はじめに

こんにちは!私は田島孟と申します。 

シングルペアレンツ家庭の経済的困窮が日本全国で深刻化しています。その解決のために立ち上げたのがこのプロジェクトです。私たちは認証と透明性を確保した新しいアプリを通じて、毎月3000円の支援をシングルペアレンツ家庭に提供します。初年度の目標は100世帯の支援、資金調達目標は170万円です。 

このプロジェクトの背後には、シングルペアレンツ家庭の厳しい現実を何とかしたいという私自身の強い願いがあります。少し前に目にしたシングルペアレンツの貧困率に関する報告から私は強い衝撃を受けました。それからというもの、私は社会に何らかの形で貢献する方法を模索してきました。 

私自身、子供たちが将来、同じような困難に直面しないように、そしてすでに厳しい状況にある多くの家庭が少しでも楽になるようにしたいと考えています。 

詳細な市場調査と計画立案を行い、プロジェクトの各段階でどのように進めていくかをしっかりと計画しています。信頼性と透明性を最重視し、この社会的に重要なプロジェクトを成功に導くために全力を尽くす所存です。 

皆さまの温かいサポートで、この重要な取り組みを後押ししていただけますと幸いです。


私たちの社会には、目を背けがちながらも、緊急に解決が必要な問題が存在します。現在、日本全国で120万以上のシングルマザー・シングルファザー世帯が厳しい生活を送っています。その中の一つの家庭が、美紀さん(40代、仮名)と7歳の娘・葵ちゃんです。

美紀さんは離婚後、養育費を受け取れずに、葵ちゃんを一人で育ててきました。週6日、パートを掛け持ちで働く彼女ですが、年収は公的補助金を含めても200万円未満。その結果、家計は常にギリギリの状態です。 

美紀さんは「いつも疲れていて、体調も崩しやすい。でも、パートを休むわけにもいかない」と言います。食費は1~2万円に切り詰めており、葵ちゃんにお腹いっぱい食べさせられないことに罪悪感を感じています。さらに、習い事や旅行など、葵ちゃんに与えたい経験もままならないのが現状です。
特に家計が厳しいときには、美紀さんは「誰も助けてくれない」という孤独感に包まれ、絶望的な気持ちになることも多いと言います。 (出所:グッドネーバーズ・ジャパン) 

このような現実は、美紀さんと葵ちゃんだけの問題ではありません。厚生労働省の「国民生活基礎調査」によれば、
子どもを持つひとり親家庭の貧困率は驚くべき44.5%です。

これは、約2世帯に1世帯が貧困状態にあるという事実を意味します。



この高い貧困率の背後には、養育費の問題が大きく影響しています。

〈【表1】厚生労働省「令和3年(2021年)度全国ひとり親世帯等調査結果報告」より〉

厚生労働省の調査によれば、20歳未満の子を養育している母子世帯の母の受給状況は「現在も受けている」が28.1%、約4人に1人にとどまっています(表1参照)。
更に「過去に受けたことがある」との回答は14.2%となっており、当初の養育費の取り決めが守られていないケースも多いです。 

〈【表2】厚生労働省「令和3年(2021年)度全国ひとり親世帯等調査結果報告」より〉

また、養育費の取り決め自体がされていないケースも多くあります。離婚したシングルマザーと未婚のシングルマザーを合わせた全体で見ると、「取り決めをしている」が46.7%にとどまっているのに対し、「取り決めをしていない」が51.2%と、後者が多いのです(表2参照)。

〈【表3】厚生労働省「令和3年(2021年)度全国ひとり親世帯等調査結果報告」より〉

さらに、「未婚」のシングルマザーは更に厳しい状況にあります。未婚のシングルマザーの場合、"取り決めをしている"と回答したのはわずか13.6%。そのうち「現在も受けている」は51.2%(表3参照)。このデータに基づいて計算すると、未婚のシングルマザー全体のうち約7.0%しか養育費を受け取れていないということです。 

つまり現状では、90%を超えるケースで父親が責任を果たしていないということになります。 

本来ならば、父親は、結婚していくても子を養育する法的義務を負っています(民法877条)。

したがって、養育費は当然に決めなければならないはずです。しかし、それ自体が徹底されていないのです。 
これらのデータからも明らかなように、シングルペアレンツの経済的困窮は単なる個々の問題ではなく、社会全体で解決すべき重大な課題です。

