はじめに・ご挨拶

始まりは視覚障がい者に関わりを持ったことからでした。
彼等は視覚に障がいがあるだけではなく、情報に対しても障がいがあることを知ったのです。特に絵本の世界では視覚障がい者の子どもたちが読める絵本が大変少なく、自分の気に入った絵本を選ぶことすらままならない状況に衝撃を受けました。そこでこうした状況を打破すべく、同じ思いの人間が集まりこのセンターの活動を開始致しました。

しかし、ただ視覚障がい者用の絵本を作っても、こうした状況は色々な人に知ってもらわなくては意味がありません。そこで私たちは晴眼者と視覚障がい者が一緒に同じ冊子を読むことでコミュニケーションをとれるような絵本づくりを行うことを考えました。

こうして出来たのが現在のNPO法人ユニバーサルデザイン(UD)絵本センターです。今日までに発行されている絵本は20冊。様々な種類がありますので、自分の好みの作品を手に取る方々の姿があります。こうして同じ冊子が様々な状況の方々に読んで頂くことができるようになりました。

さらにその輪が広がり、赤ちゃんや幼児、発達障がいや学習障がいの子どもたちにも受け入れられるようになりました。

まさにユニバーサルデザイン(誰もが使える)絵本として一人歩きを始めました。
すべての子供が自由に選択できるだけの「ユニバーサルデザイン絵本を広く普及させ、自然な形で創造性を引き出すためのアイテムとしての絵本を制作し、そのノウハウを世界に提供し、社会に貢献する目的」を掲げています。

NPO法人ユニバーサルデザイン絵本センター
代表理事 犬飼 みち子

【公式】UD絵本センターHP・UD絵本のご紹介


このプロジェクトで実現したいこと

UD絵本センターの目的は絵本を出版し視覚障がいの子どもたちに絵本を届けることです。
しかしこの2年間、資金がショートして実現できておりません。
多くの子どもたちの笑顔が見たいです。

【YouTube】UD絵本-たくさん遊ぶ! 編


プロジェクトをやろうと思った理由

今までのやり方では、センター自体の存続も危ない状況です。クラウドファンディングを知り多くの皆さんにご協力を仰ぎたいと思い参加いたしました。


これまでの活動

私たちのセンターは2002年の設立です。今年で20年目を迎えます。UD絵本の作成と毎年全国の特別支援学校に対し点字付きカレンダーの無料配布を行っています。


資金の使い道

すべて絵本の作成費用(2000部)に充てます。
 製作費:約30万円
 印刷費:約80万円
 人件費:約20万円
 広報費:約20万円
 その他経費:10万円
 発送費:約20万円
 手数料:約20万円


リターンについて

1口3000円です。何口でも歓迎いたします。下記のようなリターンをご用意しました。
支援額に応じて新刊とランダムですが当センター発行のUD絵本をお届けいたします。
当センターの絵本は定価1000円(税別)ですので2冊2000円分+お礼状+送料で還元いたします。


実施スケジュール

4月末日までの状況で絵本製作の準備を開始します。
6月末日までに発刊する作品を決定いたします。
11月末日までに絵本の完成を目指します。


最後に

今年設立20周年になります。
この節目の年にぜひ絵本を皆さんの力も借りながら製作したいと思います。
私たちには活動続けた実績があります。
中途半端には絶対終わらせません。
一緒に子供たりの笑顔のためにご賛同をお願いします。

NPO法人ユニバーサルデザイン絵本センター 一同


<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2021/03/26 15:53

    3月25日、東京の高田馬場にあります「手と目で見る教材ライブラリー」で3月度の定例会を開催しました。議題は以下です。・クラウドファンディング(キャンプファイヤー)について・来年の点字付カレンダーのテーマについて・コロナ禍における定例会開催方法についてここで自慢をひとつお伝えします。月1回の定例...

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください