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社会問題と向き合う人のクラウドファンディング

ペットの殺処分とペットロスをゼロにする仕組み「ラブポチ信託®」を全国に広めたい!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ
現在の支援総額
60,500円
パトロン数
12人
募集終了まで残り
33日

現在20%/ 目標金額300,000円

このプロジェクトは、All-In方式です。
目標金額に関わらず、2020/02/27 23:59:59までに集まった金額がファンディングされます。

現代社会において、ペットの殺処分、高齢者のペットロスなど、ペットに係わる問題が急増しています。その問題を解決する仕組みとして開発した「ラブポチ信託®」がいよいよ本格稼働しました!構想5年実働3年でやっと実現した「ラブポチ信託®」を一人でも多くの飼主様にお届けし、ペットの殺処分ゼロを実現します。

はじめに

この度当プロジェクトを立ち上げます「認定NPO法人ピーサポネット」の藤野善孝と申します。当プロジェクトに興味を持って頂き誠にありがとうございます。
今この瞬間にも、愛情たっぷりに育てられていたペット達が、飼い主の突然の死により、この世を去ろうとしています。そして、愛情たっぷりに育てているペットよりも自分が先に逝ってしまったら、この子達は大丈夫なのだろうか?と不安を抱えながら日々の生活を送っている高齢者の方達がいます。さらに、愛情たっぷりに育てたペットに先に逝かれてしまい、その喪失感を解消する為に保護犬や保護猫の里親になろうと思っていても、里親に中々なれない社会環境があります。このようなペット達の悲劇や高齢者の不安感や喪失感を無くしたいとの想いで、2017年11月にNPO法人ピーサポネットを設立しました。しかし設立しただけでは、我々が提唱する「ラブポチ信託®」を広めることができず、管轄官庁より「認定」を取得して公益認定法人として認められなければ普及活動ができませんでしたが、2019年8月23日に管轄官庁より認定を頂きましたので、晴れて我々が提唱する画期的な仕組みである「ラブポチ信託®」を本格稼働させることができるようになりました。
今後は一人でも多くの飼主様に「ラブポチ信託®」の仕組みを丁寧に説明し、一人でも多くの飼主様に安心してペット達と暮らせる環境を提供し、そして1頭でも多くのペット達の命を繋いでいきたいと考えていますので、是非とも応援の程、よろしくお願い申し上げます。

認定NPO法人ピーサポネットホームページ

https://www.p-sapo.jp/


このプロジェクトで実現したいこと

認定NPO法人ピーサポネットは2017年11月に設立し、設立当初よりNPO法人よりも公益性の高い「認定NPO法人」になる事を目指していました。認定NPO法人とは、「NPO法人として1年以上且つ2事業年度分の活動実績があり、8項目の認定基準を満たし、さらに欠格事由の8項目に該当しないこと」をクリアしたNPO法人のみが管轄官庁に認定申請を提出し、その後、細かいヒアリングや事務所への立ち入り調査などを経て、管轄官庁から認定をもらえるNPO法人の事です。この認定NPO法人の基準を2019年3月に達成し、2019年8月に「認定NPO法人」として管轄官庁に認定をしてもらいました。これからは、「ラブポチ信託®」を普及してもらう専門家『ペット相続士』の育成、飼主様と距離が近いペット事業者様との連携『ペットらすと会の発足』、飼主様向けの『ペットの終活セミナー』の実施、ペット関連雑誌への出稿など多岐にわたり活動の幅を広げていきます。

