最終編集日:2023年09月05日

◎目次◎

1. はじめに

2. 自己紹介

3. 起業しようと思った理由

4. なぜ「今」?

5. 事業内容

6. 会社概要

7. 企業理念

8. 実施スケジュール

9. 資金の使い道

10. 保護者(代表)からのメッセージ

11. 応援メッセージ

12. 最後に

こんにちは。ページをご覧いただきありがとうございます!このページはたくさんの想いや考えを語ったので、長いです。(笑)すべてを読んでもらわなくて大丈夫なので、興味のある部分だけ、読んで、ご支援いただけると嬉しいです。

今の世の中では、中学生が起業というと「ビジネスを経験してない人がやるのはよくない」「大人になってからやりなさい」など否定的なコメントばかりでしょう。ですが、起業をするのに年齢は関係ないと思います。逆に「子供だから」できることをどんどんしていきたいと思っています。また、やりたいことをやらせてあげる、そんな社会を作っていきたいです。僕は中学生起業家になって、「やりたいことをする」ということを世の中の人に伝えたいです。僕たちは「新しい教育の「カタチ」をつくる」ために「教えず、共に学ぶ」をコンセプトにした、「オンライン探究の習い事『FUEDU(フューエデュ)』」をつくります。

僕の経歴などをさらっと紹介したいと思います!

本名:則竹 瑛斗 / Eito Noritake
ニックネーム:EITO、のりぴー
誕生:2009年11月11日生
出身:千葉県出身
趣味:英語、ビジネスや教育について考えること、サックス、空手、野球
学校:公立・市立校、私立校、インターナショナル校、国際バカロレア認定校、アメリカ現地校
経歴:
2009年11月ー誕生 
2018年4月ーアメリカへ
2020年8月ー帰国 
2021年4月ーSOZOW PARK入会 
同年6月ーSOZOW PARK SDGs部 入部&営業部長就任 
同年8月ーSOZOW公式アンバサダー就任(現任) 
2022年3月ーSOZOW PARK SDGs部 オールラウンダー部長*就任
同年4月ーSOZOW PARK SDGs部 アースデイ東京2022出店&イベント発表リーダー
同年8月ーテレビ朝日主催「サマーステーション2022」スタッフ

*オールラウンダー部長とは、多様な意見を他部長・部内で発信し、より良い部作りをしていくための部長。

こんな感じです!私は、小学6年生のはじめころから、SOZOW PARKというオンラインの習い事に入りその中のSDGs部というところに入りました。そこから、SDGs部での活動が楽しく、SDGsに興味を持ちました。

私が起業をしようと思った理由は、3つあります。

①SDGs部との出会い

これも、自己紹介でお話したと通り、SOZOW PARK内で活動している部活動の中にSDGs部というものがあります。そのSDGs部に入って、最初はたまに活動を見るくらいだったのですが、どんどんSDGsの魅力やみんなで解決することの楽しさがわかってきたり、営業・販売、広報など本来の小中学生ではできない様々な経験ができて、やっていてよかったと思います。

過去には、SDGs部としてGood Morningさんのクラウドファンディグサイトで、資金集めをしました!

また、Peace on Earthやアースデイ東京なども出店し、様々な活動をしてきました!

*真ん中が僕です*

 この、SDGsに興味を持ったのも、起業をしようと思った理由で、私は、社会問題に目を向けており、起業をしたら主に社会問題を解決する事業を発展していきます。(詳しくは、事業内容)

 

②小学生起業家や起業家との出会い。

僕の3つ目の理由として、小学生起業家や起業家との出会いです。
一人目はSDGs部の初代部長、モコモコです。モコモコは株式会社mocoEarthという会社を小学四年生のときに立ち上げて、取締役社長になりました。モコモコはSDGs部長として自分から自ら行動し、みんなを束ね、共に成長していました。(詳しくはSDDs部クラウドファンディング活動報告

もう一人、尊敬する起業家がいます。それが株式会社Mediiの代表取締役医師である山田 裕揮さんとの出会いです。山田 裕揮さんとは、SOZOW PARKのプロライブで知りました。その時に質問をしてみました。起業する上で大切なことは?と、そうすると、「”誰の””なんの”課題を”なぜ”解決したいのか」ということが重要だ。と言っていました。

そして、一番感謝している起業家の方がいます。それは、SOZOW株式会社の代表取締役の小助川将さんです。彼はSOZOWの生みの親であり、SOZOW PARKのおかげで起業家の方などに会えて、今回の起業に繋がりました。この人がいなければ私は起業なんて考えていなかったです。

③お父さんの影響

最後の理由は僕のお父さんの影響です。お父さんは一つの会社にいるのではなく、様々な経験をするために複数回転職しています。そんな僕のお父さんはよく言う言葉があります。それは、「物より事。」です。常に何かをするときは物を買うのではなく、経験を買ったり、何かを体験したりとこれが僕の原動力であるのかもしれません。この原動力から僕はアメリカで英語を体験したり、日本でSOZOW PARKに入って、SDGsについて学んだり、小さな事や大きいことも経験してきました。この一つひとつの経験が今の僕を作っているのだと思います。



なぜ今起業するのか?と思う方もいるでしょう。ですが、今、小中高生の起業ブームが来ています。例を上げると、株式会社クリスタルロードさん(代表取締役社長:加藤 路瑛さん)株式会社polarewonさん(CEO:リ・レウォンさん)株式会社マイヤリングスさん(取締役社長:水野 舞さん)などこの他にもたくさんいます。この起業ブームにのることで、中学生起業家の前例を残し、先程もお伝えした、「子供だから出来ないでは無く、子供だからできるという事を社会や子供達に伝えたい」という事を多くの子供たちに早く伝えるためです。


◯現状の課題
現在の公教育の規定ができたのは明治維新の学制公布のときで、150年前の規定でとても考え方が古いです。この頃は近代化を目指していて、言った事をそのままできる暗記ができる人間の育成を重視していました。ですが、今の時代はインターネットなどを普及してきた事で、多様性や個性を重視する時代になってきました。暗記中心の教育から変わろうとしていますが、過去の成功体験(工業社会)から中々変えづらいです。そして、教科に論理的に考える質問も出てきたのですが、もっと生徒の好きなことでそのようなスキルを身につけることができる環境を作り、選択肢を広げる必要があります。


◯FUEDU(EdTech x Edutainment 探究教育事業)の事業概要

【今後の社会で生きていくのに必要なスキル × 子どもの好きなこと】をかけあわせています。
Qラーニングという、双方向性の探究教育をオンラインで行います。(将来的には対面方式)探究教育として、自身で探究の問いを設問することで、探究力、課題設定力、調査力、分析力、創造力、表現力、検証力、コミュニケーション能力を生徒自身が楽しく、育成することができ、対話を中心とした学びを意識しています。二週間に一回のペースで授業が行われます。また、メタバースやコミュニティスペースをつくり、人数に応じたクラスをつくります。各クラス20人以下で、授業を導く、FUEDUファシリテーターは各クラスに1人で、FUEDUファシリテーターは「生徒と共に学ぶ」という事を中心として授業を導きます。(主体性を育むためと双方向性を保つためです。)FUEDUファシリテーターは生徒と年齢の近い中学生〜大学生が専門家が作ったコンテンツを大人のサポートと共に教えます。学生が教えることで、現代の教育の教員と生徒の格差をなくし、より良い学びを提供できると確信しています。

◯探究のサイクル

課題設定、調査、分析、創造、表現、検証は探究のサイクルで、これを元に探究教育を行います!


◯Qラーニングの構成


◯探究テーマ&探究の問い

探究テーマはアンケート(この後に載っています。)を元に6つの探究テーマを決めました。探究テーマは今後、医師、弁護士、研究者などの専門家と共にコンテンツを作っていきます。(一部提携済み)また、探究の問いは変更される可能性があります。

▷探究テーマ①


▷探究テーマ②


▷探究テーマ③


▷探究テーマ④


▷探究テーマ⑤


▷探究テーマ⑥


▷探究テーマ⑦


◯アセスメント

アセスメントは全部で4つあります。アセスメントは一般の学校のように成績や評価をつけません。アセスメントの目的はアセスメントによって、自分で自分を見直し、改善することです。


◯FUEDUの強み

・運営しているのが主に学生なので、当事者目線の教育が実施できます。

・最初の探究の問いはすべて話し合いできめため、課題設定力が養われます。

・専門家と手を組んで高品質のコンテンツの制作をしていきます。(現在、数名の専門家の方々とお話をさせていただいています。)

