被災地のこども達にクリスマスプレゼントを贈りたい

東日本大震災を皮切りに地震活動が活発化し、地震・津波・噴火による災害や、また異常気象等の影響による猛暑や台風、洪水、土砂崩れ等日本の各地で災害が頻発しております。

私達は、被災地のこども達や不自由な思いをしているこども達の心のケアの一助になりたいと考え、 ホリデイ・トイズ・プロジェクトと称し、2013年から毎年、被災した遺児孤児等被災地のこども達にクリスマスプレゼントとして「おもちゃ」と交換できる「こども商品券」を贈り、「おもちゃ」の持つ不思議な力でこども達を笑顔にする活動を続けてまいりました。

今年は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックが発生したことで、それまでの日常の暮らしを失い、今この瞬間にも小さな胸に不安を抱えて不自由な生活を強いられているこども達が大勢いることと思います。

そこで今年はこれまでの被災地に加え、 不安な日々を過ごしているこども達にも支援の輪を広げたいと考え、私たちと共に「おもちゃの国のサンタさん」となって頂ける方を募集するために、このクラウドファンディングのプロジェクトを立ち上げました。 

“東日本大震災で突然に日常だった生活を奪われ、先の見えない不安を抱えているこども達に、今、私達に何ができるのか”

そんな思いから、2013年12月 ホリデイ・トイズ・プロジェクト は誕生しました。
東日本大震災で発生した津波で家族を失い、不自由な生活を強いられているこども達を、年末年始のひと時だけでも、おもちゃで遊んで、笑顔になって欲しいとの思いから、被災地の市町村のご協力を頂き、被災遺児・孤児を中心に、おもちゃと交換できる「こども商品券」をクリスマスプレゼントに贈る活動を継続して参りました。


2016年には一般社団法人『こども・笑顔創出プロジェクト 』を設立し、ご賛同いただいた企業様・個人様のご支援の下、毎年、被災地のこども達に「おもちゃの国のサンタ」と称し、クリスマスプレゼントを贈っています。


私達の支援活動を広く皆様に知っていただき、「おもちゃ」の力で笑顔を贈る活動に、多くの方にご参加いただければと思っております。

昨年は、2011年の東日本大震災に被災したこども達への継続的な支援に加え、台風被害の大きかった千葉県の安房郡鋸南町や南房総市、河川の氾濫で浸水被害の大きかった長野県千曲市、福島県全域の幼稚園・保育園のこども達へ、クリスマスプレゼントをお届けさせて頂きました。
本年3月には、特に河川の氾濫や土砂災害で甚大な被害を受けた宮城県丸森町のこども園に、おもちゃや絵本と共にこども商品券をお届けする予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により残念ながら延期となりました。

新型コロナウイルス感染症の拡大では、こども達の生活も大きく変わり、コロナに関連したストレス症状が多くのこども達に現れていることが報告されています。

「コロナ×こどもアンケート 第2回調査 報告書(修正:2020年9月7日)」

(国立研究開発法人 国立成育医療研究センター コロナ×こども本部)

多くの学校が再開した6 月中旬以降は、感染防止のために新しい生活様式が導入され、また休校中の遅れを取り戻すために、こども達の勉強の負担も大きくなっていると聞きます。

こども達に例年以上のストレスがかかっている今年は、こども達の心の負担が懸念されます。この影響は今後も続くと予想される中で、私達おとなはこども達のために何ができるでしょうか。


おもちゃがこどもに与える影響

「おもちゃ」はこども達が成長する上で欠くことのできない友達であり、また、宝物です。
人間の精神活動が大脳の働きによることは良く知られていますが、その大脳の80%までが生まれてから三歳までに形成されることは意外に見過ごされているようです。つまり乳幼児期の生活が、その子ども達の一生を左右すると言っても過言ではありません。

