2022/02/13 18:00

こんばんは!IROIRO開発者の中野実桜です。
今日は、
「IROIROってほんとにおもしろいの?」
「学びになるの?」

という疑問を解決すべく!実際にIROIROをプレイしてくださった方々に、コメントを頂いてまいりました!!
一挙紹介したいと思いますー-!

画像2


"毎日やりたい!”

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難しく考えがちなダイバーシティの課題を「困り人を助けるためにどうするか」対話し、支援を想像・創造できるシュミレーションゲーム。学べるだけでなく圧倒的に楽しいのが最大の魅力。6~11歳でプレイしましたが、年齢関係なく学び、楽しむことができました。子供達の感想は「毎日やりたい!」これがゲームの良さを表現していると思います。

 ーD&I&気づきファシリテーター 山本ゆかり
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"まずキャラクターが可愛い!"

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まずキャラクターが可愛い! キャラクターのぬいぐるみがあれば是非とも購入させていただきたいほどです

そして何よりも内容がとても考えさせられる! こんな困り人がいて、こんなユニークな解決方法があるのかと、カードを捲る度に毎回驚かされました!!

皆さんもぜひIROIROを手に取って遊んでみてください

 ーIROIROと共創フィールドをつなげた大学生、そして色んなスタートアップにひっぱりだこのエンジニア、にっしー
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"とにかくカードがいい。"

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とにかくカードがいい。

カードの中の「こまりびと」がとてつもなくチャーミング(リターンに缶バッジあるよ) 。色がうつくしい(ちゃんと並べると44色の虹になる)。カードで扱っているダイバーシティの事例が多種多様。

でも、実は、この本当の魅力は、ダイバーシティの概念を超えたなにか。たとえば、「本質」とか「探求する愉しさ」「着想する喜び」「自由であること」「意識のつながり」「可能性」など、このゲームのデザイン全体から感じる。

ぜひ、多くの人に、この言葉にしきれない響きを体験してほしい。

               ーせきやちえみ
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ゲームの後の「あなたの中のこまりびとはなんですか」の質問にぐっと詰まった。こまりびと、自分にはないと思っている。このカードのこまりびとでないとしても、本当は私にもあるはず。こまりびとを自分の中に感じる。それがダイバーシティの第一歩なんだと思う。

               ーせきやちえみ
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ゆかりさん、にっしー、ちえみさん!

本当に本当にありがとうございます!!

みなさんにIROIROが「ほんとにおもしろいんだよ!」「学べるよ!」ということが伝わったと願うばかりです。


いつも読んでいただき、ありがとうございます!

次回は2月15日にアップする予定です!