我々は静岡市にある静岡聖光学院の英語科教員です。

英語学習を通じて学校を超えた仲間に出会い,英語学習によって人生が豊かになるような機会を実現したいという想いから,他者と繋がる英語プレゼンコンテストを目指して「CCAUSEプロジェクト」を立ち上げました。

CCAUSE(読み方: シーコーズ)とはCreative(創造力がある), Critical(鋭い視点を持っている), Amusing(人を楽しませる), Unique(唯一無二である), Stimulative(他者に刺激を与える), Empathetic(共感を呼ぶ)という6つの単語の頭文字をとった造語です。

これら6つが人を惹きつけ,プレゼンを聞くまで互いのことを知らなかった他者と繋がることのできる人になるために大切な要素だと考えました。

今年度は静岡県内外の6校から33名の生徒が参加しています。

昨年度,新型コロナウイルス感染症の影響で,多くのイベントが中止されました。教育イベントもその例外ではなく,英語スピーチコンテストなども全国各地で軒並みなくなりました。それどころか学校の授業では対面での会話も禁止され,コミュニケーションを根幹に据える英語教育にとって,そして前向きにコミュニケーションを楽しみながら英語を学んでいた多くの学習者にとって,非常に辛い時間が続きました。

そこで我々は,安倍元首相の休校要請の直後からオンラインでの学校運営を始めた経験(https://www.businessinsider.jp/post-209382)から,「生徒達の明るい英語学習の場をオンラインでいち早く取り戻そう!」と思い立ち,オンラインでの英語プレゼンコンテストの構想を始めました。
しかし,ただ従来の英語プレゼンコンテストをオンラインで行うだけでは,本当に楽しい英語学習の場を創り出すことができません。
我々は,コロナ以前の英語スピーチコンテストやプレゼンコンテストの課題を洗い出すところから始め,他者と繋がることのできる,参加して楽しい英語プレゼンコンテストを打ち立てることを決意しました。

通常の英語スピーチコンテストやプレゼンコンテストでは,本番までは各自で学校の先生等に協力してもらいながら原稿やスライド作成,そして徹底的に練習をして,本番当日には自分の発表を無事に終えることに精一杯になっている生徒が多くいます。学校の英語授業でのプレゼン活動においては全員になんとか発表させることに先生も精一杯ということがよくあります。
しかし,外国語教育は本来,より良いコミュニケーションについて学び,実際に多様なコミュニケーション場面を経験し,より豊かな人との繋がりや他者からの学びを生み出すものです。
話し手と聴き手それぞれが他者と繋がろうとしたり他者から学ぼうとしたりする意識の低いままでは,せっかく磨いた英語のスキルも,沢山考えたプレゼン内容も意味を持ちません。

CCAUSEはその課題を大胆に乗り越えます。コンテスト参加者の繋がりを学校・学年を超えて生み出し,深め合い,最終発表の時には一緒に学び合ってきた仲間の発表に心から聴き入り,共感し,刺激を受け,笑いも溢れます。
そんな他者との濃密な繋がりを英語学習を通じて経験した若者が,これからの豊かなコミュニケーションに支えられたより良い社会を創造していくことでしょう。

英語を意欲的に学ぶ子ども達には,自らの幸せ,より良い社会の構築,そしてより良い世界の創造のためにこそ英語を学んで,使ってほしい。

我々のこんな想いに少しでも共感していただける方は,この続きをお読みいただき,心からのご支援いただけますと大変ありがたく存じます!

CCAUSEは以下の5つの理念を実現します!

CCAUSEは今年度で2回目です。第1回のテーマは「私の推し」,今回は「セルフ・ブランディング」です。

昨年度は,17名の高校生が自分の大好きなこと,自分の人生を変えてくれたもの・人などを「推し」として紹介しました。「推しの何が良いのか」,「推しの存在によって自分はどう変わったのか」といったことを自分自身に問う過程で,高校生たちは自己理解を深めていきました。

そして今年度は,33名の中高生が「なりたい自分」を想い描き,それに向かって日々自分を磨き(セルフ・ブランディング),そしてその過程を発表します。他者に応援されるような人になることを目指し,生徒達は日々の学びに向き合います。

コミュニケーションアプリのslack上にある「学びの共有」チャンネルには,日々生徒の学びの様子が投稿されています。

将来生徒の悩みに寄り添える学校の先生になりたいというある生徒は,部活になかなか顔を出せない後輩と面談した時のことを振り返り,そこで気をつけたこと・学んだこと・次への課題を書いてくれました。

その他にも友人と観た映画から考えた歴史を学ぶ意義について共有したり,日々の生活の中での他者との関わりの中から学びを発見して投稿したりと,CCAUSEに参加することで日常のより多くの場面から学びを得ている様子が伺えます。

CCAUSEは単に調べたことをプレゼンするだけでなく,自分自身について深い内省と,成長に向けた主体的な行動が求められるプレゼンコンテストです!

