宮城県石巻市の漁師直送!MY漁師を選ぶ、牡蠣のメンバーシップ制度「カキの環」

現在の支援総額
¥75,600
パトロン数
7人
募集終了まで残り
30日

現在5%/ 目標金額1,500,000円

このプロジェクトは、All-In方式です。
目標金額に関わらず、2018/08/16 23:59までに集まった金額がファンディングされます。

突然ですが、あなたはどの漁師に自分の食べる牡蠣を育ててもらいたいですか?海の男たちが丹精込めて作る美味しい牡蠣を、美味しい時期に、心ゆくまでご堪能ください。「カキの環」メンバー権の先行販売を開始します!

「オラの作った牡蠣を美味しいって食べてくれる人たちがいる。もっと多くの食卓に美味しい牡蠣を届けたい。」

そんな想いを胸に、このプロジェクト「カキの環(わ)」は宮城県石巻市の漁師たち、漁業協同組合石巻地区支所、そしてピースボートセンターいしのまき(PBI)が力を合わせて2016年から運営しています。

「自分で選んだ漁師から、直送で牡蠣が送られてくる」ことが大きな特徴です。

「カキの環」が目指すのは、漁師とつながり、全国の牡蠣好きの同志とつながり、石巻という土地ともつながっていく、つまり牡蠣を中心に人がつながっていく環(わ)を育むこと。

一般募集に先駆けて、2018年度の「カキの環」メンバーをCampfireで先行募集します!

 

「カキの環」とは、宮城県石巻市の漁師をあなたに選んでいただき、絶品の牡蠣をお届けする、牡蠣のメンバーシップ制度です。

メンバーになると、食べごろになるまで、漁師があなたの牡蠣を大切にお預かりします。さらに、生産地の石巻で年2回開催される体験プログラムに参加して、MY漁師に会う機会を持つこともできるなど、たくさん特典があります!!

 

1. MY漁師を選ぶことができます!!

カキの環には個性豊かで魅力的な漁師しかいません(笑)。

メンバーになっていただいた皆さまには、「この漁師が作った牡蠣が食べたい!」と思った漁師を指名していただけます。(「石巻で育った牡蠣だったら、漁師は事務局にお任せします!」というのも選択できますし、もちろん顔の好みで選んでも!!)

※「カキの環メンバー権」が含まれたリターンのコースを支援していただいた皆さまには、プロジェクト終了後に専任漁師を選択していただきます。
※事務局にお任せいただいた場合は、こちらで割り振り、後日担当漁師をお知らせします。


2. 牡蠣のむき身1000gをお送りします。

あなたが選んだ漁師は、これからあなたの牡蠣を大切に育て、牡蠣の身入りが最高になってくる2019年2月頃に、あなたの元へ送り届けます。水あげしたて、漁師直送、でございます。

メンバー料金に1箇所分の送料が含まれています(沖縄県は、送料1300円(税込)を頂戴します)。2箇所目以降をご希望の場合は、別途送料・資材費をご負担いただきますので、ご了承ください。

※むき身の牡蠣は500gずつ袋に入れて包装してあります。500g以下、以上に分けて発送は出来かねますので予めご了承ください。

3. 毎月殻牡蠣が貯まるオイスターバンク制度

実は「カキの環」、キャンプファイヤーでメンバーになるとお得なんです!!

通常は、カキの環メンバーになった時点で4個分のオイスターポイントがプレゼントされ、それ以降12月まで毎月1ポイントずつ貯まる「オイスターバンク」をご用意しています。

そしてそのオイスターポイントは、殻牡蠣に還元して2019年2月にお届けするので「殻牡蠣ポイントいくら貯まったかな~」と待つのも楽しみになるんです。

例えば6月中にキャンプファイヤーでカキの環メンバー権のコースをご支援いただいた方が、2月の発送までに貯まるオイスターポイントは、なんと「10個」!!7月にご支援いただいた方は「9個」!!12月にメンバーになった方の殻牡蠣ポイントは「4個」なので、1個でも多く牡蠣を楽しむなら早くメンバーになるのがダンゼンお得ですね!!

さらに、今回このキャンプファイヤーでは、通常のメンバーの方より殻牡蠣を多くお届けするリターンもご用意していますよ。

4. 漁師がアテンドする体験プログラムに参加できる資格

カキの環メンバーになってから収穫までの間、2018年8月と2019年3月に、石巻にて2回開催される体験プログラムに参加できる資格です。(現地集合現地解散、別途飲食費等参加費がかかります)

早速1回目の体験プログラム日程が決まりました!
2018年8月19日(日)。石巻に早朝集合し、夕方に現地解散となります。石巻までの交通費・必要な場合の宿泊費はご負担ください。是非予定をあけておいてくださいね。

メンバーのご家族・ご友人までが対象となるメンバー限定の特別プログラムになっており、船に乗って牡蠣の成長を見学したり、先生に扮した漁師から牡蠣の雑学を学んだり、漁師から牡蠣養殖にまつわる仕事を直接伝授してもらえたり。ここでしか体験できないことを味わっていただけるプログラムをご用意します。

漁師と一緒に体を動かしたら、浜でお母さん達と一緒に準備した海鮮バーベキューをみんなでいただきましょう!汗を流して働いた後のご飯の美味しさの醍醐味を、あなたと漁師、一緒に体験していただけるんです。浜の母ちゃんのご飯はうまいっ!!

石巻に是非足を運んでいただきたいですが、必須ではありません。体験プログラムに参加できない方でも、漁師があなたの牡蠣を大事にお預かりしますので、ご安心ください。

※体験プログラム参加には別途費用がかかります。(予価:おとな6000円、こども3000円)
※メンバーになっていただいた方には、体験プログラム開催前にお申込みサイトをご案内します。

5. 漁師と一緒に「牡蠣を食べ日本酒を飲む会」に参加できる資格

なんとなんと、「漁師」「牡蠣」「日本酒」という、こんな素晴らしい組み合わせがあるでしょうか!2019年1月に東京で開催予定の、漁師と一緒に呑もう、食べよう、語らおうの会に参加できる資格です。(別途飲食費等参加費がかかります)

それぞれの漁師の仕事次第ですので、もう少し時期が近づかないと漁師の確定はできません。ご了承ください。漁師が東京に行くことはかなり珍しい現象です。電車の乗り継ぎとかできるかな♪人にぶつからずに歩けるかな♪是非目撃しに足を運んでください。

※漁師との食事会参加には別途費用がかかります。(予価:1名7,000円)
※メンバーになっていただいた方には、開催前に別途ご案内いたします。

6. メンバーにむけた牡蠣のマンスリー成長レポート

あなたの牡蠣は、漁師と海が一生懸命育てます。でもあなたの可愛い牡蠣、やっぱり気になりますよね。毎月、牡蠣の成長を写真付きのレポートにして、メールにてお届けします。お楽しみに!

7. 牡蠣が美味しいシーズンに「カキの環メンバー価格」で購入いただけます。

カキの環メンバー専用オンラインストアにて、好きなときに、好きな量だけ、メンバー価格でお得にご購入いただけます。

メンバー権についている1000gのむき牡蠣がお家に届くのは来年2月。それは、漁師だけが知っている、牡蠣が1番美味しい時期に、1番美味しい牡蠣を厳選してお送りするためです。それまで待てない大の牡蠣ファンな皆さまは、シーズン初めの11月からオンラインストアでお得に何回でも牡蠣を楽しんでください。お歳暮の場合はのしの対応も承ります。

この牡蠣をクリスマスやお正月など、ご家族やご友人が集まる機会に、「私がメンバーになっている石巻の牡蠣なんだ!」と皆さまにふるまっていただくのにもいいですよ。

※メンバーになっていただいた方には、オンラインストア開設1ヶ月前を目処に別途ご案内いたします。


まとめると、以下のようなスケジュールで進んでいきます。

【「カキの環」メンバーシップ制度についての補足】

予定販売価格:11,800円(税込)

以下をご理解・ご了承いただいた上、お申し込みください。
1. お支払いいただいたお金は、特別な事情を除き、現金による返金はございません。
2. カキの環メンバー期間は、購入された日から、牡蠣のお届け日までとなります。
3. メンバー権は、第三者に譲渡または処分することはできません。
4. メンバー権の金額には、お届け先1箇所までの送料が含まれています。お届け先は日本国内に限ります。2箇所目以上の送料・資材費は、着払いでのお支払いとなりますので、予めご了承ください。


スーパーで綺麗にパッケージ化された商品を目にすることに慣れている私たちは、どこで、誰が、どんな想いで生産しているかまで想像力を働かせることなく手に取り、消費していきます。食卓にならぶ野菜、肉、魚は、生産者の方々が手塩にかけて毎日世話をして出荷されているはずなのに。

みなさんが生産者を知らないように、漁師たちもスーパーで買ったり、レストランで食べる皆さんのことを知りませんでした。

2011年に発生した東日本大震災以降、瓦礫撤去などでボランティアとして浜にどんどん入ってくる人たちと、顔の見える関係が築かれていきます。そこには、自分の作った牡蠣を目の前で「美味しい」と食べてくれる人たちがいました。

これまで、消費者と直接の接点をあまり持たなかった漁師たちですが、食べる人の顔を思い描けることが、生産者に仕事と向き合うやりがいを生み出しました。震災は漁師たちにとって、ものづくりに対する意識を変えるきっかけにもなりました。

私たちが目指すのは、消費者が産地を知り、生産者が消費のされ方を知る、「知産知消」

カキの環は双方に出会いのきっかけを提供できるプロジェクトなのです。

スーパーに並ぶ魚介類、今まで「石巻産」「宮城県産」と書かれていても、それを理由で手に取ることは少なかったと思います。カキの環は漁師の顔が見えるから、「石巻」というキーワードが目に入ったら、「あ、漁師の●●さんがいる所」とつながるようになるはず。

