お母さんが無料で受けられるカウンセリングサービスを提供し続けたい!

現在の支援総額
¥2,500/月
パトロン数
4人

現在25%/ 目標金額10,000円

このプロジェクトは、ファンクラブ方式(定額課金制)です。
選択した金額で毎月パトロンになり、毎月集まった金額がファンディングされます。

「お母さんたちが無料でカウンセリングを受けられる場所を作りたい!」そんな思いから始まった「トイロ」という活動。基本的にお茶会や勉強会は実費のみ、カウンセリングに関しては無料で行っています。それは、お母さんたちの笑顔が見たいから。なぜ無料でカウンセリングをしたいのか少し興味を持ってもらえませんか?

トイロを立ち上げた理由。それは街を歩くお母さんの姿でした。

初めまして!トイロの代表をしております福永まりと申します。現在、夫とやんちゃな3歳の男の子の3人で暮らしています。

ところで子育てって大変ですよね。ついイライラして怒ってしまうこともありますよね。怒ってしまった時はなんとも思っていないのですが、少し冷静になると「怒りすぎたかな?」「ちょっと悪いことしたな・・・。」と反省する毎日。そんな自分が嫌で子どものことを愛していないんじゃないかとさえ思えていました。

そんな悶々とした日々の中、私は自分に自信が持てなくなっていました。
産後うつになったこともあって完全に子どもとの接し方がわからなくなっていたのです。

子どもが怖い
一人になるのが怖い
泣き出したらどうしていいかわからない

そんな毎日でした。そんな状態でもお散歩へ行ったり子育て支援センターへ行ったりしてなんとか人との関わりを持とう!そう思っているうちに少しずつ状態は回復。いつの間にか子どもと普通に遊べるようになってきました。しかし、それと同時に見えて来たものがあったのです。

「あっ。あのお母さん、昔の私と同じ顔だ。」

ぼーっとした目で歩いているお母さん。疲れ切った表情のお母さん。あの頃の私と同じ顔をしたお母さんがたくさんいたのです。

あなたにも知ってほしい。子育て中のお母さんは悩んでいます。

子育て中ではないあなたもお母さん同士のコミュニケーションの場が少ないんだろうなぁ、とか日常のなかで怒鳴ってばかりのお母さんを見たり、子どもが悪いことをしたらすぐ叩いたりするお母さんを見て「んっ?」「これってどうなの?」って思う場面に遭遇したことありませんか?

実は、世のお母さんって、とても悩んで苦しんで、不安なってどうにもならないことにイライラしたり、諦めちゃったり、手を差しのべられていないことって本当に多いんです。

悩みを相談できる人がいなくて孤独
いけないことだとわかっているけど子どもに手をあげてしまう
自分にとって、子どもにとってどれがいい方法なのかわからない

それ以外にもいろんなことに悩んでいるお母さんは大勢います。

旦那さんが帰ってきたとき笑顔でいても、実は疲れている旦那さんを気遣って心配かけないようにって無理して笑顔でいる時だってあるんです。お友達と遊んでいても「子育てって辛いんだ」と言えず頑張って笑顔でいる時だってあるんです。「助けて」って言いたい時はいっぱいあるんです。

だから私は思いました。

「お母さんたちの本当の笑顔を取り戻したい。」

見たいのはお母さんの笑顔。お母さんの笑顔が家族の笑顔へ。

自分自身がそうだったから気持ちがわかるんです。

子どもとどう接していいかわからない
子どもとどう遊んでいいかわからない
子どもをどうしかっていいかわからない

そう、わからないんです。どうしていいかわからないんです。だから疲弊するし、余裕もなくなるし、笑顔がなくなる。

お母さんの笑顔がなくなれば子どもはさらに不安定になって家庭に笑顔がなくなる。

負のスパイラルへ・・・。

私はそれを食い止めたい。なんとかして少しでも笑顔を取り戻してもらいたい。そこで考えたのが「3段階に分けてお母さんたちをサポートすること」でした。

安心して相談できる場所を作りたい!

