2019/06/10 22:10


皆様、こんばんは!

学生NGO ALPHA渉外班所属10期の川島千花です!

この度は私達ALPHAのクラウドファンディングページをご覧くださりありがとうございます。

今回はALPHAの現広報班リーダーあやかの活動への想いをお伝えしたいと思います!フィリピン現地での広報班の活動も、ぜひ写真と共にご覧ください!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


この度は私たち学生NGO ALPHAのページをご覧いただきありがとうございます。
津田塾大学3年、広報班リーダーを務めています9期生の涌井彩夏と申します。

私が所属している広報班が支援地であるプグハナン村で行なっている活動を紹介します!
私たちは主に支援地ではカメラで子供達を撮影したり、建設の様子を記録したりしています。

私たちがカメラ越しに見る子供達は純粋でキラキラしていてとても可愛いです。写真を通してそんな子供達の成長を感じることができます。これも私たちの団体のビジョンである「継続支援」の良さだと感じます。何度も支援地を訪れるたびに私たちが作った教室で勉強に励む子供達や、喋れなかった英語が上達している子、どんどん背が伸びて大人っぽくなる子など子供達や村のたくさんのプラスの変化を体感することができます。

「その子供達に自分の姿を振り返ってもらいたい!私たちALPHAメンバーのことを知ってもらいたい!思い出を共有したい!子供達のことを知りたい!」と思い、始まったのが「現地写真展」と「メモリアルノート」という二つの企画です。


現地写真展では一年前の渡航での写真と私たちメンバーの写真を小学校に展示します。
子供達は自分や仲のいいメンバーの写真を見つけると大喜びで教えてくれます。


メモリアルノートではメンバーが子供達に聞きたい質問をノートに渡航前に記入し、子供達に質問を書いてもらいます。
好きな教科や行ってみたい国などメモリアルノートを通して子供達の意外な一面を知ることができます。


子供達は私たちのこの企画やその他のたくさんの活動を楽しみに待っていてくれます。私たちのこの活動が少しでも子ども達にとっていい影響を与えられていたら嬉しいです。

しかし、支援先の子供達は自然災害などの影響で危険な状況にある教室で今日も授業を受けています。
そんな子供達の教育環境を少しでも改善するために今回もプグハナン村で教室を建設してきたいです!!
継続してプグハナン村の教育を支援をし、子供達の可能性を広げていくためには私たち大学生だけの力では限界があります。私たちの活動にご賛同いただけましたら、クラウドファンディングへのご協力よろしくお願いいたします。