2020/09/29 18:11

私のもとにたくさんの叱咤、激励が届きます。手話の勉強をし、誰かのためになると信じて行動して学び、どこかで生かそうと努力を惜しまぬ人もいます。手を差し伸べ、ニーズが合わず断られてしまう人もいます。

クラウドファンディングの記載ページだけでは、伝わりきらない心の声を発信していきたいです。

そもそも、シンボルマークを作りたいその意図は、ニーズを繋ぐこと。

これをご覧になった方が、他の人に話してくださることそれがとても大切な事だと感謝するべき事だとおもっています。

自分が左耳の難聴である故、嫌な思いをさせたことも、したこともあります。

それ以上に苦しみ、悲しむ人もまたは気を使わせてしまった経験もあると思います。

ただ純粋に助けたい、ただちょっと苦手だから聞いてみたいを当たり前にクリアにしていけるのならば、障害っていう壁は無くなるのだと私はおもいます。お互いにわからないから壁であってわかれば、壁でなくなります。

壁があるとわかれば、壊せばいいのです。

世の中に思いやりと優しさで溢れてさせたいのです。