【追記】

プロジェクト主催者の更生保護法人 沖縄県更生保護協会です。

このたびは、沖縄の更生保護女性会と、更生保護法人(更生保護施設)がじゅまる沖縄を支えることで、沖縄の子どもたちを支援し、そして犯罪や非行をしたけれども罪を償って立ち直ろうとする人達やその家族を支えよう!との当プロジェクトに、多くの方々のご賛同、ご支援をいただき、誠にありがとうございます。

おかげさまで、当初目標額を達成することができました。
皆様の温かいお気持ちに、深く、感謝を申し上げます。

いよいよ、2月24日(火)深夜まででプロジェクトが終了します。
目標金額 50万円は、実際には、とても控えめな額です。
例年のチャリティーショー収益には遠く及びません。
更に多くの皆様に知っていただき、最後まで、ご賛同、ご支援の輪が広がればと願っております。

最後までどうぞよろしくお願い申し上げます。


はじめに


皆様、こんにちは。更生保護法人 沖縄県更生保護協会の事務局長、武富秀世と申します。
私どもは、法務大臣から認可を受けて、沖縄県において、犯罪や非行をした人の立ち直りを支え、再犯を防ぐことで地域の安全・安心を護り、社会を明るくする事業をしています。

今回、これまで陰(かげ)となり陽(ひなた)となって、沖縄の貧しい子どもたちをはじめ、大切ないのちと地域社会を長く広く支え続けて、コロナ禍で活動の危機を迎えた、沖縄の更生保護女性会のいまを、その元気を支えたく、皆様のご支援をお願い申し上げます。


■ 前回の「クラフト」講演・ワークショップへの応援、ありがとうございます

沖縄は、問題飲酒を抱えている人やそれで困っている家族がとても多いのが実情です。犯罪や非行に飲酒がからんでいたり、飲酒が原因で家族不和、DVや児童虐待、孤立を招く事態も少なくありません。
昨年度、クラウドファンディングにより、☞お酒の問題がある人を回復につなぐのに良い関わり方を学ぶことができる「クラフト」という素晴らしいプログラムがあることを知り、これを沖縄で広めるプロジェクトを立ち上げました。多くの方からご支援をいただき、無事、令和2年2月14日(金)に「クラフト」の講演・ワークショップと相談会を開催することができました。改めて深く感謝申し上げます。

前回のご支援を大切に使わせていただいた結果、おかげさまで、もう一度開催できる資金的な目処が立ちました。お酒の問題で困っている家族の支援を継続して、息の長い支援ができればとの思いがありました。そこで、令和3年2月5日(金)に、前回と同様、「クラフト」の講演・ワークショップと相談会を開催します。する予定でしたが、沖縄県の緊急事態宣言が発出されたなど、実施が困難な状況となりましたので、今回は中止(延期)させていただきました。
新型コロナウイルスの感染拡大防止に最善の注意を払いながら開催計画を進めています。(ただし、状況によっては中止になるおそれもあります。)


■ 更生保護って何?...「幸福(しあわせ)の黄色い羽根」

幸福(しあわせ)の黄色い羽根を抱いている、更生ペンギンのホゴちゃん幸福(しあわせ)の黄色い羽根を抱いている、更生ペンギンのホゴちゃん住むところが、あるいは仕事が確保できれば、また犯罪なんて起こしたくない。そう思っている人は少なくありません。でも、住むところも、仕事も確保できず、気にかけてくれる人もいない。

まわりの人に面倒をかけたくないと助けを求めきれず孤立し、孤独の中で生活に行き詰まる人がいます。

まわりの人とうまくやっていく社会的なスキルが身に付いておらず、「ふつう」に生活するには、本当は教育や福祉など何かしらの支援を必要とする人が、あなたのまわりにもいます。
まっとうに暮らしていく方法がわからないまま行き詰まり、万引きや車上狙いなど、犯罪や非行に走り、繰り返す人も少なくありません。