▼我々の活動が広まることによって

①ペットを飼っている高齢者の不安を払拭できる。

②ペットロスで苦しんでいる高齢者が新たな家族を迎い入れる事ができる。

③ペットを飼っている高齢者が、退院見込がない病気で入院したり、認知症になって施設に入居しても、ペットは我々が提携している施設で元気に過ごすことができる。

④高齢者でも里親になる事ができる。

⑤飼い主が突然亡くなっても、残されたペット達は我々が提携している施設で今まで通り元気に過ごせる。

⑥高齢者の方に豊かなペットライフを提供できる。

⑦尊い命の循環が成立し、ペットの殺処分が減る。

▼プロジェクトをやろうと思った理由

2015年12月に我が家にラブラドールの男の子「ピース」が新しく家族の仲間入りをしました。元々子供の頃に犬を飼っていましたが、その時は家族というよりも、「番犬」という感覚で飼っていました。しかし、いざ自分が主人として「ピース」を迎い入れると「番犬」ではなく「家族」として愛情を注ぐようになりました。この感覚は自分でも不思議な感覚でした。
ある時ピースを散歩させていた際、愛犬の散歩をさせている方には、お年寄りの方が多いと気づき、「ワンちゃんより飼い主が先に亡くなる事あるよなぁ」とふと思ったのです。それから色々とワンちゃんのその後について調べていくと、次の飼い主が見つからず殺処分をされているという現実を知る事になりました。さらに調べていくと、ペットを飼っている高齢者はペットより先に逝ってしまったら、この子はどうなるんだろうか?と不安を抱えながら生活しているという事も知りました。そこで今からの高齢化社会において、高齢者とペットが共生できる社会を実現したいと強く思い、NPO法人ピーサポネットを設立しました。
私は元々相続関係の仕事をしていますので、様々な相続スキームを研究していました。その中で、「信託」という相続スキームを特に研究していました。そこで、ペットを飼っている高齢者の想いとペットの殺処分を減らす事が「信託」を利用してできないものかということを日々研究していました。そこで出会った「信託」が「生命保険信託」という新しい仕組みでした。この仕組みを利用すると飼い主の生命保険金がペットの為に利用できる事を発見し、「ラブポチ信託®」というスキームを開発しました。

ラブポチ信託®とは・・・。

飼主様ご自身の生命保険を利用して、飼主様亡き後のペットの飼育費を捻出したり、飼い主様の遺産をペットの飼育費の為に利用できるような遺言書を作成したりと、飼主様亡き後もペット達が健やかな生活を送る事をお約束した画期的な仕組みです。

①飼い主の方に生命保険に加入してもらう。

②信託会社・信託銀行と信託契約を締結する。(保険金はピーサポネットへ渡すという契約)

③飼い主とピーサポネットで死因贈与契約を締結する。

④飼い主が亡くなると保険会社は信託会社へ保険金を支払う。

⑤信託会社・信託銀行は信託契約に基づいて、ピーサポネットへ保険金を交付する。

⑥死因贈与契約書に基づいて、ピーサポネットがペットの飼主となり、病弱な犬や猫、10歳以上の犬や猫は老犬老猫施設へ預ける。その際の飼育費を保険金から拠出する。若い犬や猫に関しては里親を探す。※里親が見つかるまでは提携の老犬老猫施設で飼育する。

⑦里親の下で、ペットが介護状態になったら、老犬老猫施設へ移住させる。老犬老猫施設での飼育費は元の飼主の保険金から拠出する。

⑧施設や里親の下で最期を迎えたペット達の個別火葬・合同供養費は元の飼主の保険金から拠出する。

しかしこれだけではまだ不十分なのです。飼い主が退院見込がない病気で入院したり、認知症を患って施設へ入居した時もペット達のその後が不安なのです。

飼主様が生命保険に加入できない場合は・・・?!

飼主様が高齢やご自身の体況の問題で生命保険に加入できない場合は、ピーサポネットが飼主様に専門家を派遣し、「ペットとペットの飼育費をピーサポネットに遺贈する」という内容の負担付遺贈の遺言書を作成してもらいます。※図左側参照
担当する専門家は、弁護士・司法書士・行政書士などですが、ペットの終活について専門知識を持っている「ペット相続士」という資格も持っている専門家なので、安心して相談できます。
負担付遺贈のプランに関しては、生命保険に加入するよりは、割高感はありますが、飼主様がご存命中の経済的不安がなく、ご自身の終活にもなるので、ご相談いただいている飼主様には大変喜んで頂いています。

飼主様が長期療養入院や介護施設に入居した際にも対応

ベーシックプラン(負担付遺贈プラン・保険料の支払方法:月払/半年払/年払)

①飼主様が入院もしくは介護施設へ入居した際は、老犬老猫施設へ預ける。この時の施設への支払いは飼主様が支払う。

②飼主様が他界したら、信託契約に基づいて、ピーサポネットが保険金を受け取る。

③ピーサポネットは受け取った保険金から、飼主様が老犬老猫施設へ支払ったペットの飼育費を飼主様のご家族へ全額返還する。

④死因贈与契約書に基づいて、ピーサポネットが老犬老猫施設へ終身飼育費を支払う。

あんしんプラン(保険料の支払方法:全期前納)

①飼主様が入院もしくは介護施設へ入居した際は、老犬老猫施設へ預ける。この段階からピーサポネットが老犬老猫施設へ終身飼育費を支払う。
②飼い主が他界したら、信託契約に基づいて、ピーサポネットが保険金を受け取り、死因贈与契約書に基づいて、引き続き老犬老猫施設へ終身飼育費を支払う。
③飼い主の家族は保険会社より未経過保険料を相続財産として受取る。

安否確認サービスも実施

愛猫家グループの方へヒアリングをした際に、「高齢者の孤独死問題が解決されていない」と指摘され、安否確認サービスの構築をしました。確かに独り暮らしの高齢者がペットと一緒に暮らしている場合、もし飼主様が部屋の中で急死してしまい、もし発見されるまでに時間がかかってしまったら、ペット達はエサは食べられない、水も飲めない環境に陥り最終的にはペット達は餓死してしまうリスクがある。これは殺処分と等しい悲劇だと痛感させられました。このサービスに関しては外部パートナーに委託する事になるので有料サービスとなり希望者のみのサービスになりますが、なるべく飼い主の方の負担にならないような料金設定ができました。(20,000円/年)※税別

安否確認サービスの内容

①毎日1回携帯電話へオートコール

②3日連続で不通の場合はピーサポネットのスタッフが直接飼主様へ電話をする

③スタッフが電話をしても出ない場合は、事前登録していた緊急連絡先へ電話。ご家族に現地確認を促す。

※ペット達を終身飼育する老犬老猫施設は全て都道府県もしくは政令市へ第一種動物取扱業者として登録をしている民間法人です。


これまでの活動

2017年11月に設立以来、我々が提供する仕組みは新しい仕組みなので、正しく理解して頂くために、年間50回の認知活動(パンフレットの配布・仕組みのプレゼンテーション等)、年間3回のセミナー開催、そしてサポーターとの打ち合わせなどを実施してきました。その成果として、少しずつですが、我々の活動に関する理解者が増え、多くの方から寄付を頂くことが出来ました。
2019年8月に認定を取得してからは、公益社団法人福岡県獣医師会やペット関連事業者様との連携についての打ち合わせや、地元新聞社やテレビ局から取材を受け大きな反響をいただいています。さらに一般社団法人日本ペットトラスト協会と「ラブポチ信託®」使用契約を結び、ラブポチ信託®を正しく普及させるために「ペット相続士」という専門資格を発行させる事になりました。2019年10月より講座を開始し、既に10名の「ペット相続士」を輩出し、「ラブポチ信託®」の普及に努めています。


資金の使い道

皆様からご支援いただく大切な資金に関しましては以下の用途で使用させて頂きます。

・ラブポチ信託普及セミナーDM制作費(郵送費含む)・・・・・・200,000円(概算)

・ラブポチ信託普及広告掲載費(4回/年)・・・・・・・・・・・・400,000円(概算)

・ラブポチ信託普及動画撮影制作費・・・・・・・・・・・・・・・200,000円(概算)

・ラブポチ信託普及無料セミナー開催費(5回/年)・・・・・・・・200,000円(概算)

                            合計:1,000,000円(概算)

必要資金は100万円(概算)になりますが、今回のプロジェクトでは、30万円を目標にしたいと思っています。不足分に関しては、我々の努力で何とか資金を調達して、必ず我々の活動を成功させます。又、ご支援いただいた資金に関しては、ペットの殺処分と高齢者のペットライフを豊かにする活動に全て充てさせて頂きますので、皆様からの温かいご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

リターンについて

ご支援を頂いた皆様には、細やかではありますが、リターンをご用意しています。
是非ご参加いただく記念としてお手元に置いて頂き、我々の活動を応援していただくと幸いです。