手に取る食材に誰かの思いが詰まってる。手に取る食材で誰かのことを思い出す。カキの環メンバーになると、そんなつながりが生まれることを期待しています。

 

親潮(寒流)と黒潮(暖流)がぶつかることから漁獲種が多岐に渡り、石巻沖はノルウェー、カナダと並ぶ「世界三大漁場」とも称されています。さらに、複数の河川から栄養豊富なプランクトンが流れ込むことから、養殖を営むにも最適の海域なのです。

そんな恵まれた漁場で育つ石巻の牡蠣。

この小さい体で、1日に200~400Lもの水を吸い込み、吐き出しています。その性質を活かし、水揚げされた牡蠣は、滅菌された海水の入った水槽につけておきます。すると、牡蠣は自分が取り込んでしまった細菌やウイルスを吐き出し、体内の内容物を全部入れ替え、自分で浄化します。

・むき身は14時間、殻付きは22時間、滅菌された海水につけ置きして洗浄。
・ノロウィルスは10月から3月、貝毒は10月から5月の期間に、週1回の検査。
・10月から3月の期間は、一般細菌・大腸菌・腸炎ビブリオの検査を2週間に1回。
・出荷開始前となる10月以降、海水検査は月に1度実施。

【ASC認証について】

カキの環の漁師6人が所属する宮城県漁協石巻地区支所は、2018年4月にASC(Aquaculture Stewardship Council:水産養殖管理協議会)認証を取得しました。

ASC認証とは、環境に大きな負荷をかけず、地域社会にも配慮しているなどの基準をクリアした養殖水産物が取得できる国際的な認証制度です。これは、世界的に天然水産資源が枯渇することが懸念されるなかで、持続可能な水産業への需要が高まっていることが背景にあります。

2020年の東京オリンピックでも「持続可能性に配慮した食材の調達」を掲げており、日本国内でも国際認証へ注目が集まっています。

漁師は、皆さまに安全で新鮮な牡蠣を次の世代やまたその次の世代にもお届けできるよう、常に最善を尽くしています。

 

こんにちは。ピースボートセンターいしのまき(PBI)の羽田道子と申します。

私は2014年春から3ヶ月間、ピースボートの船旅で地球一周をし、帰国してからピースボートで働き始めました。国連防災世界会議での業務やネパール地震の緊急支援活動などを経て、2015年9月から石巻に出向となりました。ここでの生活もまもなく3年になります。

なぜ石巻に居座るかというと、漁師をはじめとする石巻人が、あたたかくて優しくておもしろすぎるから。なぜカキの環をやっているかというと、「そんな石巻人が石巻にとどまっているのはもったいない!もっと多くの外の人たちにも知ってもらいたい!」という想いが1番大きいかもしれません。牡蠣が美味しいから、というのはその次かもしれません(笑)。

 【私たちが目指す未来】
それは、ズバリ、こうです。

①「カキの環」メンバー年間2000人!

そうすることで、漁村にたくさんの「よそ者」が行き交う!
用がなくても漁師に会いに来るカキの環メンバーがいたり、近所のおばあちゃんと「お茶っこ」しているメンバーたちがいたり、キャンプやサイクリングを楽しんでいるメンバー家族がいる、そんな近未来。


 
②牡蠣コミュニティの誕生

カキの環メンバー・漁師の関係だけでなく、漁師同士、メンバー同士も、「カキの環」をきっかけにつながっていくこと。

また、メンバーシップ制度をやってみたいという漁師も増え、「誰々の牡蠣の育て方はうまくいっている」「誰々の牡蠣は他にないウマみがある」なんて会話を漁師とメンバーが一緒になって、あーだこーだ言うような暑苦しいコミュニティを作りたい!

 
③震災から「元に戻す」んじゃない、石巻から発信する。

新規産業を外から呼んできたり、石巻から生み出している人たちもいます。それもすごく大事なこと。ただ、私たちが頑張りたいのは、元からあった産業にイノベーションを起こして、新しいカタチを見出すこと。

牡蠣のメンバーシップ制度を成功させて、このモデルを全国の地域に発信したい!
 
そんな世の中を実現したい、という熱い想いを胸に。
石巻でお待ちしております。


本当に本当に美味しい海の味がしました!/1年間ワクワクして待っていました。すごくいい制度だと思います。これからも何かの形で関わりたいなと思えました。/復興に少しでも力になれたでしょうか。美味しい牡蠣だったので、利益がマイナスになっているんじゃないかと心配になりました。石巻の牡蠣は自信を持ってください!/牡蠣講習、牡蠣剥き、乗船しての収穫体験などを通して、漁師の方々と知り合えて、そしてそこの牡蠣が頂けたなんて、こんな贅沢なことはありません。/立派に育ててくださってありがとうございます!とっても美味しかったです!幸せでした!/今回のプロジェクトで普段食べている牡蠣がこんなにも漁師さんが手間暇かけて育てているんだ!って気づくことが出来ました。震災に負けずに美味しい牡蠣をこれからも育ててください。