こんにちは!堀内崇と申します。

私は販促事業を手掛ける小さい会社を経営しながら
ライフワークで続けていることがあります。

 それは『トリコの星☆』というブログ執筆を始めとした
「トリコ事業」というものです。

 「トリコ事業」とは何かと言いますと、
精神的な要因により、髪の毛を中心に自分自身の体毛を引き抜く
トリコチロマニアと呼ばれる「抜毛症」を克服していくための事業です。

▼このプロジェクトで実現したいこと

あなたは「抜毛症」という言葉をご存知でしょうか?

抜毛症とは文字の通り、自分で自分の体毛を抜くということです。
髪の毛を始め、まつげ、眉毛、すね毛、脇毛、陰毛など
身体にあるありとあらゆる毛を恒常的に抜いてしまう現象です。 

文中で「抜いてしまう」と申しました。
この抜毛症というのは、
ムダ毛処理のように自分の意思で能動的に体毛を抜いてしまうのではなく、
自分の意思に反して、髪の毛やまつげ、眉毛など
本来抜くべきところではない無意識で抜いてしまうのです。


(wikipedia「抜毛症」ページより)

この抜毛症は、一般的に精神疾患の一種として扱われ、
一度この症状にかかると完治が難しい状態になってしまいます。

この症状を負ってしまうことにより

・髪の毛が薄くなる、「穴」の部分ができる

・いじめや仲間はずれなどを経験してしまう

・頭を隠すようになるため、過剰に人目を気にしてしまう傾向に

・美容院にいくことに恐れてしまうように

・プールや温泉などを避けるようになる

・集団での活動や宿泊が楽しめなくなる

・異性との恋愛ができなくなる

・自分に自信がなくなり、重いコンプレックスを背負うことに

など、日常生活から人生まで狂わせてしまう結果になってしまうのです。

 

以前、テレビ番組『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ)で
女性が自分で毛を抜く抜毛症の恐ろしさが取り上げられ、話題になりました。

その時に紹介されたのは海外の事例だったのですが、
日本でもこの症状が多く見られるということをご存知でしょうか。

実は人口のおよそ0.5%~2%ほど、
実数にしてなんと60万人~240万人の方が抜毛症にかかっていると言われています。
(参考:wikipedia「抜毛症」ページより)

この数字は、全国の病院入院者数が約1.1%ほど(約139万人)になるため
全国であらゆる傷病で入院している患者の数と前後〜ほぼ同等、
もしくはその数よりも多い計算になります。
(出典元:厚生労働省 『平成26年(2014)患者調査の概況』より平成26年10月時点。)


この症状の大半が女性。中でも10代〜20代の女性に非常に多く見られます
(弊社が2017年7月16〜18日に実施したアンケートでも36名中35名が女性、
60%以上が10代、20代女性でした) 

これほど多くの人が抜毛症にかかっていると言われているのに、
国内では抜毛症への認知度が今ひとつで、
なおかつこの抜毛症に対して専門で処置している医療機関がほぼ見つからないのが現状なのです。

 

インターネットで探しても、専門医として発信している医者は皆無。
精神科医や心療内科医が、多数の病気の中の一つとして発信している記事はあるものの、
深く研究されている方がほとんど見つからないのが現状です。 

Webを探しても抜毛症を根本的に対処していく方法がほとんど存在しません。
オウンドメディアや掲載記事などで散見されますが、
wikipediaでの検証以上に踏み込んだ記事はほとんど見られずの状況。
わずかにある記事のほぼ全てが、
結論として「心療内科や精神科に行きましょう」としか書かれていません。

そのために抜毛症にかかってしまった方は、心療内科や精神科に行くことを選択をします。
しかし、国内では心療内科や精神科でも抜毛症に対応できないところが多く、
通院しても薬を処方されるケースがほとんどです。

想像できると思いますが、薬では髪の毛を抜く行為自体は止まりません。
結果的に、抗うつ剤や向精神薬を飲み続けてしまうけれども抜毛行為は止まらない・・・
このような無限のループを繰り返してしまっています。

また、皮膚科に行くという選択をしてしまう人もいます。
残念ながら皮膚科でも抜毛症を治す方法はありません。
皮膚科では円形脱毛症を育毛剤で対処したり、傷ついた皮膚に対して処置することはできますが、
抜毛行為を止めること自体は対象外です。

