誠翔園サポーターズ

現在の支援総額
¥1,250/月
パトロン数
1人

現在0%/ 目標金額300,000円

このプロジェクトは、ファンクラブ方式(定額課金制)です。
選択した金額で毎月パトロンになり、毎月集まった金額がファンディングされます。

地球環境を考えた紙ごみ類のリサイクルと再資源化、紙すき(手すき)作業による障がい者の雇用促進および就労支援や社会参加、企業・団体の社会貢献とブランディング、地域コミュニティの活性化等をマッチングした理想的な循環型社会の形成を応援していただけるサポーターを募っています。

▼はじめにご挨拶

株式会社誠栄 代表取締役 森川誠栄と申します。

大阪府守口市で6月開所予定の就労継続支援A型事業所 紙すき工房『守口誠翔園』で、紙すき作業を主な事業内容として展開していくことになりました。

紙すき(紙漉き)とは・・・。

和紙をすくこと、それを業とする人。本来は木を煮て繊維分を取り出したパルプを水で溶いて紙にする作業のこと。

『守口誠翔園』にて障がいや病気をお持ちの方が不要になり廃棄される紙ごみを紙すきすることによって、名刺やハガキやカレンダーなどに再生します。

『守口誠翔園』

▼このプロジェクトで実現したいこと

『守口誠翔園』の役割としては、

①有価資源等の回収に伴う管理システムをプラットフォームとして展開すること
②廃棄される紙ごみ資源等を有効活用し、紙すき事業によって再資源化すること
③障がい者が紙すき作業を通して、職業的自立と経済的自立を果たし、社会参画ができるようにお手伝いをすること
④行政や企業に積極的に働きかけて、再資源化リサイクルを中心とした社会貢献や雇用促進、地域コミュニティの活性化を図ること

理想的な循環型社会の形成を実現するために力を貸していただける支援者(サポーター)になってください。

『誠翔園サポーターズ証』

▼プロジェクトをやろうと思った理由

今、障がいや難病をお持ちの方が一般就労の機会を得ることは大変困難な世の中です。

これまで「授産所」「作業所」と呼ばれていた施設で働いても、月に数千円から一万数千円程度の収入しか得ることができません・・・。

そんなときに、紙好き交流センター『麦の会』の奥上陽一代表と出会い、紙すきの素晴らしさを知り、その作業を通じて障がい者に紙すきの魅力を伝えたかったのと、障がい者の雇用促進や雇用機会の拡大、社会的地位や賃金の向上に取り組んでいきたく心に強く思いました。

そして、障がい者の手によって作製されたクオリティーの高い再生名刺をサポーターの皆さんにお渡ししたかったからです。

 

▼紙すき工程

当初は利用者が再生紙から名刺を作る段階での作業工程としては、回収済みの紙ごみ(酒パック・牛乳パック等)の印刷されたビニールコートはがし、シュレッダーによる裁断、裁断された原料の検量、特大ミキサーでドロドロにする、一連の紙すき作業、品質を一定にするための乾燥後の検量と検品、印刷、名刺サイズに裁断、箱詰め・袋閉じ、納品・発送という手順ですが、将来的には利用者にイラストレーターやフォトショップ等のスキルを取得していただき、オリジナルデザインまでこなせるよう訓練していく予定です。

手すきで再生された名刺

▼これまでの活動

大阪府吹田市で就労移行支援事業所『吹田誠翔園』を運営しておりました。

就労移行支援事業とは、障害者総合支援法に定められた就労支援事業の一つで、一般企業に就職を目指す障がいをお持ちの方に対して、就労に必要な知識や能力の向上を目的とした訓練や準備、就職活動の支援、及び就職後の職場定着支援を行います。

利用者それぞれの適性・属性・可能性を見極めて、それに見合うカリキュラムを実践していくことで、「障がい」という個性を生かし、人としての尊厳を最優先に捉え、自分らしく働くことを目指していきます。

世界でもとりわけ少子高齢化が進み、社会制度の仕組み上もはや高齢者を支えきれない状況を迎えている日本ですが、私たちが取り組む就労移行支援で障がいや病気をお持ちの方に、可能な範囲で仕事に携わってもらい、社会参画してもらいたく考えておりました。

『吹田誠翔園』

▼資金の使い道

この事業の円滑な運営の為の資金作りに、そして将来的には『守口誠翔園』を起点に、全国に障がい者の紙すき工房・紙すき作業所を展開していく設備資金にと考えております。

▼リターンについて

障がいをお持ちの施設利用者が手すきで作成した名刺と、感謝の気持ちとして上記『誠翔園サポーターズ証』を支援者にお送りし、正式サポーターとして事業所内と弊社ホームページ上にご芳名をクレジットさせていただきます(希望者のみ)なお、ご支援が継続されている限り、毎月再生名刺をお手元にお届けさせていただきます(継続はいつでも停止できます)

▼最後に

障がいや病気をお持ちの方たちが当たり前に働ける日本にすべく、この事業に賛同・共感・支援していただけますと大変嬉しく、有り難く思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。

指定通知書