社会問題と向き合う人のクラウドファンディング

ログイン / 新規会員登録

「誹謗中傷加害者を特定できない状況」を改善し「開示請求費用の無駄」を無くしたい！

裁判等の取材を通じ、ネット誹謗中傷加害者を特定しにくいネット回線情報を集めて被害者に情報提供いたします。「加害者を特定できない回線」の根絶を目指し、匿名化防止施策を行政機関と立法機関に提案し陳情します。ネット誹謗中傷加害者を特定できないことによる金銭的リスク（特定費用の無駄）を軽減させます。

現在の支援総額

37,000円

目標金額

2,200,000円

目標金額は2,200,000円

支援者数

16人

募集終了まで残り

終了

現在の支援総額

37,000円

1%達成

終了

目標金額 2,200,000円

支援者数 16人

このプロジェクトは、2021-12-03に募集を開始し、16人の支援により37,000円の資金を集め、2022-01-05に募集を終了しました

裁判等の取材を通じ、ネット誹謗中傷加害者を特定しにくいネット回線情報を集めて被害者に情報提供いたします。「加害者を特定できない回線」の根絶を目指し、匿名化防止施策を行政機関と立法機関に提案し陳情します。ネット誹謗中傷加害者を特定できないことによる金銭的リスク（特定費用の無駄）を軽減させます。

マンションの共有Wi-Fiのため加害者特定に至らず、数ヶ月の時間と41万円を無駄にした事例を公開しました。

2021/12/25 01:27

マンションの共有Wi-Fiのため加害者特定に至らず、数ヶ月の時間と41万円を無駄にした事例についてサイトに公開しました。https://rnvcc.org/jirei/1/

勝訴したにもかかわらず非協力的だったソフトバンクの態度が軟化｜地...

匿名回線と弁護士照会拒否事例

活動報告の一覧を見るプロジェクトを見る

rnvcc_org

東京都

初めてのプロジェクトです

一般社団法人法人全国ネット被害者救済ネットワークと申します。
「誹謗中傷の無い世界を実現したい！」
「被害にあっても救済される世の中にしたい！」
私たちは、そのような思いで活動しています。ぜひ私たちの活動を応援してください。よろしくお願いいたします。