そのような人の中には、知的障害や発達障害が疑われる人も多くいます。また、生活史をたどってみれば、アルコール依存の親から虐待を受け続けていたなど、想像を絶する生活環境の中を過ごしてきていた人も決して珍しくありません。

もちろん、犯罪や非行に至ってしまった本人自身には、大きな責任をとってもらわなければなりません。
でも、それで終わりとするだけでは、決して報われない厳しい現実があります。

罪を償って立ち直ろうとする人の思いを受け止め、過ちを繰り返すことがないよう支えることで、その人が社会の中で「居場所」と「出番」(ほかの人や社会の役に立つ役割)を得て、今後の人生をまっとうに生きていくことが、新たな被害者の発生や社会的損失を防ぐ大きな力となります。

「幸福(しあわせ)の黄色い羽根」は、犯罪のない幸福で明るい社会を願うシンボルです。
更生保護の象徴であるヒマワリの花の黄色と、刑期を終えて網走刑務所を出所した男性(高倉健)を温かく迎え入れる夫婦愛を描いた☞映画「幸福(しあわせ)の黄色いハンカチ」(昭和52年、山田洋次監督)に由来しています。


■ いのちと地域社会を護る「更生保護のこころ」への賛同のしるし

ホゴちゃんと幸福(しあわせ)の黄色い羽根ホゴちゃんと幸福(しあわせ)の黄色い羽根

「おかえり。」と声を掛ける、うれしい関係。
人と人を「つなぐ」絆、そして寄り添って一緒に歩む「思いやり」が、更生保護のエッセンスです。

更生保護の活動はまさに、「人と人とが支え合う地域づくり、街づくり」だといえます。

幸福(しあわせ)の黄色い羽根は、このような「更生保護のこころ」への賛同のしるしとして、☞〝社会を明るくする運動〟のシンボルマークになっています。

犯罪や非行をした人の立ち直りを支え、再犯を防ぐことで地域の安全・安心を護る、更生保護の分野では、保護司、更生保護女性会、BBS会、協力雇用主など、様々な立場のボランティアが活躍しています。
更生保護の活動を行っている者にとっては、誇りのしるしでもあります。


コロナ禍で、ボランティア活動が危機

■ このコロナ禍で、
  更生保護のボランティア活動にも多大な悪影響が。

このコロナ禍は、更生保護のボランティア活動にも多大な影響を及ぼしました。

新型コロナウイルスの感染防止対策として、接触型の活動を自粛せざるを得なくなりました。
人と人を「つなぐ」絆、そして寄り添って一緒に歩む「思いやり」。
更生保護のいちばん肝心なところが、危機にさらされています。

保護観察を受けている人は、毎月数回必ず、地域ボランティアである保護司(あるいは保護観察所の保護観察官)と面接することが義務付けられています。これを電話等で代えざるを得ない時期もありました。

更生保護のボランティア活動を行っている様々な民間団体も、会員が皆で集まることもできず、総会を書面による議決で代えたり、いつも行っていた活動を小さくしたり自粛したりという状況になりました。

犯罪をした人や非行のある少年の立ち直りを支えることの大切さを訴える〝社会を明るくする運動〟を、7月の強調月間を中心に年間を通じて、沖縄県や県内各市町村も先頭に立って一緒に、官民の協働で例年行ってきました。沖縄更生保護ネットワークのサイト沖縄更生保護ネットワークのサイトところが令和2年からは、市町村での大会など、接触型の大きな行事を中止せざるを得ませんでした。なんとか実施できる場合でも「新しい生活様式」に合わせて実施方法を大幅に変更し、規模も縮小して、消毒や検温などの工夫もするようになりました。

このままではいけないと非接触型の広報活動を充実するため、☞沖縄更生保護ネットワークのサイトを新たに立ち上げました。


■ 沖縄は子どもの貧困率がワースト1位。子育て支援や、青少年健全育成に、
  熱心に取り組んできた沖縄の更生保護女性会

オコジョさんは、更生保護女性会員ですオコジョさんは、更生保護女性会員です

このコロナ禍で、非常に大きな影響を被ったのが、「青少年に母の愛を」をスローガンに地域を巻き込んで活発なボランティア活動を展開してきた、☞沖縄の更生保護女性会です。

犯罪をした人や非行のある少年の立ち直りを地域社会の中で支援する更生保護の活動には、ボランティアの方々が様々な立場から大勢、活躍されています。
その中でも、更生保護女性会は、女性の立場から細やかな気配り、温かな心配りをされ、分け隔てのない「母の愛」を注いでいただいています。
全国で15万人以上、ここ沖縄には22地区の会があり、1500人を超える会員を擁し、各地域でその実情やニーズに応じた活動を展開されており、地域にとって本当にありがたい存在です。

犯罪をした人や非行のある少年の立ち直りを支え、その効果を上げるには、幅広く、息の長いアプローチが必要です。

そして、沖縄は子どもの貧困率が全国ワースト1位です。☞沖縄の子どもの貧困率が29.9%と、全国の約2倍、3人に1人が貧困状態にあるという深刻な状況があります。
非行に至らない早期からの予防的な取組が大切との考えから、更生保護女性会は、子育て支援や青少年健全育成にも力を注いでいます。

沖縄の更生保護女性会

○青少年の健全育成(非行防止活動)、子育て支援
・小・中学校で登下校時のあいさつ(声掛け)運動をする
・小・中学校の入学式、卒業式、1/2成人式(10歳対象)、立志式(14歳対象)や、子ども園の入園式、卒園式に参列する
・新入生・卒業生などに手作りのお守り、しおり、ホゴちゃんぬいぐるみなどを贈呈する
・地元公民館、児童館の子育て支援行事(親子遊び、お誕生会、子育て講座、絵本読み聞かせなど)の運営に協力する
・地元の子ども食堂の運営に協力する
・地元のショッピングモール、スーパーマーケットや祭りで、防犯活動、パトロール(夜間の巡回帰宅指導等)を行う
・若夏学院(児童自立支援施設)の運動会に参列する など

石垣市民大会(令和元年7月)○地域の方々へ立ち直り支援の大切さを訴えかける〝社会を明るくする運動〟
・ミニ集会(3名〜十数名程度の集まり)で話題を提供して語り合う
・地元市町村の首長や教育長へ、保護司会と一緒に、☞内閣総理大臣メッセージ、沖縄県知事メッセージ・沖縄県教育委員会教育長メッセージを伝達する
・市町村や保護司会と共同で、○○市町村更生保護大会を開催する
・小・中学生、高校生の作文コンテスト発表・表彰を行う
☞更生ペンギンのホゴちゃんと一緒にパレードに参加する など

○刑務所から釈放された方などが一時的に身を寄せる更生保護施設への支援
☞更生保護施設を訪問し、金品を寄付するなどして激励する
・寮生へ手作り「母の味」の食事を提供する
・寮生の自立支援のため料理教室を行う など

○少年院、刑務所の活動への協力
・沖縄少年院、沖縄女子学園での誕生会に参加して激励する
・沖縄少年院、沖縄女子学園の運動会、秋祭りや意見発表会、成人式、中学卒業証書授与式に参列する
・沖縄刑務所の矯正展(刑務所作業製品(CAPIC)即売会)にバザー出店するほか、沖縄郷土芸能の踊りで舞台出演する
・沖縄刑務所の運動会に参列する など

○保護観察中の方が福祉施設や公園などでボランティア活動を行う社会貢献活動への協力
・一緒に清掃活動などを行う中で、保護観察中の方へ保護司と共に声掛けをする など

○以上のほか、それぞれの地域の実情やニーズに応じた活動
・沖縄ダルク(依存症回復訓練の施設)へ金品を寄付する
・沖縄ダルクの入所者へ手作り「母の味」の食事を提供する
・訪問先の施設利用者に手作りのお手玉を贈呈する
・歳末助け合い運動に協力して募金を募る など

