「働く障害者」のイメージ写真を撮影したい

集まった支援総額
¥400,000
パトロン数
31人
募集終了まで残り
終了

現在100%/ 目標金額400,000円

このプロジェクトは、2018/06/04に募集を開始し、31人の支援により400,000円の資金を集め、2018/06/19 23:59に募集を終了しました

実際に障害をお持ちの方をモデルとして起用し、「働く障害者」の写真を撮影したいです。撮影した写真は、ストックフォトサイトを通して世の中に送り出していきます。今回はオフィスシーンで働く身体障害者の撮影を予定しています。

障害者の漢字での表記ですが、視覚障害のある方が使用されるスクリーンリーダーでの誤読を避けるため、全て「障害者」と漢字表記を使わせて頂いております。

▼はじめに

はめじまして、小池梨沙と申します。私はこの春から障害者雇用コンサルタントとして独立し活動をはじめている者です。今回はじめてクラウドファンディングに挑戦しています。

さて、事の発端として、はじめに私がかかわっている障害者雇用について簡単にご説明させていただくのですが、障害者雇用とは障害者雇用促進法という法律にのっとり、企業が雇用している従業員の数に対して一定の割合(法定雇用率)で障害者を雇用しなければならないという制度です。

平成30年4月から、法定雇用率は2.0%から2.2%に引き上げられ、今後3年以内には2.3%になります。障害をお持ちの方にとっては障害があっても企業で働けるチャンスが増える一方で、企業側は障害者社員の雇用管理に苦慮しているケースが増えています。

そこで、私は企業に対して障害者雇用のノウハウを手取り足取り伝えて行きたいと考え、障害者雇用コンサルタントとして活動をはじめたのです。

ところが、ホームページやパンフレット作成などプロモーション活動の準備をしていると、一般的なフリー素材(ストックフォトなど)に「働く障害者」の写真が殆どないことに気が付きました。

私の周りには、車いすユーザーでも、目が見えなくても、耳が聞こえなくても立派にひとりの会社員として仕事をいている方がたくさんいます。しかし、ストックフォトを通してそれが見えてこなかった。

ここに社会問題を感じてしまいました。

今後ますます当たり前のように障害者も社会にでて働く時代がやって来ます。いや、もう来てます。働いている障害者の写真素材が少ないのは、時代に乗り遅れているように感じます。そのため、働く障害者の写真素材を撮影し、ストックフォトを通して世の中に流通させます。どうか、お力添えをお願いします。

▼この活動が有意義な理由

・このプロジェクトを通して、障害者モデルにもお仕事を発注できます。
・この活動を通して、また、完成した写真素材として「働く障害者」の実態を世間に知っていただけます。
・障害者もあたりまえに社会で働いている時代の流れを世間に知っていただけます。
・小池以外に障害者雇用をお仕事とされている方にも、実態に沿ったプロモーション素材をお届けできます。

▼実施方法

撮影日:2018年6月下旬~7月上旬の予定
撮影場所:オフィス仕様の撮影スタジオ(撮影時間は5時間を予定)
起用モデル:身体障害者(さまざまな障害種別で5名程度)、上司や同僚、支援員役の一般モデル
想定しているカット:通勤、採用面接、支援員との面談、会議、PC等を使ってお仕事をしている様子、コミュニケーション手段に関するカット

▼資金の使い道

上記撮影会に必要な経費に使用いたします。

 (1)モデルへの謝礼

障害者モデルには本プロジェクトにかかわる肖像権を放棄いただくため相応の金額を報酬としてお支払いします。モデルプロダクションや一部個人と調整中です。

 (2)オフィス仕様の撮影スタジオの使用費

撮影場所は当初実際のオフィスまたはスタジオを予定しておりましたが、安心して撮影ができ、またフリー素材として使い勝手の良いカットが撮影できるようにオフィス仕様のスタジオを借りることにしました。

 (3)撮影スタッフにかかる人件費等

カメラマンには今回撮影いただいた写真の権利を放棄しないかわりに無料で撮影していただけることになっており、プロジェクト達成後のサービス運用については、カメラマンの管理のもと、有料のストックフォトサービスに公開していきます。撮影アシスタントの人件費や交通費、小物費用等は実費が必要です。

▼リターンについて

ご支援をいただきましたどなた様に対しても、小池よりお礼のメールと撮影中の様子をまとめたサイトを共有させていただきます。また、同業関係者の皆様にも撮影した写真素材を頒布するリターンもご用意しております。共に当プロジェクトを盛り上げるために、お力添えいただけましたら幸いです。どのリターンも、設定金額以上に上乗せしてご支援ができます。お気持ちを載せていただけますと、本当にうれしいです。

▼最後に

まずは限られた時間の中で行動しようという想いが先行しているので、このような活動をもしかしたら不愉快に思われるような方もいらっしゃるかもしれません。ただ、私が”こういうことをやってみたいんだ”と発信したことに多くの方が自分が思っていた以上に反応してくださったことは事実です。おひとりおひとりが寄せてくださったお気持ちをまずは目に見える形にしてみたいと思います。ご賛同いただけましたら、ご無理のない範囲で結構です、ぜひご支援ください。このプロジェクトを通して同じような想いを共有できれば本望です。

※プロジェクトページ内写真は、フリー素材ぱくたそ(www.pakutaso.com)さんよりお借りしました。