2018/03/21 22:30

皆さまへ

いつも本ページをお見守りくださり、ありがとうございます!
さあ!いよいよ!本クラウドファンディングチャレンジもあと5日!!!
最高のCD&コンサートができますように、
どうぞ応援、よろしくお願い致します。

コンサート当日のメンバー紹介お二人目!
さて今日は、パーカッション杉本亮平殿をご紹介d(・v・)b 
杉本殿 なぜか あだなは「じょー先生」。
↓公式プロフィール、じょー先生は、こんな人↓

杉本亮平(すぎもと りょうへい)  パーカッション

ドラマー、パーカッショニスト、気象予報士

慶應義塾 大学在学中、オフコース・ミュージック・カンパニー に 所属し、
演奏活動をスタート。 2004年~エルカセッ トに加入、アーティストサポートも開始。
主なサポート アーティストはコヤマナオコ、河内康宏、MintJulep、 ossi*等。
2008年から2009年にかけてYUEYに加入し、アルバム2タイトルを発表する。
気象予報士として も活動している。

じょー先生との初共演は、ブルースハープの居相殿と同じ、
2011年12月17日 下北沢SEED SHIP
だっこさんの自主公演の復活ライブでございました。

このライブは、東日本大震災のあとに、身の内からうわーーーーっと沸いて出た
今をここから生き直すという激しい気持ち
津波からの避難叶わなかった障害をもつ数えきれない方々を含む原発震災の犠牲者への
祈り、、、、さまざまな思いをつづったミニアルバム「ファイン」の発売日。

「ビートを刻む、リズムを刻む、ということは、
身体の機能で音を刻むところは心臓だから、
わたしの心臓の音を作る思って叩いてほしい、
打楽器のリズムは、心臓の鼓動だと思う。」

 と言って 叩いていただいていたように思います。

わたしの声は 肺活量が少なくて(機械で測ると、620ccくらいです)
一般のボーカリストのかたと比べると とても小さいので
打楽器を、小さく叩いてください ということは じつはとてもむずかしいこと
気持ちがのっていても
技術的にフロントを客観視できる 冷静さを心の中にもっていないと
人の「サポート」ってできないこと。

しかもチームだっことしてはパーカッションを叩いてくださっていますが
本懐はドラムなのにね 徹底的に だっこさんの弱音の熱唱に(-v-) 
呼吸を合わせて 寄り添ってくださる稀人です。

「バリアフリー」を、そのまんま、音にしたような しなかやな音。

0歳から100歳まで だれでもきてね
車いすの人も 杖の人も 介助犬といっしょにきてくださる人も
体をゆらして(一応、いす席ではあるんですけど) 
リズムにのって 手拍子をして
自由に 聴いてね(・v・)

そんな 彩の国ゆめコンサート全体の雰囲気にとっても合う


お人柄も含めて 舞台の同じ場にいるだけで
場を やわらかくしてくださる 素敵なかたです。

 

 きらきらの星が鳴る音

 実行委員がみんなで手作りしたペットボトルマラカスの「うれしい」の音(>v<)

彩の国ゆめコンサートの心臓の音

うれしうれしがとまらないフロントのトークを見守ったり

朝霧のふるさと滑川町の遠征に行ったり

こちらは、歌手でライアー奏者の木村弓さん、ピアニストの中川俊郎さんを
超!スペシャルゲストにお迎えしてのコラボレーションコンサート。
うた ピアノ ライアー パーカッション ギターでの 
だっこのうた「名前で呼んで」のハーモニー。

きっと写真はたくさんあるはずなんだけど

舞台全体だとこのくらいの位置関係の場合が多いから

朝霧の気持ちが前へ出るほどじょー先生のお顔を撮るのが写真家の三好殿はいつも大変
(みんな今年はわたしの顔はいいから、じょー先生や奥野殿や、サポート陣の
みんなの顔をどうぞ心に焼き付けてね!!!)

なんと気象予報士のじょー先生は、ゆめコンにとって
天気と元気の神様です(Twitterで天気予報をしていらっしゃいます❤)

もう今年は、とにもかくにも最終回。晴れでも雨でも元気爆発で参りますから

じょー先生、我らのbeatを! よろしくお願いしまーす!!!!!!!!!!

 

コンサート当日は、全国みんなの大集合の日になりますように、
彩の国ゆめコンサートクラウドファンディング
皆様の 大きな愛や小さな愛を
どうぞ最後まで
よろしくお願い致します!

最終回 彩の国ゆめコンサート
発起人 朝霧 裕