はじめまして
mielka です

Mielkaは「すべての人が『じぶんごと』として社会を考え、語り合い、行動する社会」を目指し、政治的中立・公平の立場から活動するNPO法人です。教育を通して次世代を担うものの社会的リテラシーを高める「シティズンシップ教育事業」、イベントや動画を通して市民の社会参加意欲を喚起する「エンタメ事業」、そして、情報をわかりやすく提供し、政治・社会を見える化する「ラボ事業」等の活動を継続的に行い、日本の民主主義の成熟を目指しています。
2014年に前身組織であるivote関西が発足。2016年にMielkaへ名称変更しNPO法人化。2017年衆議院議員選挙、2019年参議院議員選挙に引き続き、今回もアップデートした“JAPAN CHOICE”をご提供し、「投票の量と質の向上」を目指します。
※NPO法人Mielkaは特定の政党、宗教との関わりを一切有さず、政治的公平の立場を保持しています。

はじめに/ご挨拶

初めまして!NPO法人Mielka(ミエルカ)です!

私たちMielkaはわかりにくい」「難しい」と思われがちな政治・選挙を「見える化」するために様々な活動をしている学生主体のNPO法人です!!


私たちが解決したいのは「政治・選挙への無関心」です。

(出典:総務省ホームページ https://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/news/sonota/ritu/index.html)

突然ですが、皆さんは日本の投票率がどのくらいか知っていますか??

例えば2021年の衆院選の投票率は55.93%!

およそ2人に1人の有権者は投票していないということになります。

しかも20代の若者の投票率は36.5%でした。

「選挙に行ったところでどうせ何も変わらない」

「選挙の仕組みがよくわからない」

など投票に行かないことに対しては様々な理由が挙げられますが

そもそもの政治や選挙に対する興味・関心が薄いという点が最も大きな課題となっています。

しかし、選挙によって政治の方向性が大きく変わるのは事実です。

私たちMielkaはより多くの人に政治・選挙の大切さを知ってもらうことがより良い社会の実現につながるのではないかと考え

・投票するために必要な情報を可視化しまとめたサイト「JAPAN CHOICE」「LOCAL VOTE」のリリース

・高校・大学で政治的リテラシーを身に付けるための主権者教育の出前授業の実施

・選挙啓発イベントの開催

・YouTubeやnoteでの政治や選挙に関する情報発信

など様々な活動を行ってきました。


政治や選挙に関心を持ってもらうためには?
〜「カードゲーム」制作の背景〜

政治や選挙に関心を持ってもらうために重要なことの1つとして主権者教育が挙げられます。

私たちMielkaも政治や選挙について学生のうちから触れてもらうことが重要であると考え、主権者教育の出前授業を7年間で1万6千人以上の高校生や大学生に対して実施してきました。

それでも、1年間に実施させていただける学校の数には限りがありますし、せっかく授業をさせていただいても、学習効果が一過性に終わってしまうのはとてももったいないことだと感じていました。

「もっと多くの人たちに政治・選挙に興味を持ってもらえるような方法はないだろうか?」

「気軽にゲーム感覚で政治や選挙の仕組みを勉強できるようにはどうしたらいいだろうか?」

そうした想いから今回、主権者教育の出前授業を実践してきたノウハウを活かし、子どもや若者同士で(もちろん大人同士でも!)楽しく遊びながら政治・選挙について学べるカードゲームの製作を進めることにしました!


どんなカードゲーム?

タイトル:「民独
推奨プレイ人数:3~6人
プレイ時間:20~30分
推奨年齢:12歳以上
カード枚数:6種107枚

・ゲームの概要

プレイヤーは自らの「こんな社会になって欲しい!」という政治的欲求を表す政治ポイントとお金が欲しいという経済的欲求を表すお金ポイントの二つを貯めることを目的としてゲームに参加します。

政治的欲求についてはゲームの始めに初期設定カードが配られ、自分がどのような政治的立場の市民なのかという設定が決められます。

初期設定カードにはその他住んでいる場所などの情報も書いてあります。

・各ターンの流れ

毎ターン始めに3枚の政策カードが提示されます。

政策カードには

・お金ポイントに関しての変動(税として徴収されたり、再分配されたり・・・)

・政治ポイントの増減(その政策はどんな政治的立場の人にとってプラスなのかマイナスなのか)

ついて書かれています。

プレイヤーは政策を確認した後、「投票」か「バイト」どちらかの行動を選ぶことが出来ます。
投票を選んだ場合、選んだ人の中で多数決が行われ、最多の票を獲得した政策が実行されます。
バイトを選んだ場合、投票には参加出来ませんがお金ポイントをゲットできます。

現実の政治と同じく、選ばれた政策の効果は投票に行った人も行かなかった人も等しく受けることになります。自分に有利な政策が選択されそうだったら投票に行かずにお金を稼ぐことを優先してもいいわけです。(実際に結果が明らかな選挙では投票意欲は下がるといわれています)

ただし!もしプレイヤー全員が投票に行かなかった場合(プレイヤー全員がバイトを選択=投票率が0%だった場合)、民主主義を放棄したとみなされ、ゲームの世界は独裁に陥ってしまいます!

