Please get in touch if you have any questions, interests or business ideas.

GET IN TOUCHno thanks!

【60万円】学生がフィリピンの子どもたちのための教室を建てたい!

現在の支援総額
70,500円
パトロン数
18人
募集終了まで残り
4日

現在23%/ 目標金額300,000円

このプロジェクトは、All-In方式です。
目標金額に関わらず、2019/06/20 23:59:59までに集まった金額がファンディングされます。

フィリピンにおける小学校の教室不足の改善をするため、学生NGO ALPHAのメンバー自らが、日本国内で建設費を集め、今年2019の夏、実際にフィリピンへ渡航し、現地での小学校建設と、小学生に向けたオリジナルのワークショップ授業を行います!

●はじめに・ご挨拶

はじめまして!こんにちは!学生NGO ALPHA渉外班所属、東京外国語大学4年石田哲鷹、首都大学東京2年川島千花、同じく首都大学東京2年福田佳純と申します。この度は私共のプロジェクトページをご覧くださり、誠にありがとうございます。私たちは東京、吉祥寺の街を拠点に、フィリピンへの教育支援を行っている学生団体です。今年も2019年8月9日から2週間、実際に学生がフィリピンのパナイ島にありますプグハナンという村に渡航し、小学校を1つ建設してきます。私共の活動が一人でも多くの子ども達の役に立ち、そして子ども達が十分な教育の機会を得られる環境を整えることが、自分たちALPHAの目標です。また、私たちALPHAは、大学の学園祭や地域のお祭り・行事に参加し、ALPHAの活動の紹介を通して、フィリピンの不十分な教育環境の現状、またフィリピンの文化や村にも興味をもってもらえることを目指しています。


★2018年3月9日から2週間、私たちALPHAはフィリピンのパナイ島にありますブントクという村に渡航し、新たに1つの教室を建設してまいりました。この教室の建設費用は、前回のクラウドファンディングで集めさせていただいた資金をもとに成り立っています。今回の渡航で、出来上がった教室をこの目で見たとき、 改めて私共の活動をご支援くださった皆様の、支えの大きさを感じました。毎度重ね重ねにはなりますが、改めて感謝を述べさせてください。本当にありがとうございました。

過去のプロジェクトページ↓↓↓↓↓

2017年の夏ワークに際して行ったクラウドファンディング                    →https://camp-fire.jp/projects/view/18298

2018年の春ワークに際して行ったクラウドファンディング                    →https://camp-fire.jp/projects/view/50299

2018年の夏ワークに際して行ったクラウドファンディング                    →https://camp-fire.jp/projects/view/78710

2019年の春ワークに際して行ったクラウドファンディング                    →https://camp-fire.jp/projects/view/110069



●このプロジェクトで実現したいこと

今日までの私たちALPHAの活動で、フィリピンのプグハナン村には9つの教室を建設することができました。それとともに、私たちが支援先を決定する際に基準としている4つのうちの一つである「緊急性」が低下したことを受けて、我々ALPHAは2018年春からプグハナン村と共に、ブントク村の支援を始めました。今年の春にも団体として15教室目となる教室をブントク村に建設して参りました。今回は再びプグハナン村に戻り、9個目となる教室を建設してまいります。これはすでに団体として決定している事であり、必ず実行してまいります。


私たちの団体は、これまで街頭での募金活動や、地域のイベントに出店し、小学校建設費用を募ってきました。

しかしながら、これらの国内活動だけでは資金面が追いついていないのが現状です。現地で、小学校の教室を1つ建設するためには、日本円で約60万円という大きな資金が必要です。私たちはその建設の材料費の一部である30万円をこのクラウドファンディングで集めさせていただきたいと思っております。

皆様からご支援いただきました全額小学校建設費用のみにあてさせていただきます。



●フィリピンの深刻な教育の現状について

次に私達ALPHAはなぜ教育支援の団体に中心を据えているのでしょうか。これをお伝えする前に、まず今のフィリピンの教育の現状について、皆さんに知っていただければと思います。

フィリピンでは、3T不足問題が深刻です。3T不足とは、教師(Teacher)、教科書(Textbook)、教室(Teaching room)の数が足りていない状態のことを指します。これは主に人口増加により生徒の数が増加したことや財政難が原因となっています。公立学校では、教師の数が4万人以上不足しており、また、教科書は1 冊につき生徒8人という、ほとんど教科書をまともに見られない状況であり、1人に1冊の教科書を割り当てるには5,900万冊が足りない計算になります。自分たちも実際に見てきましたが、教科書は卒業生の使い終わったものを使いまわしていたため、中にはぼろぼろの物もありました。さらに教室についても、まだ25,000室以上が必要という厳しい状況下にあり、教育省では1クラスを56人以下にとどめ、図書室や実験室などをフルに活用しているものの、それでもまだ足りず野外授業を行っているといいます。

このように、フィリピンでは教育を主な原因とする本当に様々な社会問題が発生しています。確かに私たちは学生であり、それ程大きな力はありません。しかし、自分たち学生にもできることはあるのではないか。また、本当にフィリピンの人たちの為になることは何なのか。ALPHAでは、メンバー全員がこのような事を本気で考え、お互いの意見を聞きあい、議論を交わし、切磋琢磨しています。今回ご支援いただいたお金もすべて、フィリピンでの教室建設のための建設費に充てさせていただきます。



●私たちのこれまでの活動について

学生NGO ALPHAは2009年に団体が設立され、今年で10周年を迎えました。私たち学生NGO ALPHAは、大学の長期休みを利用し、春と夏の年に2回、2週間ずつ、学生が実際にフィリピンに渡航しています。フィリピンでは、現地のNGO LOOB(ローブ)という団体と協力をして、学生自らの手で行う小学校の建設活動と、小学生に向けた自分たちの手作り授業を行っています。この建設活動と小学生にむけたオリジナルの授業がALPHAの活動の2本柱となっています。小学校を建設することにより、現地の不足分であるマイナスを埋め、手作りの授業を行うことによって、子どもたちが新たなことに興味を持つきっかけをつくり、プラスを生みだす、という理念の下で活動を行っています。

2009年の団体設立から今までに、15の教室を建設してきました。確かに私たちの力はとても小さいかもしれません。しかし、私たちが新たに教室を建設したことで、何もなかった土地に建てられた教室が、政府から公式の学校であると認められたり、子どもたちの中途退学者がゼロになったりと、様々な変化が起こっています。実際に私たちALPHAが建てた教室は現在子ども達によって使われており、村では危険な教室が立ち並ぶオールドサイトと呼ばれる場所から、安全な新しい教室の立ち並ぶニューサイトへの移転が着実に進んでいます。また、公式な学校であると政府に認められると、政府からの小学校付近のインフラの整備、しっかりと教育を受けた教師が派遣されます。そのため、一つでも多くの教室を建設することは、フィリピンの教育の質を上げることにつながると考えています。


「学生自らの手による小学校の建設活動」

私たちは現地に渡航した際、学生自らの手で建設の作業を行っております。ただし、その中でも専門的な技術が必要な作業(屋根の組み立て、水平かどうかの調査等)に関しては、現地の大工さんの協力をもとに行っています。


・具体的な建設作業の内容

1.ディギング(Digging)

→教室の土台となる鉄骨を入れるために、溝を掘っていく作業



2.メタルワーク

→建設の材料となる鉄の棒を切ったり、曲げたりする作業



3.ダンピング(Dumping)

→木の道具で教室の中のでこぼこになっている地面を叩いていき、平らにしていく作業



4.ミキシング(Mixing)

→水とセメントのもととなる粉を混ぜてセメントを作る作業。作られたセメントは、教室内の床や壁に使われます



5.レベリング(Leveling)

→教室の周りにある土を掘って地面の高さを調節していく作業



6.屋根のせの作業


↓↓↓↓↓↓↓↓↓ブロック運びもお手のものです!


↓↓↓↓↓↓↓↓↓現地では学生の建設リーダーが現場を仕切ります!


↓↓↓↓↓↓↓↓↓現地NGO LOOBのスタッフも建設活動に参加してくれます!



↓↓↓↓↓↓↓↓↓子ども達も授業後にお手伝いしてくれたり!



教室完成までの様子↓↓↓↓↓↓↓↓↓

カンカン照りの太陽の下、強い日差しの下で行う作業はとても大変なものですが、村の方々の協力や子どもたちのキラキラした目と笑顔、自分たちが実際に建設した小学校で実際に勉強している子どもたちをみるととても励みになります。


「小学生に向けた子どもたちへのオリジナルワークショップ授業」

国内では毎週金曜日にALPHAのメンバーが拠点である東京・吉祥寺に集まり、ワークショップ授業の準備をしています。この授業は、日本に住んでいる私たちだからこそできる授業、ということを心掛けています。渡航時に、現地の小学校に実際に出向き、現地のニーズに合わせた授業を行っています。

2019年春の渡航時には、理科の面白さ、食育の大切さ、ごみの分別についての授業を行いました。

私たちALPHAは、私たちの授業を通して、子どもたちが新たな発見をし、彼らの視野や可能性が少しでも広がるようなプラスを作り出す授業を目指しています。

・2019年春のワークショップ授業の様子

【低学年】

↓空気砲を体験してもらいました!


 【中学年】

↓食品分けの様子です!

【高学年】



↓みんな興味深く授業を聞いています!

●ご支援いただいたお金の用途

私たちは今まで街頭募金やフリーマーケット、地域のお祭りや学園祭への出店により建設費用を集めてきました。小学校教室を建設するに当たり、実際に必要なお金はフィリピンの通貨で25万ペソ、換金する際のレートにもよりますが、日本円にして約60万円の費用が必要となります。

自分たちは小学校建設費用の約60万円が集まらなかった場合でも、フィリピンに渡航し、小学校建設を行うことは変わりません。実際に約60万円全額集まらなかった場合は、その分の金額をALPHAのメンバーで割って自己負担をしている状況です。当然自分たちの意思で行なっている活動なので、航空券と滞在費は自己負担です。そこにさらにお金がかかるとなると、金銭的理由で活動を続けていけないメンバーも出てきてしまう現状があります。

これからも私たちがフィリピンへの教育支援活動を続けていくことができるように、皆様からのご協力をお願い致します。

また、クラウドファンディング、街頭募金や地域のお祭りへの出店によって得られた建設費用の合計が60万円を超えた場合には、翌年度にお金を持ち越して、全額フィリピンでの小学校建設費用にのみに充てさせていただきます。


このプロジェクトページを読み、私たちALPHAの考えに少しでも賛同していただけた方がいらっしゃれば、ぜひ私たちのプロジェクトにご協力お願いいたします!



このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください