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社会問題と向き合う人のクラウドファンディング

メンヘラ.jp サポーターズクラブ

パトロン数
12人

このプロジェクトは、コミュニティ方式(定額課金制)です。
選択した金額で毎月パトロンになり、毎月集まった金額がファンディングされます。

メンタルヘルスの問題は、ひとを孤独にする。孤独は苦しみに、そして死に結びついている。そんな「メンヘラの孤立」と向き合うためのつながり作りメディア「メンヘラ.jp」を一緒に創っていく仲間を募集しています。

▼ご挨拶

こんにちは、メンヘラ.jpというメディアを運営している小山晃弘と申します。

現在メンヘラ.jpでは「メンヘラのつながり作り」を一緒にデザインしてくれるサポーター会員を募集しています。

そこで改めてメンヘラ.jpの現状と課題、本クラブを設立するに至った経緯、そして今後の目標について書かせて頂こうと思います。ご一読頂ければ幸いです。

 

▼メンヘラ.jpとは

メンヘラ.jpとは、メンタルヘルスに問題を抱える当事者(メンヘラ)が集うオンラインコミュニティメディアです。当事者だけでなく、家族などの関係者、支援者など、幅広いみなさまにご利用いただいております。

メンヘラ.jpには現在4つの主要なファンクション(機能)が存在します。

まずひとつめは「体験談」

当事者の方々の体験談を中心に、設立して3年弱の現在でおよそ1000記事以上の体験談を掲載させて頂いております。

また当事者の方にお寄せ頂く体験談だけではなく、メンタルヘルスに関するニュースや取り組みについて、編集部が独自に取材を行い執筆する「取材記事」も幅広く手掛けております。


ふたつめのファンクションが「お悩み相談」です。

「お悩み相談」はユーザー交流型の相談サービスです。毎日10件以上の相談が寄せられ、相談者の約98%が回答を得ています。またーーインターネット空間としては奇跡的なことにーー場の前提として「おもいやり」が重視される、安心して利用できる場としての状態を維持することに成功しています。

また「相談」機能だけではなく、気持ちを吐き出すための「つぶやき」機能も搭載し、メンタルヘルスに苦しみを抱える当事者のオンライン上の居場所として、2018年1月のローンチ以降機能し続けています。

 

みっつめのファンクションが「居場所データベース」です。

ネットの「つながり」だけではなく、リアルの「つながり」も紹介したい。この発想から出発した居場所DBは「リアル空間での『居場所』を誰もが探せる/また自分でクリエイトできる」というコンセプトを実現させました。

「居場所データベース」はCAMPFIREで多くの方からご支援を賜り、実現した機能です。この場をお借りして、ご支援いただいた方々に改めてお礼申し上げます。


よっつめのファンクションが「就労支援データベース」です。

「つながり」をネットからリアルへ、さらにソーシャルへと考えたとき、「就労」という分野は無視できません。義務としての就労ではなく、権利としての、またケアとしての就労へ。

メンタルヘルス当事者が安心して就労へつながることができるよう、全国の就労移行支援事業所/AB型福祉事業所の情報を収集し、ユーザーが自由に口コミや体験談を投稿できるシステムを構築しました。

 

このように、我々メンヘラ.jpではメンタルヘルスの問題に関わりがある人たちの「つながり作り」を目的としてメディアを運営してきました。

その根幹には、10代で重いうつ病を発症し、現在も闘病し続けている、僕自身の原体験があります。

「精神の病を患うと、人は孤立しがちになる」

「そして孤立は多くの場合、苦しみや死と繋がっている」

そうした「メンヘラの孤立」を解消するための、「つながり作り」をデザインしよう。

メンヘラ.jpはそのような理念のもと、数々のプロダクトを世に送り出し続けています。

 

▼メンヘラ.jpの現在の課題

前述したメンヘラ.jpの様々な機能ですが、多くの方にご利用頂き、本当に嬉しい限りです。

しかし運用していく中で、多くの課題が浮かび上がっています。より利用しやすくするために必要なシステムの実装、より使いやすくするために必要なUIの改良、そして必要な情報の充実。

特に「居場所データベース」「就労データベース」はデータベースという性質から、情報の充実が欠かせません。その情報は、時には我々編集部が、足を使って集めなければならないものも少なくありません。

「体験談」「お悩み相談」「居場所データベース」「就労データベース」

メンヘラ.jpの全てのファンクションがまだまだ発展途上の段階にある。我々はそう考えています。より良いサービスにしていくために。改善点のリストは既に現在3桁を突破しています。

そして何より「継続してメンヘラ.jpを運営していくこと」

当たり前のことですが、これが一番重要な課題でありミッションだと考えています。

 

▼今後のメンヘラ.jpについて

今後もメンヘラ.jpは様々な「つながり作り」を目指して活動していきます。

「体験談」と「お悩み相談」ではオンライン上における”知識”や”仲間”とのつながり作りを、「居場所データベース」ではネットからリアルへつながり作りを、そして「就労支援データベース」ではリアルから就労へのつながり作りを、それぞれサポートしていければと考えています。

僕たちが考えている「つながり作り」は、情報や知識、人間関係だけではなく、医療や福祉、就労などを始めとする”社会”との「つながり作り」です。

メンタルヘルスに問題を抱える当事者が「自分らしく生きる」ために必要な「つながり」を提供する場を作りたい。

そんなビジョンを実現するために、一緒にサポートしてくれる仲間を募集したいと考えました。

それが今回の「メンヘラ.jp サポーターズクラブ」の開始理由です。

 

▼会費の使途

メンヘラ.jpでは、現在公開している「コラム」「お悩み相談」「居場所データベース」「就労支援データベース」を全て無料でご利用いただくことができます。またこれからもすべての当事者がアクセスできるサイトであるために「無料」を貫き通していきたいと考えています。


それらを運営していくための経費として

「取材、コンテンツ制作、編集に係る費用」
「システム構築のための開発費用」
「運営に係る諸経費」

が必要です。

現在のバーンレートから計算すると、大体月額50万の継続的なご支援があれば、メンヘラ.jpを継続して運営することができます。どうか、皆様のお力をお貸しください。

我々は、ご支援くださる方々を「支援者」ではなく同じプロジェクトを成長させていく「仲間」だと考えています。メンヘラ.jpがここまで大きなコミュニケーションメディアに成長したのは、紛れもなくメンヘラ.jpに関わってくださった皆様のおかげだからです。

そこで、メンヘラ.jp サポーターズクラブは、単なる「ファンクラブ」ではなく、一緒にメンヘラ.jpというプロダクトを創っていく仲間の集う場所「サポーターズクラブ」として発足しました。

「より良いメンヘラ.jpを作る」というプロジェクトにみなさまと一緒に取り組みたい。

メンヘラ.jp編集部一同、そのように思っております。

お力を貸して頂ければ本当に嬉しいです。

どうか、よろしくお願いいたします。

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