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ボランティア部の挑戦!中高生が社会を動かす未来を創る、最前線。

支援者数
9人

このプロジェクトは、コミュニティ方式(定額課金制)です。
選択した金額で毎月支援者になり、毎月集まった金額がファンディングされます。

中高生が参画しやすい社会を実現するために中高生のモデルとなる!地域の魅力を肌で感じてそれを伝えたり、国際的な課題を解決するための資金集めをしたり、ときにはお祭りでスタッフとしてお手伝いをしたり。様々な活動を行う私たちボランティア部を、支えて、応援してくれる方々を募集します!

こんにちは!東京学芸大学附属国際中等教育学校ソーシャルアクションチームです。

私たち「東京学芸大学付属国際中等教育学校ソーシャルアクションチーム」は、中学1年生から高校3年生までの約30名からなる部活です。部活動としては、ボランティア部として学校に登録しています。週に1回、放課後の部活動の時間に加えて、休日や夏休みなどでは地域のイベントのお手伝いや、地域まちづくりを学ぶスタディツアー、主催イベントなどを行なっています。

現在、主な活動として2つのプロジェクトを進めています。

”jimotoプロジェクト”

地域の魅力や課題を発見・発信・解決するプロジェクトです。
「地域」を学校が所在する練馬に設定した練馬チームと、練馬区外の地方に設定した地域チームに分かれます。

”kokusaiプロジェクト”
企業やNPOとコラボして、国際的な課題解決に取り組むプロジェクトです。
2019年度は、アフリカケニアでの小学校を建設するためのファンドレイジング活動と、人道支援という日常では少し遠く感じてしまう活動を啓発し、その活動を応援するためにファンドレイジング活動を、それぞれNPOと連携・協力して進めています。

各チーム、学年やそれぞれが持つバックグラウンド関係なく入り混じって編成され、日々それぞれの意見を交わし時にぶつかりあい、時に励ましあって、企画・運営しています。

日々の活動の様子

私たちのビジョンとミッション

私たちは以下のビジョンとミッションを掲げて、活動を行なってきました。

ビジョン:中高生があたりまえに参画できる社会を実現する
ミッション:中高生が参画しやすい社会を創るために、中高生のモデルとなる

そもそもボランティア部が創部されたのは、今から10年前の2009年です。当時、中学3年生の私たちの先輩たちが設立しました。当初のボランティア部の目的は、「自分たち”が”ボランティアをするのではなく、学校のみんなの活動を促す=学校のボランティアの軸となる」ことでした。このことは、今でも私たちの活動の軸となっています。

代々の先輩たちが時にうまくいかないことに悩みながら、常に「私たちはボランティア部で何をやりたいのか」を考えて来ました。

そして、それは
「中高生の力を活かして、中高生だからこそできる方法で参画できるような、そんな社会を創りたい」
「中高生でも、工夫次第で社会課題に向き合えることを多くの人に知ってもらいたい」

という気持ちにつながっていきました。

私たち中高生は、一日のほとんどの時間を学校で過ごします。
中高生にとって、「社会」についてを考えることは意識しなければ、今の生活からは少し遠いもののように感じられます。しかし、これから10年後には、きっと誰よりも「社会」と向き合っていく世代。社会をもっとよくしたい、楽しくしたい、面白くしたいという気持ちは心の奥底にあるのです。

中高生だからこそ着目する課題や生まれるアイデアだってあるし、何かしたい!から湧きでるエネルギーなら大人にも負けない。そんな私たちが一所懸命に活動していたら、もしかしたら大人も私たちに注目してくれ、アドバイスや「一緒にやりましょう」と手を貸してくれたりするかもしれない、と考えました。

でも実際、いざ社会課題に向かって何かアクションを起こそうと思っても、日中のほとんどの時間は学校で勉強、テストや課題もあり、放課後も部活や学園祭、体育祭の準備などに追われて時間もない。アルバイトだってそう簡単にできないので、活動に必要な資金もなかなか集められない。
そもそも何から始めればいいのか、その方法や順序さえ分からない。
こういった「中高生だからこその壁」をなくしたいのです。

なのでまずは、私たちがモデルとなって、様々なことに挑戦しよう、と思います。
そして、同じように日本各地で社会課題に取り組んでいる同世代にも、「こんなことができるんだ」と感じてほしい、とヒントになる活動ができれば。
中高生が参画しやすい社会を創るために、中高生のモデルとなる!
それが私たちのミッションであり、このコミュニティーで実現したいことです。

