▼はじめにご挨拶
こんにちは!AmoRideの広報担当の水門菜花です。(写真左)
写真真ん中がチームリーダーのダルビッシュくん、右に座っているのが開発担当のノリちゃんです。
このメンバーは今年の1月頃から活動している初期メンバーの3人で、現在は9人のメンバーで活動しています。
URL : AmoRide公式ホームページ (http://amoride.com/)
このチームでは今、日本に自転車のシェアリングサービス「AmoRide」を創ろうとしています。
それはなぜか。
「廃棄・放置自転車問題の解決」
「地域の自転車観光の促進」
「今よりも快適な未来の自転車サイクルの仕組みを作る」
この3つがAmoRideの目的です。
そんな平均年齢18歳の学生集団の未来に繋がる挑戦をぜひ最後まで見ていってください。
そしてどうか、このAmoRideにご支援をお願いします。
▼自転車シェアリングサービス「AmoRide」の概要
◎ 自転車を持っているけど普段あまり使ってない人は、
自分の自転車をAmoRideに掲載することで、好きな値段で他人に貸すことができます。
◎ 旅行先などで自転車を使って観光したい人は、
いつでもどこでも、AmoRideを利用して自転車をその場で簡単に借りることができます。
簡単に言うと、、
「使われていない自転車と、旅先などで自転車を利用したい人をマッチングしよう」ということです。
それか、「自転車版Airbnb」と思っていただいても良いです。
これにより、自転車の新しい運用方法が生まれ、
という新しい自転車の認識を生み出します。
▼ビジネスコンテストNESにおいて最優秀賞、及びドワンゴ賞を受賞
起業家育成講座NESにおいて優勝し、起業資金として40万円(運営側の都合により予定の100万円から40
万円に変更)及び、株式会社ドワンゴ代表取締役会長川上量生様からドワンゴ賞を受賞しました。
決勝大会でのプレゼンの動画(3/28) ぜひ見てください。
▼資金の使い道
このAmoRideは、上記のプレゼン動画でも説明しましたが、運営費(サーバー代等)、設備費(自転車のポートの設置、エリアの拡大等)、活動費(交通費等)などによって多大な費用がかかる事業です。
そのため、この先おおよそ1〜2年間(このAmoRideが上手く収支のバランスがとれて軌道にのるまでの期間)はどうしてもこの赤字が続いてしまいます。
しかし、それでも私たちはこの夢のシェアリングサービスを実現させたいのです。
「この21世紀における日本の大きな社会問題を、私たち学生の力で解決に導きたい」
全てはこの思いからです 。
皆様からのご支援があれば、この赤字の負担をなくすことができます。
もっといろんな活動ができるようになって私たちの可能性が広がります。
だからこそ、私たちはこのクラウドファンディングを通して、皆様から支援していただきたいのです。
どうかよろしくお願いいたします。
▼最後に
これを最後までご覧になった皆様のご協力なくして、このAmoRideのサービスは実現できません。
私たちは信じています。
このAmoRideが世の中に誕生し、より良い未来をつくっていくことを。
そして、このAmoRideを早い段階で知り、ご協力してくださった皆様が、我が子を見るようなまなざしで、このサービスが成長して行く姿を見てくださることを。
きっと、それはこれを見てくださっている皆様だけが体験できる、今しかできないことです。
だから、だからこそ、私たちに力を貸してください。
どうか、私たちの可能性を信じて,AmoRideにご支援ください。
最後まで見てくださりありがとうございました。
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