沖縄県東村にある☞沖縄産業開発青年隊では、約半年間の訓練で、建設作業や農作業に必要な技能・技術訓練(実習)を行っています。三食付きの寄宿舎で共同生活を通した規律訓練等により協調性・柔軟性を養い、地域社会に貢献できる人材を創出しています。ここでは、保護観察中の青少年も受け入れ、ほかの隊員と同じく共に訓練を重ね、立派に卒隊し、就職していきます。

更生保護女性会では、青年隊の訓練でがんばっている青少年のために、生活必需品である洗濯機を数台ずつ毎年寄贈してきました。
毎日汗だく泥だらけになる作業服などを、数十人の隊員が順番に洗濯するので、洗濯機も数が不足ぎみな中で結果的に酷使されるため、よく壊れてしまうのだそうです。
この支援を続けてきたことに対し、☞沖縄県更生保護女性連盟が、先日の沖縄産業開発青年隊創立65周年記念式典において、理事長感謝状を受けました。

沖縄県更生保護女性連盟(宮城幸子会長)が、一般社団法人 沖縄産業開発青年協会(吉川浩正理事長)から感謝状を受けました沖縄県更生保護女性連盟(宮城幸子会長)が、一般社団法人 沖縄産業開発青年協会(吉川浩正理事長)から感謝状を受けました


■ 公民館が使えず、3密回避で集まれず。
  感染したら大変。更生保護女性会活動の難しさ

ところがこのコロナ禍により、沖縄県内の更生保護女性会が活動拠点としていた各地の公民館が、那覇市内の場合は令和2年6月中旬まで、他のところも前後して、一時期、利用ができなくなりました。そのため、いつもは4月から5月頃にみんなで揃って開催していた総会を集まって行うことができず、書面を送って議決という代替手段をとらざるを得なくなりました。

更生保護女性会に定年制はありません。長く活動を続けて来られている高齢者もたくさんおられます。
ですから、万が一、感染したら大変。リスクがとっても高い。

10人以上の集まりを避けて、外出は控えましょう、といった感染防止対策の掛け声もあり、公民館が使用再開となってからも、いつものボランティア活動がとてもしづらくなりました。


チャリティーショー中止、収入途絶

■ ボランティア活動資金調達のための、
  沖縄郷土芸能チャリティーショーも中止。収入途絶。

コロナ禍はなかなか収まりをみせません。

沖縄は歌や踊りが盛んで、各地域に「○○節」などといった歌が伝わっています。歌三線で歌われたり、琉球舞踊(琉舞(りゅうぶ))として踊られたりしています。
更生保護女性会の会員も、沖縄郷土芸能に通じている方が多く、記念式典や祝賀会はもちろん、総会や研修会、新年会、保護司会・協力雇用主会と合同の交流会や懇親会などでも、踊りを披露されており、最後は参加者全員でカチャーシーを踊って和気あいあいということもしばしばです。

各地で行事があれば踊りがある、沖縄ならではの風情です各地で行事があれば踊りがある、沖縄ならではの風情です

第34回チャリティーショーのプログラム表紙

沖縄の更生保護女性会では、ボランティア活動資金調達のため、沖縄郷土芸能のチャリティーショーを例年開催し、会員自ら出演しておりました。

県全体では☞沖縄県更生保護女性連盟の主催で、昨年度は、9月14日(土)、宜野湾市民会館において開催しました。

県内各地区の会員が、沖縄郷土芸能の担い手として活動の合間を縫って練習した成果を披露するため、当日は華やかな衣装で出演して好評を博してきました。
プロの踊り手(琉舞道場の師範など)も社会貢献したいとの気持ちから更生保護女性会に加入し、会員として演目を披露されており、開幕の定番「かぎやで風(かじゃーでぃふう)節」を始め、これまた優雅で圧巻の踊りでした。

