日本一のおんせん県おおいたにある立命館アジア太平洋大学（APU）の教員と学生で「おうち温泉とどけ隊」を結成しました。私たちは、新型コロナウイルス感染拡大の中、最前線で今もなお闘い続けている医療従事者の方々に感謝と御礼を伝えるため、大分から温泉を届けます。皆さんのご協力が必要です！

「おんせん県おおいた」ってどんなところ？パート２

2020/10/10 16:49

もう少しで50人！

ご支援いただきありがとうございます！。

前回の大分市と別府市の紹介に続き、今回は中津市と由布市の紹介をしたいと思います♪

1.中津市「中津からあげ」

「中津からあげ」は、醤油や塩をベースにニンニクやショウガなど約10種類の調理料を使ったタレに漬け込んだものが多く、タレの作り方や漬け込む時間、隠し味等により様々な味付けがありお店それぞれの魅力があるのが特徴です^^

様々なからあげ店がある中で、【中津からあげもり山万田・本店】は「からあげグランプリ（R）」塩ダレ部門最高金賞8回受賞の名店でもあります。

大分県へ来た際は、ぜひ中津からあげを食べてみてくださいね♪

2.由布市【ひつまぶし】

湯布院名物「由布まぶし」の店。湯布院産の米「ヒトメボレ」を使用する量ごとに精米し、一人前ずつ土鍋で炊き上げる由布まぶしは、お米の美味しさと地産地消の素材へのこだわりが凝縮した逸品。豊後牛、湯布院産の軍鶏、九州産ウナギの3種類から選べ、最後は、土鍋ならではのおこげにダシ汁をかけて味わうのも楽しみです。