生徒達の英語プレゼンコンテストへの参加を通じた「人生」の学びをもっともっと実現していきます!

中学生・高校生が日頃一緒に過ごす人は同じ学校,同じ学年の生徒がほとんどです。CCAUSEでは中高生ら若い世代に学校・学年を超えた繋がりを持ち,多くの他者から多様な学びを得てほしいと考えています。

プレゼンター自身のことを深掘りするようなプレゼンテーマが設定され,事前ワークショップでも何度も顔を合わせるため,回を重ねるごとに生徒たちは他の参加者に興味を持っていきます。特にコミュニケーションが好きで英語の勉強を頑張っている中高生にとっては,学校・学年を超えた新たな出会いと,そこから得られる学びはとても良い刺激になります。

第1回CCAUSEに参加した生徒(「1期生」)からはプレゼンコンテスト終了後,以下のようなコメントがありました。

「みんなのプレゼンを視聴していて、一人一人が本当に楽しそうに一生懸命作り上げた自分のプレゼンをしていて自分が発表する時よりも、みんなの発表を見ているときの方が楽しかった

「せっかく出会ったCCAUSEのメンバーとは、今回だけの付き合いではなくこれからも繋がりを持っていたいなと思いました。」

ccauseに参加してこんなに素敵な人に出会えたから、他にも何か挑戦していろんな人と出会ってみたい

CCAUSEでは他の人が自分のプレゼンを聞いた後,聞く前よりもポジティブな気持ちを持ってもらうことを目標にプレゼンをします。自分が発信することで,誰かをより幸せにするという意味で,彼らは皆「インフルエンサー」になることを目指し,試行錯誤します。

その結果,生徒たちは聞き手としての時間を存分に楽しみ,そして自分自身の発表に対する他者からの言葉に感動を覚えていました。そして,プレゼンは聴いてくれる人のためにこそあるのだという考え方を持った生徒は,自分の殻を破り,英語で表現することに対して前向きになれました。再び昨年度の参加生徒からのコメントを引用します。

「皆さんの個性溢れる発表が見れたことで、同年代としてとても刺激を受けました。彼らは間違いなく正真正銘のインフルエンサーです。僕も負けていられないなと、最後終わる頃にはリベンジもしたいなあと感じるほどでした。自分のプレゼンは上手くいかず、準備不足や詰めの甘さが露呈してしまいました。それでも褒めてくれる先生方とMentimeterでの共感や評価の声…もう泣きそうでした。そういった自分の課題を見つけると同時に、互いを受け入れ互いを評価し合う、そして高め合う。そういったプロセスを1日通してみるだけで、人として成長できる場所でした。

「あの後学校でも軽いプレゼンをする機会があったのですが、CCAUSEに参加するまでは英語で話すことに少し抵抗がありました。表情やジェスチャーを付けたり、ワードに気持ちを込めたりするのが恥ずかしいとどこかで思っている自分が居たのだと思います。でもALTの先生やクラスメイトに今までで1番良かったと言って貰えました!!「プレゼンはプレゼント」ということをきちんと心に留め、今後機会があれは相手に響くようなプレゼンをしていきたいです。」

昨年度のプレゼンの様子はこちらからご覧いただけます!


上記(1)~(3)のようなCCAUSEの価値を支えるものが(4)本気の事前ワークショップ(WS)と,(5) 多様な教員・学生スタッフのサポートです。

CCAUSEではプレゼンコンテスト本番に先立って,月に1回,計4回のWSを開催しています。第1回CCAUSEでは,人に伝えたい自分の「推し」は何かを考える「アイディエーション」に始まり,「想いを言葉にすること」「想いを見せること」「想いを伝えること」というテーマで,それぞれプレゼンの原稿作り,スライド作り,話し方について深めていきました。

各WSで頻繁に小グループでの活動が組まれ,多くの生徒が学校・学年を超えた関わりを持ちました。またWSは静岡聖光学院の教員陣だけでなく,静岡県教育委員会の先生大学で英語科教育法などを担当する教員によって行われ,非常に質の高い学びの機会を提供することができたと考えています。

今年度は,「なりたい自分とやるべきこと」を考える第1回WSに始まり,第2回では「セルフ・ブランディング」を深めるべく札幌新陽高校の赤司展子校長をお招きします。第3回では「中間発表」として,「なりたい自分」「これまでやってきたこと」「これから頑張ること」を発表し,第4回にはそれぞれのプレゼンをより良くするための「英語プレゼン指導」を小グループでの活動を中心に行います。