私たちはこの問題に対処する責任があり、この問題に立ち向かうためには、私たち一人一人の積極的な関与が不可欠です。
美紀さんと葵ちゃんのような家庭が少しでも楽に生活できるよう、我々は行動を起こさなければなりません。 

一つ一つの小さな善意が、長期的な変化を生む最初の一歩となると私は考えます。このプロジェクトが成功すれば、美紀さんと葵ちゃん、そして多くのシングルペアレンツ家庭が、生活の厳しさから少しでも解放されます。それがこのプロジェクトの最終的な目標です。 

この問題について深く考え、何か行動を起こしたいと思った方、どうかこのプロジェクトへの支援をお願いします。多くの人々がこの現実から目を背けがちですが、今こそ、我々一人一人が責任をもって行動を起こす時です。 一瞬の思いやりと少額の支援が集まれば、美紀さんと葵ちゃん、そして多くのシングルペアレンツ家庭が一歩前進できます。貧困の連鎖を断ち切るためには、社会全体での協力と理解が必要です。このプロジェクトは、その第一歩となるでしょう。支援は500円から可能です。

ご自身のできる範囲での支援が、この問題解決の大きな一歩となります。


解決策の提示 

私たちのプロジェクトは、経済的に困窮したシングルペアレンツに対する金銭的支援を提供するアプリを開発します。
毎月3000円を対象となるシングルマザー、シングルファザーに分配することで、生活の基本的な要素(食費、交通費、医療費など)に貢献します。 


成功事例の紹介: 「グッドごはん」 

「グッドごはん」は、特定非営利活動法人グッドネーバーズ・ジャパンが運営する、ひとり親家庭を中心に食品の無料配布を行うプロジェクトです。主な目的は、子どもたちの健やかな成長をサポートすることです。

 成功要因 

経済的に困窮した家庭に対して、必要な食品を提供することで直接的に支援。 寄付、ボランティア、企業パートナーシップなど、多角的な支援方法を設けている。 


私たちのアプローチ: どのように「グッドごはん」と異なるか 

私たちのプロジェクトは、「グッドごはん」が食品を物理的に配布するのに対し、アプリを通じて金銭的支援を提供する点で異なります。このアプローチには以下のような利点があります。 


柔軟性: 金銭的支援を提供することで、受益者が自分たちにとって最も必要な支援を受けられます。 

アクセシビリティ: アプリを通じて支援を行うため、地理的な制約が少なく、多くの人々に支援が届きます。 


このプロジェクトが成功すれば、美紀さんは月々の食費に3000円のプラスが出ます。これが実現すれば、少なくとも月に一度は葵ちゃんにお気に入りの料理を作ってあげられるようになります。この小さな変化が、二人の生活に大きな明るさをもたらす第一歩となるでしょう。この新しい形の支援で、多くのシングルペアレンツが安定した生活を送れるようになると私は考えています。このプロジェクトにご参加いただき、ご支援をお願いします。


主要機能 

認証システム: 行政から発行されるひとり親家庭等の医療費受給者証を用いて、対象者を厳密に確認します。この認証プロセスは最長で48時間以内に完了する予定です。 

透明性: 募金の集まった額と分配状況をリアルタイムで公開します。これらの情報はアプリ内でグラフとテーブル形式で明示されます。 

対価の提: 募金額に応じて感謝のメッセージや登録しているシングルペアレンツの方からの手紙やメッセージ、達成バッジなどを提供します。 

この対価を通じて、支援者の皆様は「自分の行動が直接、シングルペアレンツの生活を改善する手助けになっている」と感じることができます。また、達成バッジや感謝の手紙は、その貢献が具体的な形で評価され、社会的な良い影響をもたらしている証となります。

特別な要素: おみくじ、占い、スロットなどを組み合わせて、単発募金の方でも募金活動を楽しめるようにする予定です。 

月次ニュースレター: アプリを通じて、プロジェクトの進捗状況や成功事例を報告します。 


募金方法とその透明性

サブスクリプション: 最低3000円から、上限なし。これにより対象者に毎月3000円が提供されます。目標は1万人に毎月支給することです。 

単発募金: 1000円未満でも可能。これは予備資金やアプリ維持費に使われます。 

透明性: サブスクリプションと単発募金の割合、それによって支援される対象者の数などをアプリ内で明示します。 

セキュリティとプライバシー データ暗号化: 個人情報はしっかりと暗号化され、安全に保管されます。 

プライバシー保護: 個人情報は匿名化され、特定の個人が識別されることはありません。 

決済プラットフォーム: 当アプリでは、大手の決済プラットフォーム(StripeやPayPalなど)を使用する予定です。これにより、ユーザーの金融情報の安全性と信頼性が保証されます。 

このアプリは、シングルペアレンツが直面する経済的な課題に対する一つの解決策を提供するものであり、多くの人々からの小額の募金を集めて、その影響を最大化します。継続的なサポートとは、月々の金銭的支援だけでなく、プロジェクトの進捗状況を定期的に共有し、対象者が自立していく第一歩となることを目指しています。 


現状の深刻性 

日本の子どもの貧困率は「7人に1人が貧困状態」と報告されています(出所: 厚生労働省「国民生活基礎調査」)。特に、シングルマザーの世帯では過半数以上が貧困の問題を抱えており(出所: 東洋経済)、日本の相対的貧困率はG7国内で2番目に高いとされています(出所: 日本fp協会)。


グローバルな影響:ロシア・ウクライナ戦争と物価高騰 

最近のロシアとウクライナの戦争によって、エネルギー価格が高騰し、これが電気料金、食品、日用品などの価格に影響を与えています。特に、シングルペアレンツはすでに経済的に厳しい状況にあり、このような外的要因がさらにプレッシャーを加えています。これにより、公的な支援が一層重要になり、貧困問題の解決がさらに困難となる可能性があります。


プロジェクトの基本方針と社会への影響

私たちのプロジェクトのコンセプトは、シングルペアレンツが基本的な生活費において少しでも楽になるよう、毎月3000円の金銭的支援を提供することです。この目的は、一週間分の子どもの食費(約3000円相当)をカバーすることで、生活の質を向上させ、将来の自立を促進することにつながると考えています。 

※この3000円相当の食費は、ieAgentの記事に基づいて算出されています。この記事では、東京近郊の賃貸物件に住む、1番上の子どもが小学校低学年以下のシングルペアレンツ世帯の平均食費を参考にしています。また、この金額は予備費や貯蓄、年間学費は含まれていない点をご留意ください。


期待される具体的な生活改善

この支援により、食費や医療費、子どもの教育費など、基本的な生活費に少しでも貢献できます。実際、経済的支援が教育、精神的健康、そして一般的な生活状況にポジティブな影響を与えることが、複数の実証研究(出所: Kaken, 日本心理学会, 文部科学省など)で示されています。


長期的な目標と将来的な展望

プロトタイプ期間(1年目) 目標募集人数: 初年度はプロトタイプとして100世帯のシングルペアレンツに毎月金銭的支援を提供します。 総支援金額: 月に3000円×100世帯 = 300,000円、年間で360万円が必要です。 

2年目 目標募集人数: 成功を受けて、次年度には募集人数を1000世帯に拡大します。 総支援金額: 月に3000円×1000世帯 = 3,000,000円、年間で3,600万円が必要です。 

3年目 目標募集人数: さらなるスケールアップを図り、3年目には1万世帯のシングルペアレンツに毎月の金銭的支援を提供することを目指します。 総支援金額: 月に3000円×1万世帯 = 30,000,000円、年間で3億6,000万円が必要です。 


ビジョン

このプロジェクトが成功すれば、対象となるシングルペアレンツ層に明確な経済的援助が行き渡ることで、子どもたちの教育や健康、家庭の生活水準の向上が期待できます。最終的には、貧困を根本から解消するための一石となることを目指しています。


 対象者の特定と推定規模

 我々のプロジェクトの対象となるのは、日本国内において「ひとり親家庭等の医療費受給者証を持ち、かつ生活保護を受けていないシングルペアレンツ」です。正確な対象者数は明確ではありませんが、これは経済的困窮にある特定のシングルペアレンツ層を対象としています。 

初期段階の目標 

初期段階での目標は、少なくとも100世帯のシングルペアレンツに毎月3000円の金銭的支援を提供することです。 
これに必要な資金は、毎月3000円 × 100世帯 = 300,000円です。 

継続的な目標 

長期的なビジョンとしては、1万世帯に毎月金銭的支援を提供することを目指しています。 
これに必要な資金は、毎月3000円 × 10,000世帯 = 30,000,000円です。 
このプロジェクトが成功すれば、対象となるシングルペアレンツ層に明確な経済的援助が行き渡ることで、子どもたちの教育や健康、家庭の生活水準の向上が期待できます。 


