2020/01/30 11:06

本作の編集プロデューサーを務めた安岡卓治が、インターネット報道番組「ニューズ・オプエド」に出演します。

本日1月30日(木)18時〜19時に以下のURLにて視聴可能です。

テーマは「映画を通して人間と向き合う」

本作『サマショール〜遺言 第六章』についてお話します。
ぜひご視聴ください。

https://op-ed.jp

【安岡卓治プロフィール】
日本映画大学教授。映画プロデューサー。原一男監督『ゆきゆきて、神軍』(1988)の助監督を経て、園子温らのインディーズ映画を数多くプロデュース。森達也監督『A』 (1998)、『A2』では製作・撮影・編集を務め、山形国際ドキュメンタリー映画祭特別賞・市民賞を受賞。プロデュースした綿井健陽監督『Little Birds イラク戦火の家族たち』(2005)がロカルノ国際映画祭人権部門最優秀賞受賞。松林要樹監督『花と兵隊』(2009)が「第一回田原総一朗ノンフィク ション大賞」受賞。2011年、共同監督作品『311』でプサン国際映画祭「AND」ファンドを獲得。共著「311を撮る」を刊行。