そう、このように抜毛症で苦しんでいる人々はどうすれば治るのかが、わからない。
21世紀になっても抜毛症に対処できず、
抜毛症にかかっている人たちは、右往左往しているのが現実なのです。


▼プロジェクトをやろうと思った理由 

私はこの「抜毛症」に33年以上かかっています。

5歳の時に発覚し、そこから約33年。
ひどい時は頭の3分の2の毛を自分の手によって失いました。

その時は鎮静したものの、またしても抜いてしまうようになり、また鎮静。
何度も再発、鎮静を繰り返してきました。

「穴」が大きくなった時は
奇異な目で見られたり、いじめられるなどしたため
非常に大きなコンプレックスを抱えていました。

時が経ちまして36歳の時、
自分で起こした会社が倒産の危機を抱えてしまったことから
精神的なストレスが大きくなりまして、再び髪の毛を抜き始めました。

日に日に穴が大きくなり、目立つようになったことをきっかけに
自分と向き合い、抜毛症を世間に公開することを決意しました。
2016年6月、抜毛症克服のためのブログ『トリコの星☆』を執筆開始。

何より自分自身が克服したいから、というのがきっかけでした。 

最初は周囲にはシークレットで始めたこともあり、
読者ゼロ、支援者なしの状態でした。

ですが、ブログを書き続けることで
次第にアクセスが集まり、読者が集まるようになりました。 

そしてついにその年の11月に初めてリアルな交流会を開催。
抜毛症を抱える女性が5名、全国から集まってくれました。

 

私はリアルで集まった5名のトリコ(抜毛症持ちの愛称)な仲間たちから
リアルなお話を聞きました。

そこで、いろいろ背景、治らないことへの悩み、将来への不安・・・
それでも明るく振舞っている女性たち。

ずっとひとりで悩んでいた僕は、

「抜毛症に悩んでいるのは僕だけじゃなかったんだ」

 と気づかされました。

そして、インターネットを探してみれば
Yahoo!知恵袋やツイッターでしか抜毛症の悩みを打ち明けられない人たちから
毎日のように相談や嘆きの言葉があふれている現状を目の当たりにしました。

私は決心しました。

抜毛症に悩むトリコな仲間たちを心から助けたい!

と。


ひとりで考えていた頃は自分のことしかわかりませんでしたが、
仲間と出会い、自分以外にも悩んでいる人がたくさんいる。
であれば、33年以上抜毛症を抱えた経験から、
私が力になりたい。 
そう決心し、「トリコ事業」を正式に立ち上げました。


トリコ事業で具体的に行うことは

抜毛症で悩む人が自毛でオシャレができる自分と自信を取り戻してもらうために、
仲間たちとともに力を合わせて、自分の抜毛行為を止めていく

オンライン・オフラインともに「『楽しい』自助グループ」を、
33年抜毛症当事者である私が
作り、運営していくことです。


うつ病などの精神障害や、アルコールやギャンブルなどの依存症などにおいては
NPOや任意団体、自主的グループなどを結成し、
自分たちで助け合いながら症状を克服して行く「自助グループ」が数多く存在します。

しかし、抜毛症に限って言えば
継続的に活動している自助グループが日本に全く存在していないのです。

全国で推定60万人〜240万人も苦しんでいるというのに!!

だから私は抜毛症の自助グループを
「オンラインサロン」として立ち上げたいと決めました。

オンラインサロン形式にすることで時間や場所の制約を取り払い、
全国にいる抜毛症の方を繋げます!
一緒にワークプログラムを一緒に実践し、
仲間と同じ目標を共有して激励し合うことで、
ひとりではなくみんなの力で克服していきます。

ここで言う「克服」とは
2ヶ月連続のノー抜毛デー(抜毛0本)達成、
もしくは抜毛行為が3ヶ月で1日平均10本未満が基準。
(ただし、期間中に10本以上抜いた日が1日もないこと)
合わせて、再発してもすぐに自分自身で対処できる状態。
抜毛症に悩まされている自分から、精神面で解放された状態であることを指します。 

抜毛症に悩む人にとって、
これは非常にハードルが高いものです。
このために頑張るというようになってしまうと
ツラくて途中で挫折してしまう・・・ということになりかねません。

あくまで受講者の方に
「楽しく、みんなと一緒になっていたら、いつの間にか克服していた」
という感じにすることを基本とします。

「辛いことに頑張る」んじゃなく
「楽しく自分をチェンジする」と言ったほうがいいですね!

