【エイズ孤児支援NGO・PLAS】アフリカの子どもとママたちの未来を切り拓く

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ
パトロン数
1人

このプロジェクトは、ファンクラブ方式(定額課金制)です。
選択した金額で毎月パトロンになり、毎月集まった金額がファンディングされます。

ケニアとウガンダで夫をエイズで亡くしたHIV陽性のシングルマザーと遺されたエイズ孤児。貧困下で暮らす彼らは「学校に通いたい」と願います。必要なのは貧困から脱却するための生計向上支援と、前向きに未来を描くためのキャリアプランニング支援。ファンクラブで支援し、パトロン限定のコミュニティに参加しよう!

▼はじめにご挨拶

ページをご覧いただきありがとうございます。特定非営利活動エイズ孤児支援NGO・PLASで代表理事をしております門田瑠衣子です。

学生時代にケニアでエイズ孤児に出会い、その現状を目の当たりにしたことをきっかけに、2005年にプラスを立ち上げ、以後13年間活動しています。

これまで、1,377人の子どもたちに、学校に行くための教育支援等を行い、26,780人の人々に、エイズで孤児になる子どもを増やさないためのエイズ予防教育を行ってきました。
また、夫がエイズで亡くなりエイズ孤児を女手一つで育てるシングルマザーの家庭、103家庭に生計向上のスモールビジネスの支援を行ってきました。

▼このプロジェクト/マンスリーサポーター(継続支援)で実現したいこと

ケニアとウガンダで夫をエイズで亡くしたHIV陽性のシングルマザーと遺されたエイズ孤児。

貧困下で暮らす彼らは「学校に通いたい」と願います。しかし、貧しさから学校に通い続けることが難しいのが現状です。

必要なのは「教育のためのお金を渡す」という支援ではなく、貧困から脱却するための生計向上支援と、前向きに未来を描くためのキャリアプランニング支援です。

このプロジェクトのご寄付で、現地で必要とされるこれらの支援を行います。

また、「寄付だけではなく、もう少し何かしたい。でもボランティアの時間はがっつり取れない」というパトロンの方が、活動を身近に感じられるコミュニティを一緒に作っていきたいと考えています。

コミュニティはパトロン限定。コミュニティを通して、現地の様子を知ったり、活動におけるちょっとした相談をオンラインさせていただき、お時間のある際に貢献いただける仕組みを作っていきます。

▼「学校に通いたい」 ~エイズ孤児とは~

「エイズ孤児」とは、お父さんかお母さん、もしくはその両方をエイズで亡くした18歳未満の子どものことで、現在、世界で1,650万人ものエイズ孤児がいるといわれています。日本の子どもの数(15歳未満)は1,605万人なので、エイズ孤児の数がどれほど多いかご理解いただけるのではないでしょうか。

エイズ孤児のうち約85%は、サハラ以南のアフリカ地域に集中しており、今も増え続けています。エイズ以外の理由によって両親を失った孤児の数は1990年から横ばいなのに対して、エイズによって両親を失ったエイズ孤児の数は著しく増加しています。

わたしたちが支援するのは、主に父親がエイズで亡くなり、HIV陽性のシングルマザーと暮らすエイズ孤児。こうした家庭は経済的にも精神的にも、特に厳しい状況に置かれています。

▼「あなたは、HIV陽性です。」 ~シングルマザーの苦悩~

アフリカのウガンダで暮らすアネットさんに出会いました。

7人の子どもを育てています。2010年に夫がエイズで亡くなりました。
「まさか」と思い、自分もHIV検査を受けました。

結果は、陽性。

結果を聞き、目の前が真っ暗になりました。

「これからどうやって7人の子どもたちを、たった一人で育てていけばいいの…?」

子どもたちの食事や身の回りの世話。学校のこと。悲しんでいる暇はありません。

アネットさんは、治療を開始し、毎日子どもたちのために拾ってきた薪を販売し、生活費を稼いでいました。けれども、得られるお金は月にたったの1,200円。働いても働いても、貧しさから逃れられないのです。

▼こうして解決する ~わたしたちの活動~

アネットさんのようなHIV陽性のシングルマザーとエイズ孤児の家庭には、「経済的な自立ができる仕組みづくり」と「母子が未来を前向きに考えられるキャリアプランニング」の支援が必要です。

あなたのご支援があれば、これらの活動をアフリカに届けることができます。

◆生計向上支援/「経済的な自立ができる仕組みづくり」とは

「経済的な自立ができる仕組みづくり」とは、生計向上の支援により貧困から脱却することを意味します。

HIV陽性のシングルマザーにスモールビジネスのスタートを支援し、生計向上することで教育費を確保し、子どもたちは学校へ通い続けることができるようになります。

具体的な支援内容は、仕事をするための研修提供から初期費用の支援、継続したアドバイスや学習機会の提供を行っています。例えばカフェを村で開業したり、養鶏をはじめたり、農業を始めたり、スモールビジネスの種類は多岐にわたります。

例えば養鶏による生計向上では、このようなことを行っています。

1)養鶏技術に関する研修の提供
2)会計やマーケティングなど事業運営のための研修の提供
3)養鶏専門家の家庭への派遣とアドバイス
4)養鶏小屋の建設支援
5)えさや養鶏を始めるための資器材の提供支援
6)継続した家庭訪問によるモニタリングとアドバイス

