2022/03/13 12:00

一人ひとりがじぶんの声に、耳を傾ける。
目の前の人のつぶやきに、土地の記憶と叫びに、耳を傾ける。
語り、語られる「あいだ」から想いが立ち上がり、
応援したいこと、やってみたいことが生まれる。仲間になっていく。

コミュニティナースの物語には、確かな「生の実感」と「幸せの芽」があります。
それはきっと、高校生の背中を押してくれるはず。
それはきっと、あなたの背中を押してくれるはず。
そして、あなたもじぶんのなかにあるコミュニティナースに、出会うことができるかもしれません。