このオンラインサロンでは
6ヶ月で抜毛行為ゼロにして行くことを目標とします。

厄介な抜毛症の苦しみから克服し、目標を共にした仲間と出会い、
そして自信を持ってその先の人生を歩んでもらう・・・

これをミッションとし、オンラインサロンを創設します。

▼プロジェクト発信者紹介

堀内崇 (ほりうちたかし) ブログ「トリコの星☆」運営

1978年福岡県生まれ。現在は東京都内在住。株式会社TOKYO Sprout Design代表。
5歳から抜毛症を発症し、以降約33年間、最大で頭の約3分の2ほどの髪の毛を喪失させてしまうほど抜毛症が悪化する。
しかし、当の本人は26歳にインターネットで検索するまで、抜毛症と知らずに過ごす。

独立後の36歳の時、ストレス増大により再び抜毛症が悪化したことを機に
一念発起して自身の抜毛症を本名で公開し、ブログ「トリコの星☆」を書き始める。
2017年8月現在、国内で唯一、顔出し・本名公開の抜毛症ブロガーである。

ブログの執筆に加えて、潜在意識や心理プログラム、自己啓発に300万円以上かけて投資して研究したことで、病院や薬を一切頼らずに抜毛症を改善させるプログラム「抜毛症のやさしい治し方」を開発。7つのワークと行動習慣を駆使していくプログラムを使って、配信するLINEを通して抜毛症を抱える人たちに続々とノー抜毛を達成させている。

▼これまでの活動

●「トリコな交流会」2016年11月開催 

ブログでの告知だけで全国から5名集まりました!

 

※プライバシーを守るため顔は隠しております。

2017年2月、6月にも開催しました!

2月は4名、6月には8名の方が参加。北は宮城県、西は兵庫県からお越しくださいました。

 

●「トリコの星」ブログ

https://ameblo.jp/tricho-star/

2016年6月開始。
現在の平均アクセスは1日500アクセス前後。

毎週日曜日は音声で抜毛症の方へのアドバイスをお届けする
「ブログラジオ」をYouTubeでオンエア。

 

●トリコの星☆LINE@

毎週2回、「抜毛症のやさしい治し方」コーチングと
「トリコにやさしい格言」をLINEで配信。

これを読んで実践しただけで、抜毛行為が無くなった人も!
8/20現在フォロワー128名。

 

●抜毛症克服プログラム「抜毛症のやさしい治し方」の開発

抜毛症の当事者である堀内崇が
様々な自己啓発や心理プログラムを吸収して、
自分の経験をもとに抜毛症克服プログラムとして開発しました。


プログラムは全部で7つ。

1 親指封じ (親指をマスキングテープで封じて対処療法)       

2 振り返りダイアリー(認知行動療法・毎日の記録をして振り返る方法)        

3 カレンダーレコーディング (カレンダーに本数を記録して見える化する方法)

4 みらいメッセージワーク(自分の過去を良いものに変えるメッセージワーク)

5 サイト・シフト(視点を変えて、自分の苦しみや辛さの認識から離れるワーク)       

6 潜在意識の書き換えワーク(意識変革することで無意識の行動を変化させるワーク)     

7 イメージング&クエスチョン (想像力と自分質問力でなりたい自分を目指していくワーク)

以上のワークを実践することで
薬を一切使わずに言葉と行動と意識の変革だけで抜毛行為を止め、さらにそれを習慣化します。

実際に「抜毛症のやさしい治し方」プログラムをご利用いただきました
モニター様による喜びの声もいただいております!


[Rさま 女性 社会人(年齢非公表)] 

ーーー「抜毛症のやさしい治し方」 を始められるまで どのようなことでお悩みでしたか?
何がどのような状態で悩んでいたのかを具体的に教えてください。 

 Rさん:自分のことです。 何をしてもうまくいかない、他の人の話を聞くと、
    自分はちゃんと出来てない。まだ出来るはず。
    自分は壊れてもいいから頑張らないと、と思ってました。

    (その前位に、仕事の事なども積み重なり、数年ぶりにバーンアウトを引き起こしていました。) 
 

ーーー僕に声をかけたいと思った直接のきっかけを教えてください  

 Rさん:抜毛するようになるが(実は再発)、
    その中でも、「どうにかしないと」という思いもありました。

    そんな時に、堀内さんのブログやツイートを拝見しました。     
    メッセージを送った時は、その「どうにかしないと」という思いが強かったのだと思いました。
 

ーーー「抜毛症のやさしい治し方」を始めましょうと言われた時に何か不安に思ったことはありましたか? 