独裁に陥った場合、そのターンの始めに独裁カードの中からランダムに1枚が公開されその効果が強制的に発動し、ほとんどのプレイヤーが独裁カードの理不尽かつ強力な影響を受けることになります。

・勝利条件

ターンの終わりに政治ポイントが5ポイント、お金ポイントが10ポイント貯まっていれば勝利です。

・どんなことが学べるの?

このゲームを通して学べることは大きく分けて二つあります。

1つ目は政策について
政策カードはどれも現実に行われた政策を基にしており、また各政策カードの下にはその政策がどのような目的を持って行われてどのような結果をもたらしたのかということについて簡単な解説がついています。さらに重要政策については解説動画を作成し、QRコードを掲載予定です。

2つ目は自分が置かれている状況や周りの環境を踏まえて選択・行動する大切さについて
「民独」ではあえて政治ポイントだけでなくお金ポイントを設けることで現実の生活に近づけています。
政治的な考え方だけでなく経済的な問題や様々な状況を踏まえて政治に参加し行動を起こすことの難しさも感じることを狙っています。

・どんな人にオススメ?

「政治」「選挙」というテーマで教育的な要素のゲームではありますが、だからといってゲーム性が低いわけではありません。
自分の立場と近い人と協力したり、時には差をつけるために別の行動を取ったりと、互いに考えを読み合いながら最適な選択をする戦略性も求められます。

学校等の学習の一環として使用することはもちろん、大人同士でボードゲームの一つとして、あるいは家族で楽しむためにプレイするのにもピッタリです!

ゲームをプレイすることを通して楽しみながら「政治」「選挙」を身近に感じていただければ幸いです。


資金の使い道(目標金額到達時)

リターン用製作費(ご支援いただいた方への送付分です):約120000円
授業用製作費(今後私たちが行う主権者教育の授業で使用します):約50000円
配送費:約50000円
デザイン等委託費:約10000円
手数料:22500円(手数料)

実施スケジュール

6月中旬クラウドファンディング開始
7月中旬クラウドファンディング終了・発注
7~8月 製作・梱包等作業
10月 リターン発送開始

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


最後に

ここまでご覧いただきありがとうございました。

新型コロナウイルスやウクライナ情勢などの非常事態、そして脱炭素など地球規模の問題を前に政治が果たす役割の重要性はより高まっていると思います。

その一方でポピュリズムの台頭やフェイクニュースの蔓延、学歴や貧富による分断などをふまえ民主主義の危機を叫ぶ声も多く聞かれます。

そうした状況下で1人1人が「じぶんごと」として社会のことを考え政治に参加していくことが、地道ではありますが民主主義を前進させることに繋がると私たちMielkaは信じています。

そのための一つの手段として、今回製作するカードゲームをより多くの人に届けたいです。

この活動に少しでも意義を感じてくださった方、あるいはこのカードゲームを是非プレイしてみたい!と思ってくださった方、是非ご支援をよろしくお願いします!


団体概要

Mielkaは「すべての人が『じぶんごと』として社会を考え、語り合い、行動する社会」を目指し、政治的中立・公平の立場から活動するNPO法人です。

・教育を通して次世代を担うものの社会的リテラシーを高める「シティズンシップ教育事業」

・イベントや動画を通して市民の社会参加意欲を喚起する「エンタメ事業」

・情報をわかりやすく提供し、政治・社会を見える化する「ラボ事業」

の3つの事業を軸に「投票の量と質の向上」、ひいては日本の民主主義の成熟を目指しています。


実績

2014年に前身組織であるivote関西が発足。2016年にMielkaへ名称変更しNPO法人化。2017年衆議院議員選挙より国政選挙が行われる際に選挙情報を可視化したサイト“JAPAN CHOICE”をリリース。2021年衆議院選挙版"JAPAN CHOICE"がInternet Media Awards 2022にてグランプリを受賞。(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000084795.html)2022年より地方選挙における情報の可視化を目指し"LOCAL VOTE”をリリース。主権者教育の出前授業の受講者は延べ1万6千人を超えている。

※NPO法人Mielkaは特定の政党、宗教との関わりを一切有さず、政治的公平の立場を保持しています。

公式サイト: https://mielka.org/


■特定商取引法に関する記載
 ●販売事業者名:特定非営利活動法人Mielka
 ●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:徐東輝
 ●事業者の住所/所在地:〒602-0034 京都府京都市上京区築山南半町234 大甚ビル302号室
 ●事業者の電話番号:請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。
 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
 ●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(をご確認ください。

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