このクラウドファンディングは、プロジェクトのプロトタイプを作成するための資金調達です。このプロトタイプが成功すれば、次のステップとして「公式ローンチ」に向けた追加の資金調達も計画しています。この段階では公式ローンチに必要な全資金を集めるわけではありませんので、その点をご理解いただきたいと思います。 


初期段階

準備と調査 市場調査: 需要がどれくらいあるのかを調査。完了予定は2023年12月10日。

 法的確認: 必要な許可や法的制約を調査。完了予定は2023年12月25日。 

技術選定: 使用するプラットフォームやツールを選定。完了予定は2024年1月15日。 

中間段階

アプリの開発とテスト プロトタイプ作成: アプリの基本的な形を作る。完了予定は2024年2月28日。

 ユーザーテスト: 実際のユーザーに使ってもらいフィードバックを収集。完了予定は2024年4月30日。

公式ローンチに向けて 成功した場合、次のステップではフィードバックの結果をもとに「公式ローンチ」です。

そのためには、別のクラウドファンディング活動を予定しています。

 

このクラウドファンディングで集まった資金は、プロトタイプ作成の「初期段階」と「中間段階」の活動に使われます。この資金は公式ローンチの全費用をカバーするものではありません。プロトタイプが成功した場合、公式ローンチに向けての追加資金調達を行う予定です。

初期段階:準備と調査 

市場調査費用 

調査会社によるレポート、アンケート調査:5万円 

技術選定費用 

プラットフォーム選定、プロトタイピング:10万円 


中間段階:アプリの開発とテスト

開発費用 

ノーコードプラットフォーム使用料、カスタマイズ費:100万円 

認証プロセスの費用

認証API導入、文書確認システム:20万円 

その他 

予備資金、プロジェクト管理費: 20万円 

CAMPFIRE手数料10%:14万円 

合計必要資金 約170万円 




500円  

・お礼のメール: 心からの感謝を込めたお礼のメールを送ります。少額からでも、あなたの応援がプロジェクトを前進させます。


3000円   

・名前がアプリ内の「サポーター一覧」に掲載: あなたの名前をアプリ内で特別に紹介します。サポーターとしての貢献が可視化され、社会的影響を持ちます。 

・お礼のメール 

・成功報告メール: プロジェクトが成功した際に、達成感を共有する特別な報告メールを送信します。


※名前の掲載は一度のみで、高額リターンでは特別な表記になります。


5000円 

 ・3000円リターンまでの全内容 

 ・プロトタイプ限定デザインステッカー(5㎝×5㎝): オリジナルの限定デザインステッカーで、プロジェクトへの支援を身近に感じられます。 

 ・お礼の手紙: ハンドメイドの感謝の手紙で、よりパーソナルなお礼を述べます。


10000円   

・5000円リターンまでの全内容 

・シングル親から感謝のメール: 直接的な影響を受けるシングル親からの感謝のメールで、支援の意義を深く感じられます。 

・特別な表記で名前を表示: サポーター一覧で目立つように特別な表記で名前を掲載します。 

・限定デザインのトートバッグ: 限定デザインのオリジナルトートバッグで、日常でもプロジェクトを応援できます。  
 生地素材 コットン


70000円 (限定10枠)  

・10000円リターンまでの全内容 

・個別オンライン報告セッション(Microsoft Teamsで実施):プロジェクト代表と直接対話できる機会を提供します。このセッションでは、中間報告および最終報告が行われ、プロジェクトの進行状況について直接説明します。また、各報告の後にはQ&Aセッションも予定しており、あなたの疑問や意見をダイレクトに反映させる機会があります 

・シングル親からの感謝の手紙5人分 & ビデオメッセージ3人分: 多角的にプロジェクトの影響を感じ、その達成に貢献している実感を得られます。 

・サポーター一覧にて特別な表記で名前を表示。  
名前はサポーター一覧に特別なフォントや色で表示され、星マークが添えられます。


30万円 (限定1枠)  

「70,000円」までのスポンサー枠を除く全内容に加えて 

・名前またはニックネーム表示:プロトタイプアプリ起動時に初めの1週間、感謝の言葉と共に毎回名前またはニックネーム表示。この特別な露出により、あなたの貢献がどれだけ価値のあるものであるかを、全てのユーザーに強く印象づけます。 

・詳細なプロジェクト進捗報告: プロジェクトの細かい進捗を直接知ることができます。 

・感謝のビデオメッセージ5~10人分: シングル親からの多数のビデオメッセージで、あなたの支援がどれだけ多くの人々に影響を与えているかを体感できます。 

・サポーター一覧にて特別な表記で一番上に名前を表示。  
名前はサポーター一覧の一番上に表示され、特別なフォントや色で表示され、さらに王冠マークが添えられます。


5万円 (限定3枠)