 Rさん:私でもできるのか、これで大丈夫なのか、 先が見えてないことが凄く不安でした。
 

ーーー実際に始めてみたときに、始める前に比べて、どのような違いを感じられましたか?

 Rさん:「ああしないと」「こうしないと」と視界(ものの見方)が狭くなって、かたくなになっていたのが、
    「まぁ、これ位ならいいか」と自分を許してあげられるようになったことです。
    投げやりだった自分、自己否定、自己嫌悪の自分が私の中で小さくなっていった気がしました。
    少しずつ、自分のことを大切にできるようになっている…かな? 
 

ーーー感想を教えてください 

 Rさん:抜いても否定されず、抜かなかったら全力で褒めてくれました。
    ありのままを認めてくれるので、それがありがたくて、
    「じゃ、抜かないようにするにはどうしたらいいのか」と考えるようになったし、
    自分自身で小さいながらも、目標を立てたりすることもできるようになりました。
    小さい自身の積み重ねだとは思うけど、ここまで来るのには、1人では大変だったと思います。
    壁にあたった時など、客観的に「こうしたら?」という見方があるとありがたいと思います。
    とはいえ、自分もまだ道半ば。
    まだまだまだ道案内役は自分が進んでいくためにも必要だと思っています。
    そして、髪の毛が戻った時、自分がいい方向に変われていたら、と思います。
    なので、まだまだよろしくお願いします。

(Rさん、ありがとうございます!)

このオンラインサロンで、「抜毛症のやさしい治し方」プログラムを実践していただき、
Rさんのように克服してもらうことで素晴らしい人生の飛躍の第一歩を踏んでいく人たちを
どんどん輩出させてまいります。

▼資金の使い道

今回のオンラインサロン創設に向けて費用面を計算したところ、
30万円が必要であると判明しました。
内訳は以下の通りです。

・20万円・・・システム導入費(『moodle(大学などで採用されているSNS機能のシステム)』導入費)
・10万円・・・オンラインサロン創設及び初回運営にかかる人件費、広告宣伝費、動画コンテンツ制作費

となります。

ターゲットは、病院に行っても成果が出ず、抜毛症をなんとしてでも克服したいと願っている
20代前後〜20代前半の女性です。
(10代の方も入会は可能ですが、18歳以下の方は保護者の方の同意が必要とします)


※既存のオンラインサロンシステムを利用しない理由について※

昨今、オンラインサロンのプラットフォームが増えており、サロン立ち上げがブームになりつつあります。
しかし、既存のオンラインサロンはほぼFacebookアカウント必須であることが現状です。
今回は非常にナイーブなところであることから、
対象者がFacebookアカウントを持っていない、

もしくはFacebookで抜毛症のことを公開することに抵抗が大きいことがあります。
そのため、
Facebookアカウント無しでサロンを作ることが望ましいと考えています。
そのために独自のプラットフォームを導入・開発が必要となりまして、
今回のクラウドファンディングを実施させていただくことにしました。 

▼リターンについて

私は小さな会社を経営していますが、資金が潤沢にないため
この度、あなたにぜひご支援をお願いいただきたくお願い致します。

ご支援いただきましたお礼にお返しをさせていただきます。
概要は以下の通りです。

(全ての方共通)

3,000円 感謝のお手紙+ハーブティー+トリコロールカラーオリジナルデザインエコバッグ

5,000円 感謝のお手紙+ハーブティー+トリコロールカラーオリジナルデザインエコバッグ・Tシャツ


(抜毛症ではない方)

10,000円 感謝のお手紙+ハーブティー+トリコロールカラーオリジナルデザインのエコバッグ・マグカップ・Tシャツ

30,000円 感謝のお手紙+ハーブティー+トリコロールカラーオリジナルデザインのエコバッグ・マグカップ・Tシャツ+パディナ(コラーゲンのサプリメント)1ヶ月分


(トリココース・抜毛症克服ご希望の方)