これまでの活動を通して、自分たちの活動が「ボランティア」にとどまらず、社会課題の解決に取り組む活動になってきていることをふまえ、2019年から、対外的にはソーシャルアクションチーム=社会課題にチャレンジするチームと名乗っています。

中高生のモデルとなるために具体的に、

[組織運営について]
 ソーシャルアクションチームはNPO形式の活動を目指しています。
 ● 資金調達・管理
   活動に必要な資金をどのように調達するか、ファンドレイジングに取り組みます。
   また、口座の開設および収支の記録など、適切な資金管理に取り組みます。
 ● 運営体制
   中高生主体の活動とするために、事務局体制や各プロジェクト体制など組織のあり方を検討し続けます。
 ● 広報
  WebsiteやSNS、PR動画などの作成・発信に取り組みます。
  適切な活動報告や年次レポートなどの作成に取り組みます。
  メディア掲載への取り組み、プレスリリースなどに取り組みます。

[ネットワークの構築]
 ソーシャルアクションチームは活動を通して、行政・企業・NPOなどの非営利組織などとネットワークを構築していきます。
 ● 行政・企業・非営利組織と連携することで中高生でもできる活動があることを示します。
 ● 行政・企業・非営利組織と中高生としての連携の仕方を発信します。
 ● 同世代の社会課題に取り組み団体・グループとのネットワークを構築します。

[可能性の追求]
 ● 主催イベントや取り組み方、日々の活動の発信を通して中高生の可能性を追求します。

今後も、社会課題の解決に取り組む大人の方々や中高生とのFace to Faceのつながりを大切にしながら、活動を進めていきます。

これまでの活動・実績

*東北スタディツアー

2011年の東日本大震災と大津波後、2013年から2015年にかけて、宮城県石巻市、東松島市、牡鹿郡女川町へのスタディツアーを実施しました。当初、私たちにも何かできるかもしれない、という気持ちからボランティアツアーとして仮設住宅の訪問などを行なっていましたが、復興に取り組み多くの人々の姿を目の当たりにして、地域づくりやまちづくりについて関心を持つようになり、スタディツアーと進化していきました。ツアーの内容の検討、訪問先へのアポイントメント、旅行業者や宿泊先とのやりとりなども、すべて私たちが企画し、実施します。
2015年のスタディーツアーでは、女川町において、町長をはじめとした行政の方々、主要な産業である水産加工業に従事する方々、震災後にNPOとして復興に取り組む方々とフューチャーセッションを行いました。
この経験から、jimotoプロジェクトが誕生しました。

*jimotalk001@Asakusa 「jimoto→future」の開催

2016年、雑誌『ソトコト』の編集長指出一正さんをお迎えして、地域の魅力を知ってもらうためにjimotalkを東京浅草にあるまるごとにっぽんで開催しました。地域と中高生が関わることによってどんな未来が考えられるか、講演会とワークショップを行いました。

*SOUJI Project

途上国の教育支援を行なっているNPOと協力して、掃除文化のないバングラデシュに、その文化を伝えるために掃除用具の説明や掃除の様子の動画を撮影してバングラデシュの小学校に送り上映会を開催してもらいました。校舎周辺へのポイ捨てが大幅に減った様子をフィードバック頂きました。

*上田スタディーツアー

株式会社VALUE BOOKSの倉庫がある長野県上田市に呼んでいただいたことをきっかけにし、スタディーツアーがスタートしました。様々な企業やNPOを訪問し、上田市の高校生と一緒にフューチャーセッションを行うなど、2017年から3年連続で上田市や真田地域、東御市などを訪れています。

上田スタディーツアー2019:VALUE BOOKS倉庫見学

*防災フェスタへの出展(平成29年度練馬区防災功労者功労団体 特別表彰)

練馬区で毎年9月に行われている練馬区防災フェスタに出展しています。「やってみよう!東京防災」というテーマで「東京防災」に載っている防災情報を実際に体験できるブースを開催しました。

*ねりたびの企画・開催

「練馬をもっと練り歩こう」をテーマに、地元をしる町歩きツアーを実施しています。
これまでに西武池袋線江古田駅周辺のパン屋さんや、雑貨屋さんを巡りました。参加者は中高生を対象とし、歩きながら江古田の魅力を見つけ、最後にはそれらをアピールするための企画も考えました。
今後、練馬区の他の地域でも開催予定です。

*KIFU no Chikara Fes.2016・2017・2018の企画・開催(寄付月間2017大賞受賞!)

12月に開催される寄付月間の公式認定企画として、中高生に寄付の魅力を知ってもらおうと、イベントを企画・開催しました。KIFU no Chikara Fes.2017では、中高生から大人まで約60名の方に参加して頂き、キフトーク(中高生とクラウドファンディング)、キフランド(出展NPOめぐり)、キフカッション(寄付を啓発する絵本のアイディアだし)と多くのNPOにも参加いただき、寄付月間2017大賞を受賞しました!

*こすげスタディーツアー

村人ポイントカードなど、村として画期的な取り組みを行なっていることを知り面白い村おこしを探るべく、山梨県小菅村へのスタディーツアーがスタートしました。多摩源流をトレッキングしたり、村内のお店や株式会社、村民の方々からお話を聞いたりしました。2019年夏の小菅スタディーツアーでは、SDGs、ふるさと納税、ビジネスと3つのグループに分かれてプラン作成を行い、最終日には小菅村役場やNPOの方々にプレゼンを行いました。

小菅スタディーツアー2019:源流トレッキング

*学校建設を目指したファンドレイジング活動

アフリカ・ケニアでの学校建設に向けたファンドレイジングを2019年より3カ年計画で行なっています。
建設地等に関してはNPOと連携し、国内でのファンドレイジングを担当していますが、SDGsのGoal4の実現に向けて、途上国の教育に関する啓発活動も行なっていく予定です。
また、街頭募金など様々なファンドレイジング方法に挑戦しています。

大泉学園駅での街頭募金

*コラボ商品開発

スタディーツアーの訪問先上田市と練馬区の食材を使ったコラボ商品としてお菓子の開発・販売に取り組んでいます。地産地消や食を通した地域のつながり、都市農業のあり方など、おいしいお菓子を通じて発信していきます。活動資金に関しては、ボランティア部初のクラウドファンディングに取り組んでいます。

材料となる練馬産野菜の仕入れ

*イベントでのボランティアの運営・参加

校内生徒向けに、校外イベントへのボランティア参加の募集とボランティア説明会、現地での対応を行なっています。また、NPOや町内会、ボランティアセンターを通したオファーをいただき、イベントなどのお手伝いをボランティア部としても行なっています。

スプリングフェスタ2019:ブース運営

資金の使い道

ソーシャルアクションチームの活動の基盤強化、新たなプロジェクトなどへ取り組む初期経費、部員のスキルアップに使います。

具体的には、
 ● ソーシャルアクションチームの活動基盤強化
  Websiteなど広報ツールに関する運営・管理費など
  NPOや協力団体との打ち合わせにかかる交通費や経費など
  イベント運営に関わる文具や日々の活動で使用するパソコンやビデオカメラなどの設備を整えるための経費
 ● 各プロジェクトでの日々の活動や企画実行に必要な資金
  スタディツアーの実施に関わる経費
  商品開発に関わる経費
  ファンドレイジングに関わる備品などの経費
  主催イベントを実施するための経費

 ● 部員のスキルアップ
  ソーシャルアクションチームを運営していくために必要なスキルを身につけるための講座の実施経費
   ※これまでに、「クラウドファンディング」「グラフィックレコーディング」などの講座を実施しました。


リターンについて

ひと月ワンコイン(500円)のご支援をいただい方々には、以下のリターンをお届けします。

①活動報告レポートのメールマガジン配信
メールマガジンの内容としては、日々の活動のレポート、イベントや学園祭などの様子はもちろんですが、とくに中高生として活動していく中で、私たちが新たに学んだことや発見したこと、率直な悩みや挫折をお伝えさせていただきます。月1回の配信を予定しています。

②ソーシャルアクションチームオリジナル缶バッジをプレゼント
ソーシャルアクションチームのロゴが入った、缶バッジをサポーターの証明と感謝の想いを込めてお送りさせていただきます。

③ソーシャルアクションチーム主催のイベントへの会員価格でのご案内
私たちが、企画・実施する有料イベントに際して、会員価格でのご案内を予定しています。


最後に

私たちソーシャルアクションチームは2019年11月で創部10周年を迎えました。

2009年から、いろんな人と出会い、話し、つながり、そこからまた新たにつながって…、たくさんの方々の支えがあって築きあげたこの10年。もっともっと私たちの活動と想いを知ってほしい!この輪をひろげていきたい!そう強く思っています。
私たちと一緒にソーシャルアクションチームの”これから”を創りませんか?ご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください