【PIECES PROJECT】不登校の子ども達に安心できる関わりを届けたい!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ
現在の支援総額
¥1,500/月
パトロン数
2人

現在2%/ 目標金額60,000円

このプロジェクトは、ファンクラブ方式(定額課金制)です。
選択した金額で毎月パトロンになり、毎月集まった金額がファンディングされます。

NPO法人PIECESが育成する、年の近いお兄さん、お姉さんのような支援者が不登校の子どもの家庭に訪問します。 勉強をみたり、一緒にゲームをしたり、PIECESが運営するイベントに連れていったりと、その子ども達の興味に応じた様々な関わりを届けます。

このプロジェクトは、NPO法人PIECESの育成している子ども支援者コミュニティユースワーカーが行うものです。

◆背景 

PIECESで不登校支援を担当している坂本竜馬と1文字違いの、坂本竜作と申します。


私たちは、不登校の子を対象とした家庭訪問を行っています。
学校に復帰することを第一目的にするのではなく、不登校時に不足しがちな人間関係のつながりを築くことを大切にします。


これまで学習支援を続ける中で、子どもたちと信頼関係を作ることが重要だと感じ、勉強や会話をツールにして、以後様々な場で出会った子どもと継続的な関わりを続けてきました。
本人の希望に応じて、勉強のサポートだけではなく、一緒に遊ぶなどの関わりを通して、まずは信頼関係を築いていきます。ひとりひとりと信頼関係を築くことによって、その子の持っている興味関心や特技を伸ばすことが出来ます。


実は僕自身、抱え込む不安や体調によってひきこもることがあります。
しかし、ひきこもり自体を含めて、自分のことを周囲に受け入れてもらえたことで、「ひきこもることがあってもいいんだ」と思えるようになり、以前に比べ居心地よく過ごせるようになっていっています。

だからこそ、僕も子どもと関わる際は、「不登校」「ひきこもり」という経験を否定的に捉えることなく、ひとりひとりの興味関心を大切にしたいと考えています。

 

◆活動内容

現状では、不登校やひきこもりの子どもは、人や、遊びなど様々な経験との繋がりを持ちづらい状態にあります。私たちは、学校に復帰する以外の方法で、それらを一緒につくりあげて、楽しんでいこうと考えています。


ただ仲良く関わるのではなく、その子がどのようなことに興味があり、好きなことややってみたいことを一緒に模索するように関わっていきます。何か好きなことややってみたいことが見つかれば、積極的に体験できる機会を作ります。


これまでに、ゲームが好きでゲームを作ってみたいと話す子に、アプリ開発を一緒に体験する機会を作ったり、料理が好きな子がいれば、一緒に料理を作り、プロに教えてもらう機会を作ったり、様々な体験を提供してきました。

 

◆活動例

①学習支援:小1~中3生を対象(受験指導も行う)

②イベント引率:プログラミング教室、スポーツイベントなど、PIECESが開催するイベントなどに引率

③一緒にゲーム:ボードゲーム(ボードゲームたくさんもってます!)、テレビゲーム( wii、PSなど)

 

◆私たちの関わりの特徴


〜親や先生、支援者よりも距離の近い存在〜

私たちは、子ども達と同じ目線に立ち、一緒に悩み、一緒に様々な経験を共にし、楽しさを共有する、そんなお兄さんお姉さんとして子ども達に関わっています。

勉強を教えるための人ではなく、何かを解決してくれる人でもない。でも、一緒にいると安心できて、辛い日々をふっと明るくしてくれる。一緒にいると元気をもらえる。そんな存在を目指しています。

このような関わりを続けていると、「この人にだったら勉強教えてもらってもいいかも」「この人と一緒に体験した〇〇のおかげで、将来やりたいことが見つかった」そんな声をもらっています。

 

◆これまでのストーリー


・小学生の男の子

病気のため、学校に行けない日も多く、勉強に遅れがちです。遅れていた勉強のフォローやボードゲームで一緒に遊んだりと、兄や姉のような存在になるよう寄り添い続けています。また、PIECESの活動で、学校外での様々な人と出会った彼は、信頼できる人が増えたと話すようになりました。周りの人にしてもらったことを自分もおかえしできるようになりたいと思うようになったと言ってくれています。


・中3生の男の子

4、5年不登校状態が続いており、進路選択に悩んでいる彼。親との関係がよくないので、一緒に学校見学に行ったりしながら、進路を一緒に考えるサポートをしています。そして、志望校も無事に決まり、この春新しい進路に向かって徐々に学校に慣れるよう勉強などのサポートを行っています。


・中学生の女の子

いじめが原因で不登校になった彼女。ハリウッド女優に興味があるため、演劇関係者と会食する場のセッティングしたり、ダンス教室の見学に同行したりしています。来年は受験勉強や進路選択のサポートを行い、受験後も継続してサポートしていく予定です。

 

 

 

◆目標金額と内訳

目標金額:6万円/月

不登校訪問件数月:約30件


◯交通費:60,000円

一回1,000円×2人=2,000円

月30件×2,000円=60,000円

(個別支援、イベントなどへの引率を含みます)

 

◆リターン 

500円   :活動報告メール

1,000円  :活動報告メール
 
3,000円  :活動報告メール、個別のストーリーレポート
 
5,000円  :活動報告メール、個別のストーリーレポート

10,000円:活動報告メール、個別のストーリーレポート、子ども達とのイベント招待

 

◆NPO法人PIECESについて

PIECESは、貧困や虐待などの課題を抱える子どもや家庭の支援を行う。医療・福祉などの専門知と実践知を蓄積し、行政や企業向けのコンサルティング・研修等も行う。子ども支援と研修などの人づくりから、多様な子どもたちを包摂していく社会づくりを目的に活動を行っている。主な事業の一つとして、貧困や虐待といった背景を抱える子ども達の日常に寄り添うコミュニティユースワーカーを育成、運営している。コミュニティユースワーカーは、様々な研修や教育プログラムを受け、本プロジェクト以外にも子ども達のニーズや興味関心に合わせて、一人一人に合った支援を作っている。

団体名  : NPO法人 PIECES
代表者  : 代表理事 小澤いぶき
所在地  : 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-3-18 ビラ・モデルナA203
設立   : 2016年6月22日
活動内容 : 課題を抱える子ども・ご家庭への包摂的支援活動
URL   : http://www.pieces.tokyo

 

◆税制優遇について

NPO法人PIECESは「NPO法人」として認定されていますが、このクラウドファンディングを支援することで、支援者が税制優遇を受けることはありません。