2020/06/01 16:00

みなさま、プロジェクトへのご支援、拡散、ありがとうございます!
ヤングアメリカンズを再開させるために、日々たくさんのご支援をいただいております。
クラウドファンディングの目標金額を達成することももちろん大切ですが、これを機会に、もっと多くの方にヤングアメリカンズを知っていただき、ファミリーと言えるような人を増やしていくのも、大事なことだと考えています。

今回は、大学生時代にYAと出会い、現在は社会人として活躍する中薗優輝さんをご紹介します。
クラウドファンディングをきっかけに、noteを立ち上げ、主に大人世代のYA経験者の学びを発信してくださっています。

YAのプログラムは、基本的には小学1年生〜高校3年生を対象としていますが、ほぼ毎ツアー、大人のためのワークショップも実施しています。
ツアーが再開した際には、ぜひみなさまも挑戦してみてください。

ーーー中薗さんより↓

はじめまして!「歌って踊れる元校長」中薗優輝と申します。
現在、KSYA(勝手に社会人がヤングアメリカンズ)応援プロジェクトというものをやらせていただいております!
なぜこの取り組みをしようと思ったのか……理由は、2点あります。

1点目は、ヤングアメリカンズ(以下YA)クラウドファンディングに、お金以外の部分で貢献したいと考えたからです。
私がビル・ゲイツ氏のような資産家であれば、最終日にクラウドファンディングで到達していない分を1分前に全額寄付をするという男前なことをしてみたかったのですが(笑)
そこで、寄付ではなく記事として発信することで、少しでもクラウドファンディングの目標達成に貢献できればと考えた次第です。

2点目は、YAのワークショップ(以下WS)を通したそれぞれの人となりに焦点を当て、YAの活動をより一般化して世の中に広めていこうと考えたからです。
私の周りのYAのWS受講者は、非常に個性的で魅力あふれる方々がたくさんいらっしゃいます!!

例えば、医療の最前線で頑張っている方。自分で会社を経営され、休日はハーレーをかっとばしている方。元実業団チームチアの教員。世の中に変革を起こすために大手外資を蹴ってベンチャーで働いている方などなど。素敵な大人たちばかりです。

そんな多様性あふれるYAのWSの元受講者へのインタビューの出稿を主な活動内容として、楽しく記事にしております。出来るだけ分かりやすく、より具体的に「元受講者同士」という同じ目線からありありと記述し、少しでも面白くYAの活動を知ってほしいと思っております。
(普段のYAの記事では見れないような、YA活動前後の青春感あふれるエピソードも多々ありますので、そちらもお楽しみください!!笑)

このインタビュー記事をたくさんの方に目を通していただくことで、YAの活動について少しでも身近に、魅力に感じていただけると嬉しいなと思っております。そして、このクラウドファンディングの寄付の輪に1円でも貢献できると幸いです。YAを通した元受講生たちの成長や社会へ羽ばたいていく様子をぜひお楽しみください!

私自身も、2012年に初めて受講した宮城教育大学での YAとの出会いを通して、その後、さまざまな経験をさせてもらいました。そして、今楽しく社会人として人生を豊かに生きている起点となったのは、間違いなくであったと言い切ることができます。
YAをきっかけに、たくさんの人と出会い、いろんな経験をさせていただきました(詳しくはぜひ記事をご参照ください(^^♪)。
そんな素敵なつながりをくれた、YAのWSの灯は絶対に消したくありません。

―――またみんなが手を繋いで、YAのWSを迎えるその日までーーー

ぜひ応援のほど、よろしくお願いいたします!

【KS(勝手に社会人が)YA応援企画!!vol.0】
https://note.com/singdanceleader/n/nd4c5d1d8900e

【KSYA応援企画 vol.1 長谷川侑美さん】
https://note.com/singdanceleader/n/nf3a675ce9c09

【KSYA vol.2 江幡秋美さん】
https://note.com/singdanceleader/n/n737abab4348e