2020/04/28 21:28

クラウドファンディングも残すところ後1日。
このままではプロジェクトは不達成で終わってしまいます。

プロジェクトが終わってしまうその前に、
みなさんにメッセージを送りたく、この記事を書きます。

いつも応援していただきありがとうございます。
最後目を通していただけると嬉しいです。
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この1カ月。クラウドファンディングを公開してから1カ月。
学校でのプログラム開始も控え、授業の準備に、クラウドファンディングの活動に、
本当に色々やってきました。

イベントも開催した数は17回。
始めこそ人は集まらなかったけど、本当に沢山の人が参加をしてくれました。


イベントの参加者。「より良い未来は?」「つくれるー!!」で写真を撮りました。



Facebookでのライブ配信も毎日開催!


本当に何とか達成しないといけない。その一心で動きました。それがゆえに、これまで連絡が途絶えていたのに唐突にお願いの連絡をしてしまったり、コミュニケーションミスだったりで、不快な思いをさせてしまった方もいました。不快な思いをされた方は、本当にすいません。


時にはプロジェクトに対して誹謗中傷のようなメッセージももらいました。僕のことを何も知らないのに、なぜこんなこと言われるんだろうというような声ももらいます。


そんな上手くいかなかったり、失敗もしながら一生懸命走っているのですが、


「なぜ2人はそんなにずっと必死に走れるんですか?」


そんな質問を先日もらいました。

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考えたことなかった。なんでだろう。

振り返ったとき、特に事業化してからは正直つらい時の方が多かったです。

収益も上がらず、社会を変えるためにやってるはずが、思うようにインパクトも生めず。

今だから言える、本当に何度も泣きました。ベッドで一人で泣いて。
なんでこんなことしてんのかなって、夜中まで泣いて。
泣いた次の日は決まって心が不調で、起き上がりたくなくなって。

それでも足を止めることはなかった。
一度もやめたいと思うことはありませんでした。

なんでだろう。
改めて考えたときに、僕の心にあったのは本当にシンプルな感情でした。
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僕が望むこと、それはみんな幸せであってほしい。それだけです。

生まれる場所の違いとか、人種の違いとか、
何も悪くないのに社会問題という大きな問題を背負っている沢山の人々。
そんな人たちの痛みが無視されない社会であってほしい。そう思います。
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社会問題解決に関わる人を増やしたい。そう思い、活動を始めてからもう6年経ちました。

ジャーナリストを志してから、本当にいろんな社会問題と出会ってきました。
どんな当事者の人も、普通の人。僕の友達や家族にいそうな人たちばかり。

何も変わらない。ただ生まれた場所が違うだけ。それだけで、自分の力だけでは乗り越えられない苦しみを抱えている。

そういう人と出会うと、本当に悲しくなるんです。
同情しているわけではないです。なんでこんなにも世界って不平等なんだろうって。

僕は本当に何も苦労することなく生きてきました。
貧困とか温暖化とか色んな問題が起こっていることはテレビで知っていたけど、やっぱりどこか遠くの問題に感じていました。

だけど、そんな人の悲しみに、社会の不平等に、自分の人生を使っている人と出会ってから、僕もそんな人間でありたいと思いました。

人が目を背けたくなる現実と向き合える人間でありたいと思いました。



初めて買ったカメラで撮影をしたカンボジアの子ども


学校での講演。1000人以上の学生に想いを届けてきました。
取材先のフィジーで出逢った家族と


たくさん出会ってきた社会問題を背負っている人たち。僕は守ることも、救うこともできなかった人たち。

僕の心には常にその人たちの存在があります。

生まれた場所によって社会問題を背負ってしまう人がいる、そんな社会をやっぱり変えたくて。

社会問題を自分事に感じて、行動していく人を増やしたいと思います。
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今回のクラウドファンディング、400万円があれば今年しっかりとプログラムを完成させるための資金に充てられます。

事業としては本当にピンチなので、オールオアナッシング(達成しなかったら1円ももらえない)ではなく、オールイン(達成した分もらえる)を選びました。

ご支援いただいた分でもちろんやれるだけ走り抜けるつもりですが、今考えているプログラムをしっかり作り上げるにはどうしても不足分が出てしまいます。

人件費ももう下げられないくらいまで下げているので、削れるところも正直ない状況です。

何とか最後まで、このクラウドファンディング達成に向けて、頑張ります。

社会問題解決に関わることが当たり前の社会。

よいよい社会を作ろうと行動する人たちは、今取り残されている問題を解決する原動力になります。


どうかみなさん、そんな未来に対して投資をしていただけると幸いです。

残り僅か、改めて応援よろしくお願いいたします。

廣瀬



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