に散乱するごみを拾っている様子。1週間に200kgほど拾っている。


ドラム缶で圧縮、燃やしてブリケット(再生炭)をつくる様子

ウガンダから輸入した機械で圧縮し、ブリケットをつくる様子

▲出来上がったたくさんのブリケット

□コンゴ民主共和国の紛争地域を取り巻く状況

コンゴでは、約88%の人が、一日1~2ドル程度の収入を得る小さな商いをして生活しています。電気は高額で使用することはできず、水へのアクセスは大変です。そのため、毎日、薪を買って、5時間程かけて水を汲みに行きます。水を汲むのは女の子や女性の仕事です。

アフリカ中部のコンゴ民主共和国では、1998年以降、資源をめぐる武装勢力の紛争によって、540万人もの人びとが犠牲になっています。死者数は、第二次世界大戦後の紛争で最大です。

同国の東部では、数十の武装勢力と政府軍が、市民の労働力を搾取して資源を得ています。資源確保のため、食料を奪い、町の人々を襲い、時に殺します。子供に家族を殺させて、人を殺すことへの恐怖を麻痺させ、武装勢力の一員として誘拐することもあります。また、4歳からお年寄りまで町中の女性を、家族の前

政府や企業からの助成金や投資を得にくい環境でも、クラウドファンディングを通じて初期投資を受けることで、持続的に雇用を生み出すためのスタートを切ることができます。多くの人が安定した職につけるようになると、「兵士として働くしか生きる方法がない」と思う人が少なり、紛争の種を数パーセントでも、0.数パーセントでも、減らせるのではないかと期待しています。そのために、雇用の創出だけではなく、署名活動などのキャンペーンを通じて、経済的・政治的にアプローチし、この問題に取り組む人を一人でも多く増やすことも同時にやっていきます!

▼これまでにかかった費用の内訳

NYにいる友人が集めてくれました。

今回は、ブリケットを成形するバインダーのための350ドルです。

政府からの助成金やエンジェル投資家などからの投融資を受けづらい環境では、数百円でも大きな力になります。


紛争当事者も紛争に強制的に関与させられた被害者です。(殺されるか、家族を殺させられるか、兵士になるか、を迫られる場合が多く、元国連コンゴ勤務の方によると、武装勢力の人に武装解除を促したところ、「兵士として働く以外にどう生きていけばいいんだよ。働き口があったらこんなことやめるよ」と言われたそうです。)

紛争を減らすためには、そうした兵士の武装解除、動員解除、職業訓練、民間への復帰を促進するために、持続可能な仕事が必要です。

皆さんのご支援が、彼らに、そして回り回って私たち自身の安全に返ってくることを期待して、お願いをさせていただきます。

このプロジェクトに賛同して、平和ないまと未来を作る人が増えてくれると嬉しいです。


何かご質問、ご提案、ご指摘等あれば、なんでもおっしゃっていただけますと、こんなに嬉しいことは無いです!

よろしくお願いいたします。


後藤まりな

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