▼はじめにご挨拶

今日、グローバルで複雑な世界を生き抜くためには、課題に直面した時に自分の頭で深く考え、他者を巻き込み、協働して問題解決していく能力が必要です。またI Tにより社会のあり方が大きく変わる中で、社会において生きる基礎となる力を身に着ける義務教育の在り方も変わる必要があります。

我が国においても2020年から小学校段階からのプログラミング必修化が決まり、従来の"専門職教育としてのプログラミング教育"ではなく、”あらゆる領域で活用されるテクノロジーを理解する教養としてのプログラミング教育”が必要とされています。そこで、私たちは、行政・企業の方々と協力しながら、学校教育の最前線にいる学校の先生たちがプログラミング教育を実施できるように日々活動しております。

皆様にもこの機会に是非、日本のこどもたちが時代を切り拓いていく力を身につけるための活動に興味を持っていただけますと、幸いです。

 

▼Teach For Japan x みんなのコードのコラボレーションに関して

世界各地では、「次世代教育」のための様々な教育の取り組みや改革が加速しています。一方、日本の学校現場は、学力レベルの低下、教員の多忙化など、多くの課題を抱えています。加えて、貧困や教育格差の問題も非常に大きな問題となってきています。実はOECD加盟国の中でも、日本は子どもの相対的貧困率が4番目に高い国なのです。

日本の教育に情熱を持って活動している両団体がこの度手を組むことで、これまでのさまざまな知見を組み合わせ、福岡での地域密着型教育改革を実現していきます。

 

▼このプロジェクトで実現したいこと

本プロジェクトはプログラミング教育に熱意のある公立小学校の先生を対象としております。2020年のプログラミング教育必修化のためには、まず全国におよそ1700ある各自治体に、少なくとも1人はプログラミング教育について理論・実践の両面で体系的に理解をしている先生方がいる必要があります。また、こうした先生方がまわりの先生にもプログラミング教育に関する知見・経験を共有してくださることも必要です。つまり、こうしたプログラミング教育に関するリーダーを全国各地に養成する必要があるのです。

これまでは東京で主に開催しておりましたが、今回は福岡県、及びその近県より希望する先生をつのります。子どもたちに将来必要なスキルを届けるべく、地域の熱を高めていきます。

 

▼資金の使い道

頂きましたご支援金は、東京からの講師派遣に際する交通費や会場費に使われます。

 

▼リターンについて

【共通】

* 2月24日(土)に開催されます、参加者の成果発表会にご招待いたします。

* 活動報告書にお名前を記載しお送りします。(1万円ご支援の場合メール/5万円ご支援の場合郵送)

* みんなのコード と TeachForJapanのロゴ入りステッカーをお送りします。

* みんなのコードのロゴ入りタブレットタッチペンをお送りします。

【5万円ご支援の場合】

* 10月21日、11月4日、12月2日に福岡市内で開催される研修会にご招待します。

* みんなのコードのロゴ入りパーカーをお送りします。

* TeachForJapan創業者理事 松田悠介 著の『グーグル、ディズニーよりも働きたい「教室」』をお送りします。

* みんなのコード代表理事 利根川裕太著の『先生のための小学校プログラミング教育がよくわかる本-』をサイン入りでお送りします。

▼最後に

日本のすべての子どもたちが10年後に社会に出る際に必要な知見・技能・考え方を届けるために、福岡の先生方が頑張っています。ご理解・ご協力をいただけますと、誠に嬉しく存じます。

 

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください