ボラ写展まであと1週間を切りました！！

なんと早い・・・＞＜

ご支援頂きました皆様、改めまして誠にありがとうございます。

皆様から頂いたお気持ちをしっかりと形にして行くべく、

ラストスパート頑張って参ります！！

さて、あと1週間。

ふと立ち止まって何について投稿しようかなと考えたら

大切なこの方々のことでした。

前回の東京ボラ写展に引き続き、

Special Thanks としてご協力頂いている

西日本豪雨災害地元復興支援団体「One's home-ワンズホーム」

さんです！

ワンズホームの皆さんは、

北海道・東京・大阪・広島など・・・

みなさん住んでいらっしゃる地域がバラバラなのですがご出身が同じ。

そのご出身が、西日本豪雨で被害にあった地域なのです。

"大切な故郷が被災地となりました。遠くにいても出来る事は必ずある。

復興に向けた支援を行っていきます。"

メンバーそれぞれご家庭があられるので

広島での活動はできないけれど、離れてできる支援をとご活動されています。

そんなワンズホームさんのメンバーお一方とお会いすることがあり

そこからご縁を頂きました。

その後発災から半年が経とうとしていたころ、

私は撮影した写真で（のちにボラ写と名付けました）

写真展をしようと考えました。

↑その時の記事。当時の記事はこちらから

その時にすぐコメントをしてくださったのが、

東京在住のワンズホームメンバーさんだったのです。

↑当時のコメント欄

なんでもいいからお手伝いをします、と言ってくださいました。

もうすごく嬉しくて。

ここから、私とワンズホームさんとのご縁が強くなり

東京のボラ写展に繋がり

その後ボラ写PROJECTの活動が形になって。

今回のボラ写展を開催することができたのです。

（そのコメントをくれた椎名さん＠東京ボラ写展↓）

↑東京ボラ写展の動画（5分程度）

と・・・

こんな形で東京ボラ写展は大成功！

でも、事前にお会いできるタイミングがなく

実はワンズホーム椎名さんとこの時初めてお会いしたんです。

それまではずっとネット上でやりとり。

グーグルドライブでシートを共有して、

ラインでやりとりして、

電話ミーティングしたりして・・・。

もうこの日の朝、最初に会った時は泣きました笑

↑当時やりとりしてたグーグルドライブの一部

今回の広島ボラ写展も、こんな感じで頑張ってます！

でもこうして大きく支えてくれたのはもうひとり。

ワンズホーム代表　大野さんです。

大野さんは北海道に住んでいるので

離れた東京のボラ写展には来れませんでした。

でも椎名さんと同じく、

めっっっっっっっっっっっっっっっっっっっちゃくちゃ

それはそれはものすっっっっっっっっっっっっごく

支えてくれました。

そんなエピソードのひとつに・・・。

東京ボラ写展で直前では大野さんが大けがをされて、

それによって手術が決まりました。

体も心も大変なのに、なんと手術台に行くギリギリまでこんなやりとりを！

手術前になんという明るさ！笑

9時半手術室へ移動、そのぎりっぎり前まで。

「むりー笑」の言葉が語るしんどさ！

（大野さん、この時は本当に大変だったのに、ありがとうございました！！！！）

こんな素敵な方々が、

今とっても協力してくれているワンズホームさん。

東京ボラ写展に続き

Special Thanks のワンズホームさんです！！！！

"大切な故郷が被災地となりました。遠くにいても出来る事は必ずある。

復興に向けた支援を行っていきます。"

このワンズホームさんのお言葉のように

離れていても、できることがあって。

ボラ写PROJECTはこんなワンズホームさんに支えられて日々活動しています。

ボラ写展まであと1週間。

ご協力していただいている感謝をいまいちど、

ご支援いただいている方、スタッフの方々、ワンズホームさんへ。

ボラ写展準備一生懸命頑張りますので、

応援していただけますと幸いです！

どうぞよろしくお願いいたします！！！！

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