このチャリティーショーには例年、沖縄県内各地の地元企業の皆様から、プログラムへの広告掲載や、チケット購入の形で、温かいご支援を多数いただいておりました。

第34回チャリティーショー(令和元年9月14日)のプログラム第34回チャリティーショー(令和元年9月14日)のプログラム

南城市佐敷更生保護女性会の「白保節」南城市更生保護女性会の「白保節(しらほぶし)」

八重瀬町更生保護女性会の「上り口説(ぬぶいくどゅち)」八重瀬町更生保護女性会の「上り口説(ぬぶいくどぅち)」

また、宮古更生保護女性会は宮古島で、八重山更生保護女性会は石垣島で活動しており、沖縄本島で行われる県連盟理事会などの活動に出席するには往復飛行機代や宿泊費用がかかります。そのため、県全体のチャリティーショーに出演するだけでなく、それぞれ独自にチャリティーショーを開催してきていました。

これらが、令和2年度はコロナ禍で、まったく開催できなくなりました。

・人をたくさん集めての行事開催がとても難しい。
 当日の検温や、参加者の連絡先を確実に把握することにも手間取りそう。

・公民館(集合場所)が使えなくなった時期もあった。今後も感染防止のために3密を回避する。
 これからも、演目の稽古が十分にできないおそれがある。

これでは、安心してチャリティーショーを開催することができません。

コロナ禍が収まらなければ、令和3年度以降も開催できないおそれが高い状況になってきています。

ボランティア活動ですから、もともと会員自らが会費を払うなど自己の費用を捻出して活動している部分も多々あります。しかし、何から何まで全部持ち出しというのもなかなか大変です。
チャリティーショーは、自助努力の一環として、地域からの大きな協力を見える形にできるステキな機会だったのです。

これが、コロナ禍で、できなくなりました。


困窮した方々を救う更生保護施設にも

■ 益金の一部で支援を受けてきた、
  困窮した方々を救う更生保護施設にも影響が...

チャリティーショーの収益は、更生保護女性会自身の活動のために使っているだけでなく、その一部は、他の施設・団体の事業の応援にも充てられてきていました。

特にこれを心待ちにしていたのが、更生保護施設です。

更生保護施設は、刑務所から釈放された方などが一時的に身を寄せる「居場所」として、困窮した方々の緊急的な宿泊の支援、食料の支援、その他生活再建に向けての支援を、日夜、行っています。

更生保護施設がじゅまる沖縄では、そのような寮生のこころを癒し、地域社会とつなぐ試みとして、コロナ禍の中、☞沖縄の「慰霊の日」に向け、自立・更生・恒久平和を願って寮生みんなで千羽鶴を2組折り、奉納しました。

更生保護施設は、保護観察中の方や、刑務所を満期出所した方などを保護しており、主に保護観察所からの委託を受けて保護していますが、支払われる費用だけで運営をまかなうには十分でなく、多くの民間の個人・団体からも支援を受けて運営しているのが実情です。

那覇市で活動している更生保護施設「がじゅまる沖縄」では、チャリティーショー収益金の一部を毎年受けており大変助かっていましたが、これが見込めなくなりました。

更生保護施設「がじゅまる沖縄」は、全面改築から10年以上が経ち、施設の設備や備品など、目に見える形で劣化が出てきています。

例えば、寮生共同の休憩室に設置されていたソファ(いす)がすっかりぼろぼろになっていたので、施設では春先に別のいすと交換しました。
その費用は施設の自費でまかなっており、更生保護女性会によるチャリティーショーの収益金もその原資となっています。

ぼろぼろの状態だったソファを新調寮生共同の休憩室で、ぼろぼろの状態だったソファを新調

寮生の居室にあるエアコンが数台故障し、急きょ修理が必要になったこともありました。
暑さが延々と続く沖縄の夏を「エアコンなしで我慢しろ」と言い続けるわけにはいきません。修理を急ぐ必要もあり、その費用はもちろん施設の自己負担です。

エアコンが故障したことも寮生の居室にあるエアコンが古くなっており故障したことも

更生保護女性会によるチャリティーショーの収益金はこのように、困窮した方々を直接に支援するため、ちょっとしたことだけども、とても大切なことに使われてきていました。

しかしながら、チャリティーショーの開催が中止となり、いつもの収益金がなくなりました。


更生保護女性会、ちばりよー!

■ 沖縄の更生保護女性会、ちばりよ〜(がんばれよ〜)!

コロナ禍がいつまで続くか、見通せない状況の中にあり、今後の先行きは不透明です。
でも、いずれコロナ禍が収まって、また、チャリティーショーが開催でき、地域の皆様の温かいご協力により活動資金を得て、元気に活動できますように。

青少年に母の愛を灯し、いのちと地域社会を護ってきた更生保護女性会のいまを、その元気を支えたい。

ぜひ、皆様の温かい支援を、お願い申し上げます。


資金の使い道

今回のクラウドファンディングは、沖縄県更生保護協会と、沖縄県更生保護女性連盟、がじゅまる沖縄による三者共同のプロジェクトとして、沖縄の子どもたちを支援し、そして犯罪や非行をしたけれども罪を償って立ち直ろうとする人達やその家族を支えるため大切に使用させていただきます。

○沖縄県更生保護女性連盟(沖縄の更生保護女性会)の活動費
  →・支援物資(食料品や生活用品等)の購入費
   ・感染症対策に必要な消耗品等の購入費 など必要なボランティア活動の費用

○更生保護法人がじゅまる沖縄の事業費
  →・設備・備品の修繕・買い替え費用
   ・感染症対策に必要な消耗品等の購入費 など必要な事業の費用

○リターンなどの諸費用

目標金額 50万円は、実際には、とても控えめな額です。
例年のチャリティーショー収益には遠く及びません。
更生保護女性会の分を22地区に分配すると、1地区当たりでは1万円前後のささやかな額です。

ですから、もし目標金額を上回る金額をいただければ、上回った金額に応じて、
○沖縄県更生保護女性連盟の活動費を増額します。
○来年度以降のクラフト・ワークショップ開催費用
など、沖縄県更生保護協会の事業に要する費用としても活用させていただきます。

<All-in方式で実施します。>
*本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


実施スケジュール

1月上旬 このページにて支援募集開始

2月5日(金)クラフトの講演・ワークショップ、相談会を実施 【延期にしました】
      (午後1時開場・午後1時30分開始、浦添市社会福祉センター3階)
      *前回のクラファンでいただいた支援の残金により実施します。

2月24日(水) 支援募集終了

3月下旬まで 皆様へリターンを発送し、お届け
3月末日 皆様からの心温まる支援金を、GoodMorningから受領
4月以降 沖縄県更生保護女性連盟、更生保護法人がじゅまる沖縄、更生保護法人沖縄県更生保護協会の三者において、皆様の支援金による活動・事業を実施


リターン

<3,000円のリターン>

○御礼状と、寄附金控除用の領収書をお送りします

<5,000円のリターン>

○御礼状と、寄附金控除用の領収書等をお送りします
○うちなー(沖縄)のことわざ(黄金言葉、くがにくとぅば)手作りしおり 1つ(何が書かれているかお楽しみに!内容や絵、大きさは写真と異なります)

<10,000円のリターン>

○御礼状と、寄附金控除用の領収書等をお送りします
○更生ペンギンと仲間たちのクリアファイル 1つ
○うちなー(沖縄)のことわざ(黄金言葉、くがにくとぅば)手作りしおり 1つ(何が書かれているかお楽しみに!内容や絵、大きさは写真と異なります)

<30,000円のリターン>とにかく応援

○御礼状と、寄附金控除用の領収書等をお送りします
○更生ペンギンと仲間たちのクリアファイル 1つ
○透明シール(更生ペンギンのホゴちゃんとサラちゃん)1枚
○うちなー(沖縄)のことわざ(黄金言葉、くがにくとぅば)手作りしおり 1つ(何が書かれているかお楽しみに!内容や絵、大きさは写真と異なります)

<30,000円のリターン>Aタイプ、限定3名様

○御礼状と、寄附金控除用の領収書等をお送りします
○更生ペンギンのホゴちゃんとサラちゃんの手作りぬいぐるみ(Aタイプ、北谷町更生保護女性会謹製) 1セット(高さ約12cm、手作りのため大きさや色合い、表情などが若干異なります)
○透明シール(更生ペンギンのホゴちゃんとサラちゃん)1枚
○うちなー(沖縄)のことわざ(黄金言葉、くがにくとぅば)手作りしおり 1つ(何が書かれているかお楽しみに!内容や絵、大きさは写真と異なります)

<30,000円のリターン>Bタイプ、限定3名様

○御礼状と、寄附金控除用の領収書等をお送りします
○更生ペンギンのホゴちゃんとサラちゃんの手作りぬいぐるみ(Bタイプ、中部南保護区管内の更生保護女性会謹製) 1セット(高さ約12cm、手作りのため大きさや色合い、表情などが若干異なります)
○透明シール(更生ペンギンのホゴちゃんとサラちゃん)1枚
○うちなー(沖縄)のことわざ(黄金言葉、くがにくとぅば)手作りしおり 1つ(何が書かれているかお楽しみに!内容や絵、大きさは写真と異なります)

<30,000円のリターン>サイン入りクラフト本、限定3名様

○御礼状と、寄附金控除用の領収書等をお送りします
○著者・吉田精次医師のサイン入り本!「CRAFT(クラフト)-アルコール・薬物・ギャンブルで悩む家族のための7つの対処法」1冊
○透明シール(更生ペンギンのホゴちゃんとサラちゃん)1枚
○うちなー(沖縄)のことわざ(黄金言葉、くがにくとぅば)手作りしおり 1つ(何が書かれているかお楽しみに!内容や絵、大きさは写真と異なります)

<50,000円のリターン>思いっきり応援

○御礼状と、寄附金控除用の領収書等をお送りします
○透明シール(更生ペンギンのホゴちゃんとサラちゃん)1枚
○更生ペンギンと仲間たちのクリアファイル 1つ
○うちなー(沖縄)のことわざ(黄金言葉、くがにくとぅば)手作りしおり 2つ(何が書かれているかお楽しみに!内容や絵、大きさは写真と異なります)

<50,000円のリターン>限定2名様

○御礼状と、寄附金控除用の領収書等をお送りします
○更生ペンギンのホゴちゃんとサラちゃんの手作りぬいぐるみ(Aタイプ) 1セット
○更生ペンギンのホゴちゃんとサラちゃんの手作りぬいぐるみ(Bタイプ) 1セット
(いずれも高さ約12cm、手作りのため大きさや色合い、表情などが若干異なります)
○透明シール(更生ペンギンのホゴちゃんとサラちゃん)1枚
○うちなー(沖縄)のことわざ(黄金言葉、くがにくとぅば)手作りしおり 1つ(何が書かれているかお楽しみに!内容や絵、大きさは写真と異なります)

<100,000円のリターン>がっつり応援

○御礼状と、寄附金控除用の領収書等をお送りします
○透明シール(更生ペンギンのホゴちゃんとサラちゃんの一年の過ごし方)1枚
○透明シール(更生ペンギンのホゴちゃんとサラちゃん)1枚
○更生ペンギンと仲間たちのクリアファイル 1つ
○うちなー(沖縄)のことわざ(黄金言葉、くがにくとぅば)手作りしおり 3つ(何が書かれているかお楽しみに!内容や絵、大きさは写真と異なります)

<300,000円のリターン>がっつり思いっきり応援

○御礼状と、寄附金控除用の領収書等をお送りします
○透明シール(更生ペンギンのホゴちゃんとサラちゃんの一年の過ごし方)1枚
○透明シール(更生ペンギンのホゴちゃんとサラちゃん)1枚
○更生ペンギンと仲間たちのクリアファイル 1つ
○うちなー(沖縄)のことわざ(黄金言葉、くがにくとぅば)手作りしおり 4つ(何が書かれているかお楽しみに!内容や絵、大きさは写真と異なります)

