2022/03/01 18:36

長内映里香さんから作品の感想コメントが届きました!

『まずタイトルが、すぐにわかりそうだけどわかりきらなくて、
でもなんだか手に届きそうな気がして早く読みたい!という気持ちに駆られました。
読んだ感想は、始まりと終わりが好きだな〜日常だな〜特殊も特別なこともないんだなぁってことです。
これだけ日常だと、境界線なんてただ誰かが引きたい線なのかなと思わされました。』


いつも明るく、場を和ませてくれるおさちゃん。

撮影中も芝居案についてのディスカッションが絶えず、
いい作品を作るためにたくさん力を貸してくれました。

役のことを一番に考え、自分の役はこう言うだろう、こうしたい!という芝居プランがとても明確で、掛け合いの芝居もとてもいいものになりました。

お互いが気持ち良い芝居になるにはどうすればいいのか。

それだけを考えて、気持ちがぶつかる芝居をしてくれました。


私の事をアツイ人という彼女。

いや、あなたの方がアツイ人だという事を伝えたい。

長内映里香。

情に厚く、優しく、懐が広い。

それが今回の映画の中にも隠し切れないほど溢れています。

彼女の真っ直ぐな誠実な思いを受け取ってもらえたら嬉しいです。

きっと、きっと彼女のことが大好きになるはず。


撮影が寒すぎて、阿波踊りをしながら体を温めたというエピソードは内緒にしておくね。


これやから関西人は・・・笑

好き。