おもちゃは、そうした大切な時期に子ども達の情操を豊かにし、社会性を高め、あるいは運動能力を培うなど、他の何ものにも代え難い重要な役割を果しています。


災害で両親を亡くし心が傷ついたこどもや不自由な暮らしを強いられているこども、ストレスを抱えているこどもにとっても、おもちゃは、ひととき笑顔になれる友となったり、周囲(友達・大人)とのコミュニケーションのきっかけとなり、こどもに笑顔をもたらすことができます。

私達は、未来あるこども達を守り続けるために、この活動を継続し、一人でも多くの支援が必要なこども達を「おもちゃ」の魔法で「笑顔」にしたいと考えています。 


東日本大震災を機会に、2013年から継続的に支援して7年間で3,952名のこども達と保育園・幼稚園等66の施設に11,253千円の「こども商品券」をプレゼントすることができました。

【活動報告】これまでたくさんの方にご協力頂きました!(こども・笑顔創出プロジェクトHP)

サンタさんからの支援金は、手数料を除き、おもちゃや、年齢・性別関係なく「おもちゃ」と交換ができる「こども商品券」に換えて、地方自治体や被災地の支援団体を通じ、被災遺児・孤児達や心のケアが必要なこども達へクリスマスプレゼントとして、お届けさせて頂きます。
手数料:支援金総額の14%+税


■2020年12月上旬 お礼メール送付
■2020年12月中旬~下旬 こども達へクリスマスプレゼントのお届け
■2020年12月下旬~2020年1月上旬 リターン(サンタ証明証)送付

現在確定している寄贈先 ※掲載許諾をいただきました寄贈先を随時更新してまいります。
〇熊本県人吉市 人吉乳児保育園(7月豪雨被災地)
〇熊本県人吉市 人吉中央幼稚園(7月豪雨被災地)
〇福島県私立幼稚園・認定こども園連合会(昨年9月台風被害)
〇東日本大震災で被災した岩手県釜石市の遺児・孤児達
〇東日本大震災で被災した岩手県宮古市の遺児・孤児達
〇東日本大震災で被災した岩手県大槌町の遺児・孤児達
〇東日本大震災で被災した宮城県石巻市の遺児・孤児達
〇東日本大震災で被災した宮城県気仙沼市の遺児・孤児達


<All-in方式で実施します。>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

心をこめたお礼と、こども達に笑顔を届けたサンタさんの証としてサンタ証明証を、メールにて贈らせていただきます。
またこちらのページを通してこどもの支援活動についてのご報告をさせていただきます。

活動のきっかけとなった東日本大震災から9年、被災したこども達は成長し、支援が必要なこどもの数も年々減少してきました。

そこで、今後私達は、「こども・笑顔プロジェクト」とし、通年活動ができる体制にシフトして参ります。


その対象先も、これまでの自然災害で被災したこども達に加え、重度の傷病・障害を抱えるこども達や、復興イベントへのおもちゃの提供・貸出へと、支援の幅を広げていく予定です。

被災地の市町村以外の各支援団体とも連携し、こどもの笑顔を創出していきたいと考えております。

私達は、その他にも、こどもや子育てに関する支援団体の他、一般社団法人日本玩具協会の業界活性化プロジェクトととも連携をして、「こどもの笑顔の創出」に努める所存です。

「おもちゃ」の力で笑顔を贈る活動に、多くの方にご参加いただければと思っております。

私たちの活動に、ぜひお力添えください。 

 商号:一般社団法人こども・笑顔創出プロジェクト

 設立: 2016 年 7 月 27 日

 所在地:東京都台東区駒形2-4-11 ヨシクニ駒形ビル8階

 HP:一般社団法人こども・笑顔創出プロジェクト

 事業内容:

 ①自然災害(二次的災害を含む)を受けたこども達への支援活動

 ②病気・障害をもつこども達への支援活動

 ③玩具等を通じたこどもの健全な育成に資する事業


※一般社団法人こども・笑顔創出プロジェクトは「一般社団法人」として認証されていますが、このクラウドファンディングを支援することで、支援者が税制優遇を受けることはありません。


このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください