はじめに(代表:五十嵐悠真)

はじめまして。

ボーイスカウト東京連盟、江東第3団ローバー隊の五十嵐悠真です。

このプロジェクトの代表を務めています。

新型コロナウイルスの影響により、全国の学校が休校になりました。

「やることのない子ども」に、「今できること」を届けたい。

やることがある、同じことをしている仲間がいるなどといった「つながり」の実感を持てる機会を作りたい。

ボーイスカウトの自分たちには何ができるかを考えた結果、全国の後輩たちに「今できること」を伝えるプラットフォーム(「おうちスカウトの森」)を、全国のローバースカウトと立ち上げました。

もしよろしければ、立ち上げ、運営資金としてかかった費用の一部をご支援いただきたいです。

「おうちスカウトの森」HPはコチラ

解決したい社会課題/このプロジェクトで実現したいこと

ー「やることのない子ども」に「今できること」を届ける
ー子どもの孤独感を和らげる
ーボーイスカウトの制度上起こり得る「進歩の滞り」を緩和する

資金の使い道


サイト維持費:11,880円(wix有料版。900×12ヶ月+税)

※コロナ収束後の活動は未定ですが、サイト自体は1年間公開する予定なので、12ヶ月分で契約しています。

ドメイン取得費:1980円(税込)

サイト内機能拡張費用:2160円(税込)

振込手数料:220円

手数料:2926円 (14%+税。クラウドファンディングの手数料です。)

計:19166円


運営団体:「うちもり制作委員会」のあしあと

全国から有志が集まってできた「うちもり制作委員会」
スピード感重視で走り始めた私たちの設立経緯を少しご紹介。


2020.4.24 :共同代表である、五十嵐が企画に携わっていた「48時間リレー生配信」という企画に、「今、ボーイスカウトにできること」というコンテンツで10名ほどのローバーが参加。その90分の中で、同じく共同代表の中西の「活動の情報共有ができるプラットフォームを作りたい」を掛け声に、数名のLINEグループが誕生。


2020.4.26 :第一回「Roverコロナ対策会議」

活動内容がウェブページの作成によって、活動事例収集とローバーによるおうちスカウティング新企画提案を行うことと決定。

「おうちスカウトの森」うちもりの始動。


2020.4.28 :第二回「うちもりミーティング」

メンバーをうちもり制作委員会とし、うちもり事務局とうちもり広報局を設置。

メンバーがメンバーを呼び、15名ほどの仲間に。


2020.5.3 :ウェブサイト「おうちスカウトの森」公開


2020.5.4 :第三回「うちもりミーティング」

うちもり情報局の設置。

SNSの公式アカウントなどでローバースカウトから問い合わせがあり、さらに複数名仲間が増員。


2020.5.9 :第四回「うちもりミーティング」

うちもり企画部からの提案。新規企画乞うご期待。

現在メンバーは北海道から長崎まで31名



リターン

「うちもり」オリジナル名刺デザイン

※物流への影響を考慮し、PDFでメールにてお送りいたします。印刷をしたものをお送りすることができないことをご了承ください。


活動実績など

webサイトを公開してから10日で67本の記事を公開し、全国から活動を紹介しています。

閲覧回数も5500回を超えています。

見にきてくださった方に、まっすぐ情報を届けるため。

ボーイスカウト活動として、利益を出さないため広告をつけずに活動するため。

広告をつけずに運営しています。

ご支援よろしくお願いいたします。

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