◆キャリアプランニング支援/「母子が未来を前向きに考えられるキャリアプランニング」とは

「母子が未来を前向きに考えられるキャリアプランニング」とは、キャリアカウンセリングで将来を前向きに見据えられるようにすることです。

母子に対してキャリアカウンセリング等のセッションを提供。家庭訪問やワークショップを実施しています。

事業では地域にカウンセラーを育成することから始めます。カウンセラーは各家庭を回り、子どもにはキャリア発達を促すカウンセリングを、保護者には子どもの発達や進学、家計管理に関するカウンセリングを提供します。

また、カウンセリングを受ける母子らを集めて、職業人からキャリアパスの話を聞くキャリア―トークやワークショップ等を実施しています。

 ▼現地からの声
◆生計向上支援を受けているパメラさん

支援を受けて野菜栽培と販売を始めました。初めての売り上げで、まず子どもの学用品を買って、次に小学校のテスト代を支払いました。勉強をがんばってクラスで 2番の成績を取った子 どもにはご褒美としてお小遣いをあげられました。

急な出費や子どもの将来 の学費ために 、もっと働いて貯蓄をしていきたいです。

◆キャリアプランニング支援を受けるコリンズ君

カウンセリングを通して夢をかなえるためには努力が大切だとわかりました。放課後学校に残り勉強を続け、クラスで12番だった成績は4番にあがりました。

夢は航空技術者になることです。

▼大切にしているのは「つくる支援」による自立
◆現地の人の力を最大限に引き出す

わたしたちは、現地の人の力を最大限に引き出すことを大切にしています。

子どもを育てている保護者、子どもたち、それを取り巻く地域の団体それぞれに働きかけを行います。現地の人々の力を信じて、彼らの自立を支援します。

◆現地の人々によるリーダーシップ

また、わたしたちは現地の人々によるリーダーシップを大切にしています。

すべての事業は現地パートナー団体と共に実施。

現地の4団体と連携して活動を展開しており、わたしたちのパートナー団体は地域の住民らが地域を変えるために立ち上げた団体です。

HIVと共に生きる村人たち、エイズ孤児やシングルマザーたち、様々な人々の声を聴き、彼らのために懸命に活動している団体です。それゆえ、代表者やスタッフ、ボランティアなど、みんなが熱いハートをもって活動に打ち込んでいます。

写真)パートナー団体のスタッフたち

◆行政と連携して活動を実施

現地の人々が主体的に活動を続けていけるよう地域団体や行政等と連携しています。
子ども局、保健局、教育局など事業や取り組む社会課題と関係する行政と連携して活動を実施。

プロジェクトの立案段階から関係者会議等を実施し、包括的にエイズ孤児問題の解決に取り組めるよう連携しています。

写真)行政との会議の様子

▼資金の使い道

資金は、下記のようなことに使わせていただきます。

・生計向上のためのスモールビジネスの開業費用、研修費用

・キャリアカウンセリングの実施費用

・事業担当者の現地出張費用等

▼パトロンになると~リターンについて~
◆希望者全員を非公開のフェイスブックグループにご招待します。

非公開グループでは、代表理事の門田瑠衣子、事務局長の小島美緒などスタッフも参加。
ちょっとした日々の活動のお悩みや相談をさせていただきます。

例えば…
「ホームページにアップする現地レポートのメイン写真、こっちとあっち、どちらがいいかな?」
そんなちょっとした相談に、みなさんのスキマ時間で答えていただきたいのです。

イベントのご案内や支援者限定のイベントご招待もしますので、参加者同志やスタッフと、ゆるくつながっていきましょう!このプロジェクトをプラットフォームにして、関心ごとが重なる参加者がゆる~くつながり、ちょっと日々の暮らしに潤いがでる、そんなコミュニティを目指しています。

他にも…

◆現地の様子や活動進捗を写真付きでご報告

毎月2回程度メールニュースにて現地の様子や活動進捗を写真付きでご報告します。

◆限定記事をご覧いただけます

活動報告や現地の様子について、日々の団体運営の裏側などを書いた限定記事をご覧いただけます。

▼なぜマンスリーサポーターをファンクラブ・クラウドファンディングで募るのか?

「お金だけの支援はなにかちがう、、、でもがっつりボランティアも難しい」
「社会にとって何かいいことをしたい」

そんな方のために、支援できる喜びと同時に、スキマ時間で活動に貢献できる喜びを感じられる仕組をつくりたい。
それがわたしたちの思いです。

日々の活動の中で、わたしたちはさまざまな迷いや悩みを抱えています。

この「お悩み」をこのサポーターのコミュニティに相談し、「答えられる人が」(あくまで強制ではなく、その時できる人が!)スキマ時間に答え、ゆるやかに、共に活動を作っていいたいと思っています。

ゆくゆくはコミュニティに参加するスタッフや支援者同士のゆるやかなつながりもつくれたらいいな、と思っています。

▼最後に

シングルマザーとその子どもたちの未来を、一緒に応援しましょう!

寄付の一歩先の支援をあなたにできる範囲で、気軽に始めてみませんか?

 

本件に関するお問合せ先
特定非営利活動法人エイズ孤児支援NGO・PLAS
E-mail: info@plas-aids.org

◆税制優遇について
エイズ孤児支援NGO・PLASは「特定非営利活動法人(NPO法人)」として認定されていますが、このクラウドファンディングを支援することで、支援者が税制優遇を受けることはありません。