・アセスメントがあるため、子供の成長を記録することができます。

・様々なコースがテーマがあるので、たくさんのテーマについて学習できます。

・20人以下の少人数クラスで、安い金額で受講できます。

・オンラインでできるため、どこでも気楽に参加できます。

・FUEDUファシリテーターも完璧ではありません。講師も生徒と共に学んでいくため、共に成長していけます。


◯コース料金・内容

一定の金額でどの探究テーマを受けることができます。1ヶ月に換算すると「スタンダード探究コース!」は約5,633円で、「エキスパート探究コース!」は6,650円です。また、金額も変わる可能性があります。

そして、特別コースという無料のコースもあります。(特別コースのみの受講はできません)お仕事探究コースは会員以外の小中学生も参加できます。ファシリテーター体験コース!というのは会員の生徒自身がファシリテーターを体験できます。

◯頼りなメンバー

・巽 琥汰朗/こた(取締役副社長 / CFO就任予定)

2009年生まれの中学2年生。3歳から始めているそろばんなどの計算が得意分野。そろばんの全国大会では4位。また、英語もTOEFL Juniorで860/900と、英語も得意分野。当社では経営と財務全般を担当。

・壁谷 來夢/らー(執行役員 / CTO就任予定)

2012年生まれの小学6年生。パソコンに関するWebサイト・ノーコードWebアプリなどのデジタル系が得意分野。また、SOZOW PARKではアンバサダーとして、コミュニティスペースをより良い場所にするためにスタッフのようにSOZOW PARK会員のサポートをしている。当社ではFUEDUのコミュニティマネジメントとPR(SNS等)を担当。


・尾形 花凛/Karin(ライブ配信ディレクター就任予定)

2009年生まれの中学2年生。環境問題系のSDGsについて考え、行動する環境活動家でもあり、ダンスが大好き。SOZOW PARK(現在退会)ではSDGs部に所属し、アースデイ東京2022のスタッフを経験。SDGs部外でもアースデイ神戸のスタッフ、わがままSDGs、子供ダンス留学などを経験。現在はグローバルユース国連大使として、世界平和と自分の地域の良さを人に伝える活動をしている。当社ではライブ配信ディレクターとしてFUEDUのライブ配信の管理担当。

※すべて予定です※

会社名:タイプ・エキサイト株式会社

英文名:Type EXCITE Inc.

由来:Typeは印・代表という意味で、EXCITEは刺激で、刺激を与える企業を代表する企業になるという意味。

所在地:東京都

資本金:未定

設立予定日:2023年11月 or 12月

代表取締役:則竹母

取締役:則竹瑛斗、巽 琥汰郎

企業サイト:    https://type-excite.jp/(ドメイン取得予定)

サービスサイト:https://fuedu.com/(ドメイン取得予定)

ロゴ:



◯2023年8月
・事業計画の具体化
・クラファンの募集を開始
・実際に行なった内容を随時クラファンに追加

◯2023年9月
・実際に行なった内容を随時クラファンに追加
・クラウドファンディングの宣伝

◯2023年10月
・クラウドファンディングの宣伝
・クラファンの募集を終了。
・集まった金額を元に事業プランを見直す。

◯2023年11月
・事業の準備
・クラファンが振り込まれる。

◯2023年12月
・事業の準備(所在地決定)
・法人登記をこの月の終わりまでにする。

◯2024年1月
・事業開始の本格的な準備を始める。(人材採用・育成、機材購入、契約など)

◯2024年2月
・事業の本格的な準備を進める。(人材採用・育成、機材購入、契約など)

◯2024年3月
・事業の本格的な準備を進める(人材採用・育成、機材購入、契約など)
・事業を大々的に告知する。(クラウドファンディング、SNS、ビジネス・教育メディア、新聞・チラシなど)

◯2024年4月
・事業を始める。(新年度とともに)


今回のクラウドファンディングで得た費用は、FUEDUのために

①法人としてスムーズに契約するための「株式会社設立費」

②ライブ配信に必要なものを揃えるための「IT費」

③たくさんの方にFUEDUを知ってもらうための「広報宣伝費」

④登記用に使う所在地の「バーチャルオフィス費」

⑤Good Morning様への「Good Morning手数料」

に利用します!