お母さんの心の状態を大まかに分けると次の3つのようなタイプに分けることができます。

①悩みを持っていたり心を病んでいる状態
②少し元気を取り戻して他のお母さんたちと交流しようと思えるようになった状態
③さらに元気を取り戻して子どもともっと遊ぶ機会を増やそうと思えるようになった状態

同じお母さんにしても状態は様々。そこでトイロでは3つの段階に分けてお母さんのサポート事業を行なっています。②③のお母さんたちに向けてはお茶会や勉強会・遊び場の開拓イベントを行っています。お茶会・勉強会は毎月1回程度、遊び場開拓については不定期で開催しています。みなさん参加されて少しずつ笑顔が増えてきた気がします。

そして私たちが一番力を入れて取り組んでいるのが「①悩みを持っている状態」のお母さんです。なんでも話せるママ友さんやご両親が近くにいればいいのですが、なかなかそうもいかないのが現状です。特に転勤族のお母さんたちはどうやって友達を作っていいかもわからず、孤独な日々を過ごしていることが多いです。

誰に相談していいかわからない
カウンセリングを受けたいけど、お金がない
心療内科へ行くのは敷居が高い・・・

など、とにかく悩んでいるお母さんが多いのが実情です。そこで、私たちはお母さんが安心して相談できる無料カウンセリングサービスを始めました。1つでも安心して相談できる場所があれば。その1つに私たちトイロが選択肢として上がってもらえれば。そんな気持ちで活動しています。

お母さんの精神的安定が子どもの精神的安定に繋がっていくと実感しているからです。

ご協力いただいた資金はこのように使わせていただきます

ご協力いただいた資金は、無料カウンセリングのこころのリレー( http://101ro.com/kokoro )の一部として活用させていただきます。

こころのリレーって?と思われた方がほとんどだと思いますので、少しお話しさせてください。

私はトイロを立ち上げた際、悩みを抱えているお母さんからお金をもらうことにどうしてもためらいがありました。それは不安定な精神状態の中で冷静な判断ができず金銭を支払ってしまったり、悩み自体が金銭的な不安からくるものだったりするためです。

「これ以上、お母さんたちの悩みを増やしたくない!」それが私の思いでした。

私のカウンセリングにおける最優先事項は「お母さんが前を向いて「今」が生きられるようになること」です。そのために1つでも心配事は減らしていきたい。その思いからカウンセリング料を無料としていました。しかし、それでは運営がうまく続かないのもまた事実です。そんな時、1人のお母さんが「お金を支払わないのが心苦しくて・・・」とお金を持ってこられました。私は最初断りましたが、「この善意を次悩んで相談に来られたお母さんへ繋げていけないだろうか?」と考え、受け取ることにしました。

そこで「こころのリレー」というカウンセリングが終わったお母さんと悩みを持つお母さんをつなぐ善意のシステムが生まれました。

「こころのリレー」はカウンセリングが終わったお母さんからいただいた善意のお金を基金のようなかたちで管理し、次に悩みを抱えたお母さんのカウンセリングを行う際の費用に当てさせていただく、というかたちをとっております。「自分が大変な時に助けてもらったから次は誰かの役に立ちたい」というお母さんと「今本当に悩んでいて誰かに助けてほしい」というお母さんをつなぐ架け橋となることを祈って。

このこころのリレーはトイロが強制するものでは全くないので、お金をいただく場合もあれば、全く頂かない場合もあります。そのため、まだまだ不安定なシステムです。ご協力いただいた資金は、こころのリレーをより安定的なものにし、無料カウンセリングを少しでも長く続けていけるように使わせていただきます。

最後に・・・

私たち母親には「安心できる場所」が本当に必要です。それは1箇所である必要はなく、家庭の外にも必要です。お母さんたちの悩みは尽きません。そして悩みによって相談できる相手が違うのも確かです。

そこでトイロは中立的な立場でお母さんたちの話を聞くことができる、安心して心の中を打ち明けられる。そんな存在になりたいと思っています。

子育ては一人ではできません。お父さん・お母さん・子ども自身・おじいちゃん・おばあちゃん・地域の方々・保育士さん・幼稚園学校の先生その他多くの方々のおかげで子どもは成長していきます。

自立した、そして社会に調和できる、そんな子ども達へ。

私たちの力は小さな力です。ですが、あなたのご協力でこの活動の輪は確実に広がります。どうか未来の子ども達の為にご協力をよろしくお願い致します。

最後までお読みいただきありがとうございました。