上記4回の定例WS以外にも,毎週金曜日に行うオンライン英会話や,不定期開催の大学生による企画,そして外部から講師の方をお招きしての講演会などを行ないます。
これまでには,プレゼンのためのスライド作りを大学生から学ぶワークショップや,オンライン辞書Weblioを運営する株式会社GRASのフィリピン支社長である光永晋登氏による講話を行なってきました。

33名という学校の1クラス分に相当する人数の生徒に対し,小グループでの活動を中心としたきめ細かい指導や,深いやり取りを生み出すファシリテーションを行うために,CCAUSEでは大学生や複数の学校の有志の英語教員大学教員などの協力を得て,プロジェクトに参加する生徒のサポートをします。なお,大学生スタッフは英語教師を目指す学生であり,現場に出る前に中学生・高校生と関わりを持つ貴重な機会にもなっています。

今年度のスタッフは中高英語教員が静岡聖光学院の教員3名を含めて計8名,大学生が5名,大学や教育委員会の先生が3名,計16名の都道府県,公立・私立,学校種,職位・職歴など様々な垣根を超えた英語教育者のコミュニティが,学年や学校の異なる33名の生徒の学びを支えています。

参加生徒と年齢が近く,一番身近な学生スタッフの存在は特に重要です。第1回CCAUSEの参加生徒からのコメントに大学生スタッフの存在意義が表れています。

どの大学スタッフの方もとてもフレンドリーで且つアドバイスも的確で進行も上手いし、自分が大学生になった時に、このスタッフの方々みたいな大学生になりたいと思いました!楽しみながらCCAUSEプロジェクトに参加できたのも大学生スタッフのみなさんのおかげです。ありがとうございました!!」

「Tさん(仮名),研修では、ホラーについて行おうかなと話したときに賛成してくれて、また、原稿提出が遅かったりした時も、直ぐに添削して送ってくださり本当に助かりました。Tさんのお陰で心に残る思い出を作ることが出来て良かったです。私のアドバイザーでいてくださり有難う御座いました。」

コロナ禍においても少しでも活気ある学びを取り戻したいという想い,そして英語教育の在り方に一石を投じたいという想いが重なって本プロジェクトは立ち上がりました。

その想いが少しでも実現されたかどうかは,生徒たちの姿からしか分かりません。このプロジェクトを通じて,生徒たちが自らの英語学習に,延いては人生に対して前向きになり,そして他者と繋がることに今以上の喜びを見出してくれるようになれば嬉しいです!

参加生徒からのコメントを紹介します。



昨年、中高生にとって大きな意味を持つイベントが続々と中止を余儀なくされる中、英語学習の楽しさと生徒たちの成長可能性とを信じる静岡聖光学院の教員有志によって、CCAUSE英語プレゼンコンテストが企画されました。趣旨に賛同し参加して気づいたのは、英語を学ぶ過程、もっと言えば部活の大会などを除く中高生の学習過程に、都道府県をまたぐ交流はもちろん、国公私立の学校同士の交流の機会がほとんどないということでした。もったいないことだと思います。そしてCCAUSEでは、中・高・大の生徒、学生、教員、管理職がそうした交流をフラットに、心から楽しみ、互いに刺激し合う姿を幾度となく観察できます。昨年も今年も、溌剌とした生徒たちの姿と成長のキセキによって、救われているのは教員の側とさえ言えるかもしれません。参加した生徒たちにも、コロナ禍で強いられた「我慢」によって英語学習を否定的に刻印している者はいないはずで、これから先も他者と共にのびのびと学び、おおいに飛躍してくれるでしょう。生徒たちが、そしてそれを支える教育者たちが、飛躍に向かう背中を後押ししていただければ幸いです。教育に携わる魅力を共有してもらえるものと信じます。

新陽高校の赤司です。”複業する校長”なので、静岡聖光学院の先生ともいろいろな場面でご一緒させていただいています。今回のCCAUSEでは第2回ワークショップを担当しました。
参加した感想は、中高生のモチベーションの高さとスポンジのように吸収する素直さにただただ感服。そしてサポートする大学生や先生たちのパッションもすごい。オンラインでの場が当たり前になったからこそ、学校を超えて、地域を超えて生まれたコミュニティが、リアルで集まったらどんな化学反応が起きるのか、ぜひ見てみたいです。CCAUSEの継続と、メンバーが一堂に会する機会づくりのために、ぜひご支援いただけたら幸いです。

目標金額通り集まった場合,以下のように使わせていただきます。
それ以上集まった場合には可能な限り①「生徒の研鑽の機会創出」に使わせていただきます。


① 生徒の研鑽の機会創出:約20万円
② 機材・交通費などの必要経費:約7万円

※手数料:約3万円 

新型コロナウイルス感染症の状況によっては,リアル開催を検討しています。
多くの生徒が集まれる場合には,交通費を優先的に捻出させていただきます。

CCAUSEではただプレゼンの機会を用意するだけではなく,定例のワークショップを軸として,生徒に様々な成長の機会を用意しております。

その一環として外部から講師をお招きし,生徒らにオンラインで講話やワークショップを提供したいと考えております。
講師には海外で働く日本人や,逆に外国にルーツを持ちながら日本語を学び日本で活動する人のほか,航空関係の仕事に興味を持つ生徒に向けて空港スタッフやCAの方をお招きするなど,参加生徒との密なやり取りを通じて生徒らの成長を支えるCCAUSEだからこその機会を提供したいと考えております。

今年度の最終プレゼンはリアルとオンラインでのハイブリッド開催を検討しております。

三重県や滋賀県から参加している生徒らもおり,静岡聖光学院に来るまでの交通費がかかってしまいます。
また,個別の事情でリアルでの参加が難しい生徒にもオンラインで存分に楽しんでもらえるよう,良質な映像や音声が必要です。
その実現に向けた機材やアプリの購入にかかる費用に皆様からのご支援を使わせていただきたく存じます。

10/30 ワークショップ#1「キックオフミーティング_なりたい自分を考える」

11/6 第1回CCAUSEのプレゼンを観る会 

11/13 株式会社GRASフィリピン支社長・光永晋登(みつなが・しんと)氏講演

11/27 ワークショップ#2「セルフブランディングとは?」

12/4 スライド作成ワークショップ

12/18 ワークショップ#3「中間発表」

1/29 ワークショップ#4「英語プレゼンを磨く」

2/12 プレゼン本番

毎週金曜日の夜に自由参加のオンライン英会話を行っております。

この他にも企画が立案された次第,随時実施していきます。

2/12のプレゼン本番が終了した後も,集まった資金を参加生徒の学びの機会に還元させていただくことを約束いたします。

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

「活動報告メール」は全てのリターンに含まれます。プレゼンコンテスト本番の終了後だけでなく,皆様からのご支援によって実施した講演会等の後にもその内容と参加生徒さんの様子をご報告させていただきます。

「プレゼンへの投票券」は,プレゼンコンテスト当日にオンライン配信(YouTube Liveを予定)をご覧いただき,最も「応援したい」「楽しそう」「今後が楽しみ」と思った生徒,つまり皆さんのFollowしたい生徒に投票していただく権利になります。投票方法はgoogle form等を予定しております。その結果を集計し,「視聴者特別賞」(仮名)として最も得票数を集めた生徒を表彰いたします。
多くの生徒がCCAUSEを純粋に楽しみながらも「賞も獲得したい」と意気込んでおります。スタッフが採点・決定する「審査員賞」(仮名),生徒同士の投票によって決まる「最優秀賞」(仮名)に加えて,新たな賞の設立にご協力ください。

「最終報告会」(オンライン,またはオンライン・リアルのハイブリッド開催)では,広く英語教育・学校教育に関心のある方,学校を超えたコミュニティでのプロジェクト運営に興味のある方,そしてCCAUSEプロジェクトを応援してくださる全ての方に向けて,CCAUSEプロジェクト運営の過程における我々スタッフの学びや生徒たちの成長の記録を共有させていただきます。参加生徒数名も登壇する可能性があります。
プロジェクト1年目から多くの大人が本気で楽しみながら,それでいて学校を超えた教員間の連携における困難も感じながら進めて参りました。一つの学校が生徒の成長に関わるほとんど全てのことに責任を負っている現在の日本の学校教育の構造的な課題の解消に繋がる示唆も投げかけられればと思います。

CCAUSEスタッフ教員の弟さんが経営する,静岡県藤枝市のイタリアンレストラン「UMANO」の商品をご自宅にお送りするリターンもご用意いたしました。


ティラミス,季節のおすすめパスタ,和牛のローストビーフの3点からお選びいただけます。また,3点全てのセットもご用意しております。

詳しくは各種リターンをご覧ください。

全てのリターンに「活動報告メール」が含まれます。また,任意での支援金額の増額も可能です。心からのご支援頂けますと誠に幸いでございます。

ここまで本プロジェクトについてお読みいただき,誠にありがとうございます!

1人でも多くの英語を頑張る中学生・高校生が英語を学ぶ楽しみをより深く実感し,一人一人が人間的に成長し,究極的には,より良い社会・世界の創造に繋がっていくことを目指しています!

どうか,ご支援のほどよろしくお願いいたします!

※本ページで使用している画像・動画及び個人名は全て掲載許可をいただいたものです。

  • 2022/01/28 11:31

     此の度は、"中高生と,英語学習をもっと楽しく!CCAUSEプレゼンコンテスト"にご理解とご支援いただき、誠にありがとうございました。 皆様のご尽力の甲斐ありまして、"243,000円"ものご支援をいただくことができました。CCAUSEは2/12の最終プレゼンまで継続致します。本プロジェクトの...

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