▼はじめにご挨拶

 現在の日本社会では、子ども時代に、勉強などを親の能力以上に要求されてしまい、苦しむ人がたくさんいます。

▼このプロジェクトで実現したいこと
 首都圏においてこのように苦しむ人達が集まり、協力できるグループを作ろうと思います。

 また受験制度反対の考えを持つ人も受け入れます。

 写真はドイツの小説家ヘッセの小説車輪の下です。この小説が描く問題に賛同できる人も受け入れます。

 さらに教育虐待を中心にし、範疇を広げることも検討します。

 他の組織と連携する事も考えます。

 首都圏以外でもネット上のメンバーの受け入れも考えます。

 入会基準としては現在の受験制度に対して反対の考えを持っていることです。

 拠点は東京あたりを考えています。初めは数人から始まると思います。公報は進学校周辺等へビラを配ろうと考えています。

  

▼プロジェクトをやろうと思った理由

 悩める人達が集まれればよいのではないかと考えました。

▼資金の使い道
 基金として。

公報費(ホームページ作成、ビラ、交通費)月数万円(人件費含む)

会合所の確保(初めは喫茶店か会議室)月数万円

必要な用具(パソコン、プリント代等)

必要な場合困窮者へのサポート(交通費、緊急金)です。

管理費

これら2,3年分です。

▼最後に
 4月くらいから動き出せればいいと思います。

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