【全員特典】

〇お礼のお手紙とオリジナルポストカード1枚とピーサポネットサポーターとしてHPへのお名前掲載(希望者のみ)

ご支援いただいた皆様に感謝の気持ちを込めてお礼のお手紙を出させていただきます。更にピーサポネットオリジナルのポストカードを1枚贈らせていただきます。保護活動されている団体様やワンちゃん猫ちゃんサークル様に関しましては、お名前にブログやHPのなどへのリンクを貼らせて頂きます。

【限定特典】

+NPO法人ピーサポネットオリジナル 認定サポーターステッカー1枚
NPO法人ピーサポネットが新たに発足する「ペットらすと会」のステッカーを提供します。お店に貼るも良し、お部屋に貼るも良し。ペットの殺処分をゼロにする同志として我々を応援していただくと嬉しいです。

+NPO法人ピーサポネットオリジナルポストカード7枚
我々が厳選したワンちゃんやネコちゃんの写真が載ったピーサポネットオリジナルポストカードをさらに8枚贈らせていただきます。犬好きな方や猫好きな方に投函しても良し、お部屋に飾っていただくも良し。おしゃれで、かわいいポストカードを提供します。

・我々は認定NPO法人ですので、ご支援金に関しましては、特別寄附金控除が受けられます。詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1263.htm

・リターンは複数ご支援可能です。

・リターンの金額に送料も含まれております。

実施スケジュール

2020年1月~ÐM・動画等制作物の打ち合わせ

2020年1月下旬 ペット事業者向けセミナー告知DM発送

2020年2月中旬 ペット事業者向けセミナー開催

2020年2月27日 クラウドファンディング締め切り

2020年3月初旬 ペット愛好家向け「ペットの終活」セミナー打ち合わせ

2020年4月上旬 ご支援者様へお礼状と返礼品の送付

2020年4月上旬 ペット雑誌に掲載

2020年4月下旬 ペット愛好家向け「ペットの終活」セミナー実施

その他の活動に関しては随時HPやSNSなど通して公開していきます。  

最後に

2017年11月にNPO法人ピーサポネットを設立するにあたっては、様々な不安がありましたが、一旦船出をしたからには、簡単には後戻りはできません。認定を取得するまでには様々な方からの助言やご支援を賜り、2019年8月に念願の認定を取得した際には、雄叫びをあげたくなる気持ちでした。そして我々も今から順風満帆だと思っていました。しかし物事はそんなに甘くはありません。社会的意義が高い我々の活動は、何があっても解散は許されないのです。その為には事業を安定化させる必要があります。当初は認定NPO法人になれば、寄附金も集まりやすくなるので、何とか事業は続けられるだろうと思っていましたが、現実はそんなに甘くなく計画通りには運びませんでした。そこで我々が認定NPO法人として、永続的に活動する為に収益事業の仕組みを新たに構築しました。この仕組みは我々が提唱する「ラブポチ信託®」を普及するにはとても良い施策となり、今のところ順調に進んでいますが、もっと「ラブポチ信託®」を普及させるには、様々な施策を講じないといけません。我々の資金力だけでは広報活動まで手が回らない状況です。そこで、是非皆様のお力をお貸しいただけないでしょうか?一人でも多くの飼主の方に我々が提唱する「ラブポチ信託®」の仕組みを知って頂き、1頭でも多くのペット達の命を救いたいと強く思っています。是非とも我々に皆様の力をお貸しください!よろしくお願いします!

※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

※「個人が非営利の特定の法人に対し、事業に関連する寄附をした場合には、 所得税(国税)の計算において、寄附金控除(所得控除)又は税額控除のいずれかを選択して確定申告を行うことにより、所得税の控除を受けられることがあります。税制上の優遇措置がこのプロジェクトにあるかどうか、また優遇措置の試算の詳細は当団体にお問い合わせください。
※「寄附金控除」「税額控除」をお受けいただくためには、確定申告の際に、当団体が発行した「領収証」の提出が必要となります。領収証は年に一度、確定申告時期にお送りしています。すぐに領収証が必要な方はご連絡ください。
※領収証はGoodMorning又はCAMPFIREではなく当団体が発行・郵送いたします。

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