【スポンサー枠】 

掲載期間: 2024年2月28日(プロトタイプ完成予定)から4月30日(ユーザーテスト完了予定日)まで 

掲載方法

アプリ: ユーザーがアプリを開いた際に常にアクセス可能なサイドメニューに、企業ロゴまたは名前を目立つ位置に掲載します。このサイドメニューは、各種機能や設定にアクセスする主要なナビゲーションエリアとなっており、ユーザーの高い注目が集まる場所です。 

Webサイト内掲載: スポンサー専用ページを作成し、そこで企業概要と一緒に企業ロゴを掲載します。 


・お礼のメール
※クラウドファンディング成功後、別途ご案内メールを送信させていただきます。 

情報の受け渡し方法: ロゴ画像(JPEGまたはPNG形式)または名前のテキストは、メールにて送付してください。

具体的な指定がある場合は、その旨をご連絡ください。 

備考:現段階ではアプリのデザインとWebサイトの作成日が未定であり、掲載されるロゴや名前の具体的なサイズや形状は後日確定する予定です。Webサイトの作成日及び公開日が確定した際には、スポンサー各位にメールで個別にご連絡させていただきます。


19万8千円 (限定1枠)

【スペシャルスポンサー枠】

掲載期間: 公式ローンチ後もずっとお名前またはロゴが掲載され続けます。

掲載方法

アプリ: ユーザーがアプリを開いた際に常にアクセス可能なサイドメニューに、企業ロゴまたは名前を目立つ位置に掲載します。このサイドメニューは、各種機能や設定にアクセスする主要なナビゲーションエリアとなっており、ユーザーの高い注目が集まる場所です。またロゴ周りに特別なエフェクト(例:輝きや回転など)も追加されるのも大きな特徴です。この特別なエフェクトは、プロトタイプ期間中のみ適用されます。

Webサイト内掲載: トップページにスポンサー専用セクションを設け、そこで企業概要と一緒にロゴまたは名前を掲載します。 


・お礼のメール
※クラウドファンディング成功後、別途ご案内メールを送信させていただきます。

情報の受け渡し方法: ロゴ画像(JPEGまたはPNG形式)または名前のテキストは、メールにて送付してください。具体的な指定がある場合は、その旨をご連絡ください。

特別エフェクト期間: この特別なエフェクト(例:輝きや回転など)はプロトタイプ期間中のみ適用されます。この期間限定の特典により、スポンサー様には独占的な露出を提供し、プロジェクトへの関与をより特別なものとしてお楽しみいただけます。

備考:現段階ではアプリのデザインとWebサイトの作成日が未定であり、掲載されるロゴや名前、特別エフェクトの具体的なサイズや形状は後日確定する予定です。Webサイトの作成日および公開日、さらにプロトタイプのエフェクト適用終了日が確定した場合には、スポンサー様に個別にメールでご連絡させていただきます

【注意事項】
 このリターンはプロジェクトと公式ローンチの成功を前提としています。 
もし計画が変更された場合、代替のリターンを提供いたします。





最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
このプロジェクトは、日本のシングルペアレンツ家庭が直面する困窮問題に対する具体的な一つの解決策を提供するものです。緻密な計画、透明性、および強固なセキュリティ対策をもって、皆さまからのご支援を最大限に活かし、この社会課題に真摯に取り組む所存です。プロジェクトの成功は、小さな一歩かもしれませんが、それが多くの家庭と、その子どもたちの未来に明るい希望をもたらす第一歩となると私は考えています。 皆さま一人一人の積極的な関与が、社会全体にポジティブな影響を与える力となります。具体的には、プロジェクトをソーシャルメディアでシェアする、特定の団体や関心を持つ人々に紹介するなどして、この取り組みを更に広めていただけますと幸いです。
どうぞ、この重要な取り組みを温かいサポートで後押ししていただけますようお願い申し上げます。




<募集方式について>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。


〈参考文献リスト〉
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3a504afd279cc3bc9d5cdffbece7c4005b26da9?page=1
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000188147_00013.html
https://ieagent.jp/blog/money/singlemother-money-143302#jump1
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00081/080400229/
https://www.gnjp.org/articles/child_poverty/domestic/001_h/
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-19H01686/
https://psych.or.jp/publication/journal92-5/
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-20K14024/

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