10,500円 オンラインサロン会員権2ヶ月間(サロン料金1ヶ月分無料)+ハーブティー+トリコロールカラーオリジナルデザインのエコバッグ・マグカップ・Tシャツ

30,500円 オンラインサロン会員権4ヶ月間(サロン料金1ヶ月分無料)+ハーブティー+トリコロールカラーオリジナルデザインのエコバッグ・マグカップ・Tシャツ+パディナ(コラーゲンのサプリメント)1ヶ月分

50,500円 オンラインサロン会員権6ヶ月間(サロン料金1ヶ月分無料))+ハーブティー+トリコロールカラーオリジナルデザインのエコバッグ・マグカップ・Tシャツ+パディナ(コラーゲンのサプリメント)1ヶ月分

 

3,000円、5,000円ご支援いただきました方にはみなさま共通で、
感謝のお手紙とリラックスできるハーブティー、
オリジナルトリコカラーデザイングッズなど粗品をプレゼントさせていただきます。


抜毛症ではない方で10,000円以上ご支援いたただきました方
には、
スペシャルサンクスプレゼントさせていただきます!
10,000円ご支援してくださいました方には、感謝のお手紙やハーブティーに加え、

オリジナルトリコロールカラーグッズ3点をお返しさせていただきます。

30,000円ご支援してくださいました方には、感謝のお手紙やハーブティーに加え、
オリジナルトリコロールカラーグッズ3点とともに、
さらにコラーゲンサプリメント「パディナ」を1ヶ月分プレゼントさせていただきます。

コラーゲンサプリメント「パディナ」©️JFSラボ株式会社 株式会社ジャパン・パディナ


パディナは地中海原産の海藻「パディナパボニカ」より作られております。
古来より、地中海に浮かぶマルタ島の人々の間では健康によい民間伝承食材として、
海藻「パディナパボニカ」が長く食べられてきました。
パディナは海藻「パディナパボニカ」を材料に
フランスの医学博士と薬理学博士の手によって研究が重ねられサプリメントとしたものです。

骨を丈夫にしたい、肌をつやつやさせたい、髪の毛が気になる・・・
というあなたに、私は末長い健康を願ってお贈りさせていただきます。

 (「パディナ」に関してはJFSラボ株式会社様・株式会社ジャパン・パディナ様より
掲載及び配布のご承諾及びご協力いただきました。)

 

現在、抜毛症にお悩みの方には「トリココース」をご用意いたしました!

今回10,500円以上ご支援いただきました方には、
今回のオンラインサロンの入会及び、
金額に合わせて2ヶ月、4ヶ月、6ヶ月の会費に当てさせていただきます。
これにより、1ヶ月分の会費を無料とさせていただきます!

30,500円以上ご支援してくださいました方には、
抜毛症ではない方のお返しと同様に、
さらにコラーゲンサプリメント「パディナ」も1ヶ月分プレゼントさせていただきます! 

今回を機に、一緒に克服していきましょう!
そして、1年後には自毛でおしゃれできる自分を一緒に取り戻しましょう!! 

▼最後に

私はこれまで抜毛症の方が誰もやっていなかった
「顔出し・本名公開」で抜毛症の発信を行なってきました。

これは

「ことばとビジュアルで自信を持って生きて行ける世の中にする」

という私のミッションを
抜毛症の方にも自信を持って生きてもらいたいからです。 

かつて私もいろんな挫折や失敗を繰り返し、
もう生きる価値はないと思うところまで自信を失いました。

ですが、周りの方のお力添えがありまして
こうして生きて、自信を取り戻しました。

抜毛症の人にとって難題の一つ・恋愛も経験し、結婚も叶いました!
さらには、子供にまで恵まれたのです!


私には1歳の息子がいます。

 

 

「絶対にこの子に、私の抜毛症を引き継ぎたくない」

 

その思いをもとに、
自分の子供に困っている人たちを助けていく姿を
父親である私が見せていきたいと考えています。

 

そして、何より、
この世界から抜毛症に苦しむ人々をゼロにしたい。

その布石が今回のオンラインサロン創設です。

 

ぜひご尽力いただけましたら幸いでございます。

どうぞよろしくお願いいたします。

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