<500,000円のリターン>とびきり思いっきり応援

○御礼状と、寄附金控除用の領収書等をお送りします
○透明シール(更生ペンギンのホゴちゃんとサラちゃんの一年の過ごし方)1枚
○透明シール(更生ペンギンのホゴちゃんとサラちゃん)1枚
○更生ペンギンと仲間たちのクリアファイル 1つ
○うちなー(沖縄)のことわざ(黄金言葉、くがにくとぅば)手作りしおり 5つ(何が書かれているかお楽しみに!内容や絵、大きさは写真と異なります)


ご寄付の税制優遇について

個人が非営利の特定の法人に対し、事業に関連する寄附をした場合には、 所得税(国税)の計算において、寄附金控除(所得控除)又は税額控除のいずれかを選択して確定申告を行うことにより、所得税の控除を受けられることがあります。

ご寄付の受入先となる当法人(沖縄県更生保護協会)は、法務省の認可を受けた更生保護法人です。
このプロジェクトへのご寄付は、個人の場合は所得税及び個人住民税、法人の場合は法人税における税制優遇の対象となります。税制優遇について、詳しくは法務省のサイトにある☞「更生保護法人に寄附をした方に対する税制上の優遇措置について」をご覧ください。

※「寄附金控除」「税額控除」をお受けいただくためには、確定申告の際に、当法人が発行した「領収証」の提出が必要となります。当法人発行の領収書等(領収書と、税額控除対象法人証明書写し)は、リターンと一緒に郵送いたします。

※領収証はGoodMorning又はCAMPFIREではなく、当法人が発行・郵送いたします。

■ 本件についてのお問合せ先

更生保護法人 沖縄県更生保護協会(担当:事務局長 武富秀世)
〒903-0803 那覇市首里平良町1丁目29-4 更生保護施設がじゅまる沖縄 更生保護センター内
☎ 098-963-9687  FAX 098-963-9689
E-mail: okihogonet@kouseihogo-net.okinawa


さいごに

最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。

今回の取組により、沖縄の子どもたちを支援し、そして罪を償って立ち直ろうとする人達やその家族を支え続け、多くの方々が笑顔を取り戻せるよう、がんばっていきたいと思います。

そして、犯罪や非行をした人の立ち直りを助けることを通じて、再犯・再被害を防止し、地域社会を明るくしていく「更生保護」に、皆様からの温かいご協力をいただければと願っております。

また、よろしければ、私たちの☞Facebookページにも「いいね」を押してつながってください。
そして、☞「沖縄更生保護ネットワーク」のサイトにもぜひアクセスしてください。

沖縄のいのちと地域社会を護るために、ぜひ温かいご支援を!

今後ともどうぞ、よろしくお願い申し上げます。

  • 2021/02/25 17:05

    皆様、こんにちは。更生保護法人 沖縄県更生保護協会です。このたびは、沖縄の更生保護女性会と、更生保護法人(更生保護施設)がじゅまる沖縄を支えることで、沖縄の子どもたちを支援し、そして犯罪や非行をしたけれども罪を償って立ち直ろうとする人達やその家族を支えよう!との当プロジェクトに、多くの方々のご...

  • 2021/02/24 14:29

    はいさい(こんにちは)。更生保護法人 沖縄県更生保護協会です。なんと、本日、割引クーポンが発行されました!青少年に母の愛を!コロナ禍でも、いのちと地域社会を護り続けたいhttps://camp-fire.jp/projects/view/341948いよいよ今日が最終日です。クーポンコード「2...

  • 2021/02/24 10:07

    皆様、こんにちは。更生保護法人 沖縄県更生保護協会です。このたびは、沖縄の更生保護女性会と、更生保護法人(更生保護施設)がじゅまる沖縄を支えることで、沖縄の子どもたちを支援し、そして犯罪や非行をしたけれども罪を償って立ち直ろうとする人達やその家族を支えよう!との当プロジェクトに、多くの方々のご...

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