Type EXCITE株式会社 代表取締役就任予定
則竹 瑛斗母

私が小中学生の頃は社会問題について真剣に考え、行動したことはありませんでした。
彼(EITO)が社会問題やSDGsについて真剣に考え、行動していることにはとても驚いています。これ以前にもSOZOW PARK SDGs部でイベントに出店したりと様々な活動をしていました。私は「子供ってこんなこと」できるんだ。と驚くことばかりです。今回の挑戦(プロジェクト)はこれまでと規模が違います。私も最初は不安ばかりでしたが、彼の「新しい教育のカタチをつくりたい」という熱意に押されました。これからたくさんの困難や試練に当たると思います。そういうところも含め、今回挑戦してほしいと思っています。

親としても彼の成長を見守っていきたいと思っています。まだまだ未熟なところはありますが、彼の今回の挑戦にぜひご支援いただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。


SOZOW株式会社 代表取締役
小助川 将 様(コッシー)

「先生が子どもに教える。」

「大人は子どもより多くの知識・知恵を持っている存在である。」

おそらく日本の多くの皆さんの常識です。

そして、この常識は急速に崩れていくのが2020年代!

インターネット、スマホによる情報時代で若者は多くの情報・知識にアクセスできます。さらに、AI・量子コンピュータなどの技術革新はさらなるステージへと進化していき、人間が決められた勉強をすることは急速に価値が低減することは明らかです。

これは、約200年続いた工業時代にできた現在の教育の形は過去のものになっていくということと同義かもしれません。

そんな時代変化の中、これまで分断されていた先生/大人が子どもに教えるではなく、子どもたちが主役となって、新時代の新たな学びのカタチを創っていくと確信しています。

次の時代の学びを「FUEDU」は切りひらいていく!

SOZOWも「FUEDU」の目指すビジョンと同じなため、彼らの活動を応援して行きます!

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SOZOW株式会社 SOZOW PARK事業 事業リーダー
井上 忠大 様(いのちゅー)

「日本の抱える教育の課題に対して、まさしく当事者である小中学生が立ち向かう。」

詳しい事業の内容はまだ分からないけれど、「挑戦」そのものに価値があると確信しています。同時に、その挑戦に触発され、近い志を持つ仲間として刺激を受けました。応援というより、お互い切磋琢磨していきたいです。楽しむことを忘れず、愛を持って、誠実にやっていきましょう!

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SOZOW株式会社 SOZOW SCHOOL事業 事業リーダー 
位川 洋太 様(いがちゃん)

私ははじめて話を聞いたとき、「社会を変えるのってこんな人たちなのかもな」と思いました。

問の立て方はスケールが大きく、人への向き合い方は真摯で、行動力もあります。

この事業が実現して顧客に届く価値も大きいと思いますが、何よりこの子たちへの投資が、未来への大きな投資だと思います。(ここまで自律的な人たちを「子ども」と呼ぶことすら違和感がありますが)

子どもに学校以外の選択肢が少ないことは大きな問題だと思いますし、私含め様々な大人が解決に向け動いていますが、その問題の当事者である子どもたちが取り組むことは、社会の大きな動向を考えても意義が大きいと思います、ぜひ応援してほしいです。

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SOZOW株式会社 SOZOW PARK事業 SOZOWプロガイド
板倉 優也 様(リッキー / りっきー)

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株式会社mocoEarth 取締役社長  / SOZOW PARKアンバサダー 
細井 愛茉 様(モコモコ / mocomoco)

SOZOW SDGs部から2人も起業家が出てくるなんて、とっても嬉しいです!

起業して思ったのは、チーム内で何のためにこの活動をしているのかの確認と、チャレンジすることが大切だと思いました。

大変なこともあるけれど、何事も恐れずに飛び込んで楽しんでください!

頑張って〜!応援しています!


このプロジェクトは約1年前(中学1年生の時)から考えていました。ですが、このようにカタチに動かせているのはとても嬉しいことです。

現状の課題から『新しい教育の「カタチ」をつくる。』というミッション(使命)を果たすには、わたしたちだけではできません。様々な企業、自治体、専門家、個人などたくさんの人々と一緒に協力しなければいけません。皆さんのような方々と共に協力していかなければなりません。

一度やるといった事は後にはもどりません。ぜひ、ご支援よろしくお願いします。


〈 注意事項 〉

※本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。

※本文中使用中の画像、動画については、全て権利者より掲載の許可を頂いております。

※本プロジェクトは事業のニーズを確認するプロジェクトでもあるため、All or Nothingにいたしました。

※本プロジェクトはプロジェクトオーナーの法定代理人の同意のもとプロジェクトを実施いたします。

※支援方法や支援時のトラブルなどに関しては「CAMP FIREヘルプ 支援者の方へ」を御覧ください。

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