メッセージを送る

リターン

1,000円
頂きましたメールアドレスに、レポートを発刊して送信いたします。ウェブサイトには日々の活動の記録を記載し更新いたします。活動の状況、最新の裁判状況、匿名回線情報の収集状況、匿名化できないようにするための要望・陳情活動とその「手応え」などをレポートします。送付期間は2022年1月から2022年12月までとし、送付回数は月に1回、合計12回とさせていただきます。
このリターンを選択する
頂きましたメールアドレスに、レポートを発刊して送信いたします。ウェブサイトには日々の活動の記録を記載し更新いたします。活動の状況、最新の裁判状況、匿名回線情報の収集状況、匿名化できないようにするための要望・陳情活動とその「手応え」などをレポートします。送付期間は2022年1月から2022年12月までとし、送付回数は月に1回、合計12回とさせていただきます。
支援者支援14人お届け予定2022年01月
頂きましたメールアドレスに、レポートを発刊して送信いたします。ウェブサイトには日々の活動の記録を記載し更新いたします。活動の状況、最新の裁判状況、匿名回線情報の収集状況、匿名化できないようにするための要望・陳情活動とその「手応え」などをレポートします。送付期間は2022年1月から2022年12月までとし、送付回数は月に1回、合計12回とさせていただきます。
1/1
5,000円
毎月のレポートに加え、オンライサロン（Facebookグループ）での意見交換、オンラインの交流会・食事会、実際にお会いしての交流会へご参加いただけます。なお、オンラインサロンの参加は誰でも参加可能といたしますが、交流会等につきましては支援者のみのご参加とさせていただきます。交流会の実施頻度は、2ヶ月に1度のペースで行います。頂いたメールアドレスにご案内のメッセージを送付させていただくとともに、オンラインサロン上にて告知させていただきます。
このリターンを選択する
毎月のレポートに加え、オンライサロン（Facebookグループ）での意見交換、オンラインの交流会・食事会、実際にお会いしての交流会へご参加いただけます。なお、オンラインサロンの参加は誰でも参加可能といたしますが、交流会等につきましては支援者のみのご参加とさせていただきます。交流会の実施頻度は、2ヶ月に1度のペースで行います。頂いたメールアドレスにご案内のメッセージを送付させていただくとともに、オンラインサロン上にて告知させていただきます。
支援者支援2人お届け予定2022年03月
毎月のレポートに加え、オンライサロン（Facebookグループ）での意見交換、オンラインの交流会・食事会、実際にお会いしての交流会へご参加いただけます。なお、オンラインサロンの参加は誰でも参加可能といたしますが、交流会等につきましては支援者のみのご参加とさせていただきます。交流会の実施頻度は、2ヶ月に1度のペースで行います。頂いたメールアドレスにご案内のメッセージを送付させていただくとともに、オンラインサロン上にて告知させていただきます。
1/1
50,000円
毎月のレポートに加え、オンライサロン（Facebookグループ）での意見交換、オンラインの交流会・食事会、に加え、セミナーや講演（交通費別）をご依頼いただけます。最新の裁判状況や法改正の状況、陳情活動などの報告をさせていただき、誹謗中傷裁判における様々な問題点と課題、解決策を共有させていただきます。実施人数は依頼者と相談の上決めさせていただきますが、10人〜50人程度を想定しております。オンライン及びオフライン両方に対応いたします。オフラインの場合には、依頼者ご指定の会場にて行わせていただきます。交通費は別途頂戴できればと存じます。所要時間は、依頼者とのご相談ですが、当方講演が1時間程度、その後の質疑応答が30分程度の90分程度を想定しております。なおこのご依頼の有効期限は、2022年12月までとさせていただきます。
このリターンを選択する
毎月のレポートに加え、オンライサロン（Facebookグループ）での意見交換、オンラインの交流会・食事会、に加え、セミナーや講演（交通費別）をご依頼いただけます。最新の裁判状況や法改正の状況、陳情活動などの報告をさせていただき、誹謗中傷裁判における様々な問題点と課題、解決策を共有させていただきます。実施人数は依頼者と相談の上決めさせていただきますが、10人〜50人程度を想定しております。オンライン及びオフライン両方に対応いたします。オフラインの場合には、依頼者ご指定の会場にて行わせていただきます。交通費は別途頂戴できればと存じます。所要時間は、依頼者とのご相談ですが、当方講演が1時間程度、その後の質疑応答が30分程度の90分程度を想定しております。なおこのご依頼の有効期限は、2022年12月までとさせていただきます。
支援者支援0人お届け予定2022年03月
毎月のレポートに加え、オンライサロン（Facebookグループ）での意見交換、オンラインの交流会・食事会、に加え、セミナーや講演（交通費別）をご依頼いただけます。最新の裁判状況や法改正の状況、陳情活動などの報告をさせていただき、誹謗中傷裁判における様々な問題点と課題、解決策を共有させていただきます。実施人数は依頼者と相談の上決めさせていただきますが、10人〜50人程度を想定しております。オンライン及びオフライン両方に対応いたします。オフラインの場合には、依頼者ご指定の会場にて行わせていただきます。交通費は別途頂戴できればと存じます。所要時間は、依頼者とのご相談ですが、当方講演が1時間程度、その後の質疑応答が30分程度の90分程度を想定しております。なおこのご依頼の有効期限は、2022年12月までとさせていただきます。
1/1

このプロジェクトは、All-In方式です。
目標金額に関わらず、2022/01/05 23:59:59までに集まった金額がファンディングされます。

FAQ

Q. 支払い方法は何がありますか？: A. クレジットカード払い（Visa/Mastercard/JCB/Diners Club/American Express）、コンビニ払い（全国の主要コンビニエンスストア）、銀行振込、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払い、d払い、PayPal、FamiPay、PayPay、楽天ペイ、au PAYをご利用いただけます。
Q. クレジットカードの決済はいつ行われますか？: A. 「All-or-Nothing」では募集期間中に目標金額を達成した場合、「All-In」では目標金額の達成・未達成に関わらず、プロジェクトは成立となります。募集期間内にプロジェクトが成立した場合のみ、支援金の決済が実行されます。募集期間内にプロジェクトが成立しない場合は、支援金の決済は実行されません。その場合はプロジェクトオーナーに支援金は支払われず、選択したリターンの発送（履行）もありません。
Q. プロジェクトに関する質問はどうすればいいですか？: A. プロジェクト内容に関するご質問やご意見は、プロジェクトオーナーへCAMPFIREのメッセージ機能をご利用ください。
Q. 間違って支援した場合はどうなりますか？: A. 選択したリターンの変更・キャンセル・返金は一切受け付けておりません。リターンの変更・キャンセル・返金については、各プロジェクトオーナーへ直接お問い合わせください。

埋め込みコード

現在の支援総額

目標金額

マンションの共有Wi-Fiのため加害者特定に至らず、数ヶ月の時間と41万円を無駄にした事例を公開しました。